2006年06月01日(木)

カメラグランプリ2006贈呈式

テーマ:今日の出来事

僕だってたまには真面目なこともするのさってわけで、今日は公務に就いた。あっ、ごめん。公務っていっても皇室じゃないけどね。


プロフィールにも書いてある。カメラグランプリ選考委員なんだ。フリーになってすぐだから20年ぐらい前からかな。


カメラグランプリってのは、カーオブザイヤーと同じようなもの。前年の4月から翌年の3月までの間に発売されたカメラで、もっと優秀なカメラ1台に贈られる賞だ。


今年は「ニコンD200」 が受賞した。そしてグランプリとは別に、カメラ記者クラブが優れていると判断した機種に、カメラ記者クラブ特別賞が贈られる。今年は「リコーGR DIGITAL」「Zeiss Ikon」 が受賞した。今日、6月1日は写真の日。都内某所で贈呈式が開かれる。それに出席した。だから公務。


まずはカメラグランプリの表彰楯が手渡される。受け取るのは、㈱ニコン 常務取締役 副プレジデント 冨野直樹氏(写真右)

ニコン冨野氏


冨野氏は、6月1日が写真の日であると同時に電波の日でもあり、はるか以前に制定されたのに、将来的に写真が電波で送れる、つまりデジタルカメラが登場するのを示唆していたようだと語った。ほかにもグランプリにまつわる楽しい冗談も披露してくれた。

ニコン冨野氏Ⅱ


ついで記者クラブ特別賞の楯が手渡される。受け取るのは、㈱リコー パーソナルマルチメディアカンパニー カンパニープレジデント 湯浅一弘氏(写真右)

リコー湯浅氏


湯浅氏はGRに対する熱い思い。リコーのカメラづくりのこと、そのほかリコーカメラの新しい展開なども、楽しく語ってくれた。

リコー湯浅氏Ⅱ


同じく記者クラブ特別賞の楯が手渡される。受け取るのは、㈱コシナ 中野事業所 事業所長 大森篤氏(写真右)

コシナ大森氏


大森氏は、デジタル時代のフィルムカメラということ。Zeiss Ikonの開発された背景などについて語られた。

コシナ大森氏Ⅱ


さて、普通の雑誌記事だとここまでだけど、やっぱUPするぜい。パーティー料理の写真。まずはなかなか洒落たオードブルいってみよう。最近はこういう和系の料理が好きだなぁ~

料理


つぎは肉料理。これだけの大皿は、ブッフェでもなかなか見ない。味付けもよかった。

料理Ⅱ


以上です。えっ、料理これだけ? んなわけないでしょ。料理はもっとあったさ。魚、サンドイッチ、海老チリ、ピラフ、すし、ケーキ、フルーツ、もっともっと。でもさ。ブログ用の写真ばっかり撮っていられないじゃん。僕のネタのためのパーティーじゃないんだから、ってんでこの2枚のみ。キッパリ。記者クラブのみなさん、ごちそうさまでした。


ついで㈱ニコン 執行役員 映像カンパニー 開発統括部 統括部長 後藤哲朗氏に花束の贈呈。ものすごくサービス精神のある方なので、プレゼンテーターの井本壌もばかうけ。後藤氏、お茶目です。はい。

ニコン後藤氏


つーわけで、まだほかにも写真はあるけど、このくらいで。

今日、6月1日は写真の日でした。

来年カメラグランプリの栄誉に輝くのは、いまこれを見ているあなたかもしれない! マジで♪


2006年05月31日(水)

ヤマサのちくわⅡ

テーマ:日本の街 名古屋

はい。阿部秀之です! みんなに気を遣わせている原稿〆切も終わりが見えてきた。時間に余裕もできたから、夕方からブログのテーマを整理しちゃった。ヨーロッパは国別、国内は都市別になったので、あとからも見やすいでよ。


さて、今日のテーマは「ヤマサのちくわ」 だ。しかもⅡ

えっ、またちくわネタ!? とお思いのあなた。

ばかにしちゃあいけません!

ただのヤマサのちくわじゃないよ。Ⅱだよ、ツー、つぅ!!!


日曜の名古屋の帰りね。ひつまぶしは断念したけど、エスカ地下街 には寄った。で、いつものように「ヤマサのちくわ」ショップへ。で、買ったのがコレ。前にUPしたベーシックバージョン5本入り×2パック 1,050円ではなく、もうちょいツウ向けのもの。なんたってⅡだからツウ。


写真左から「白ちくわ」、「ヤマサちくわ特選」、「帆立ちくわ」のお三方です。なんてゴージャス。 白ちくわは夏向きで淡泊。ちくわなんてみんな淡泊だろうが。うん。でも、もっと淡泊なのさ。ヤマサちくわ特選は、なんたって店の名前ずばりの冠背負っちゃっているから、すごいよ。カッコイイー 基本に忠実に豪華にしたものと思ってほしい。意味不明? 最後の帆立ちくわ。これは一番わかりやすい。帆立の味が満喫できるっす。

ヤマサのちくわⅡ


切ってみたのがこれ。といっても白ちくわ以外は区別がつきにくいかな。左が帆立、右が特選だよん。ベーシックの2パック入りは、出来合いの梱包だけど、これはバラ売りを買ったもの。各2本ずつで合計1,155円。個別の値段は忘れた。

ヤマサのちくわⅡ


この季節。わくちーでルービー(もうそんな言葉使うやついないよ。三浦さん) もとい、ちくわでビールなんて最高だよ♪

 


2006年05月30日(火)

ポルト

テーマ:        ポルトガル

はい。阿部秀之です! 暖かい応援のおかげで雑誌の〆切も着々こなしているっす。えっ、うちはまだ送られてない、という担当の方。明日ですよ。明日。絶対! つーわけで、今日も気分転換に更新だい。


リスボンからアヴェイロ経由で北に向かうと、ポルトはすぐそこ。ポルトガル発祥の地ポルト。いまでこそリスボンの方が大きな街だけど、ポルトには古き良きポルトガルが残っている。サン・ベント駅に降り立ち、ドウロ川へ方面に下っていくと、いつの間にか下町に迷い込む。いつかどこかで見たポルトガルの景色はきっとここなんだと確信する。

ポルト1


ドウロ川の対岸はワインの街、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(舌かむって)だ。ポルトワイン、あの甘いワイン、つまりはポートワインの工場が建ち並ぶ。たいていはどこでも見学させてくれる。ドウロ川には、その昔ワイン樽を運んだ船が停泊している。いまは観光用ということらしい。

ポルトガル2
 

甘いワインを試飲して喉が渇いたら、ゴクゴクっといきたい。オススメのビールは、スーパーボック。ポルトガルを代表するビールだ。ポルトでしか飲めないわけじゃないけど、キリッとした後味は最高。赤に金文字のロゴがカッコイイ。ところで、これは運搬用のトレーラーです。小売りしません。お店で飲んでね。

ポルト3


カモメを見ながらゴクゴク。プハァー あっ、お腹が空いた。まさかカモメは食べないよ。いくら僕が食いしん坊でも。

ホテルはグランデ(Grande Hotel do Porto)がお気に入り。街一番のショッピング街(行くと、これが?って思うけど)サンタ・カタリーナ通りに面している。3つ星のプライスもそう高くないホテル。でもロビーの綺麗さは特筆ものだ。それとこのホテルの一番の魅力は、ランチのブッフェ。15ユーロ弱で、ポルトガル料理がズラッと並ぶ。飲み物は別だよ。レストランは、このホテルにしてはかなり立派なつくり。

ポルト4


さぁ、どんな料理か知りたいでしょ。うん。僕なら絶対に知りたい! すまん時間切れ。雑誌の原稿書きに戻るよ。また今度ね♪

2006年05月29日(月)

アサリラーメンなら夜来香

テーマ:日本の街 名古屋

はい。阿部秀之です! 昨夜、名古屋から無事に帰ったものの、迫る原稿〆切と疲労で、ブログ更新は断念。本当は今日もまずいんだけど、担当編集者の目を盗んで、(といってもUPするとばれるけど)気分転換に更新だーい♪


さて、まず、bayさん、ごめんね。名古屋には行ったんだ。でも「ひつまぶし」行かれなかった。ちょっと事情があってさ。もし来年もこのブログが続いていたら、来年の今月今夜、その事情を話したい。体調がいまいちだったとか、お金がたりなかったとか、そんな理由ではないんだ。うん。

 

で、昨日、行ったんじゃないけど、僕のもうひとつの名古屋お気にを紹介するね。その店の名は「夜来香」 。正式には「餃子なら夜来香」っていう。長いよぉ。夜来香 夜に来る香りとかいてイエライシャン。そう聞いて、おっ、李香蘭(りこうらん)と思った、あなた。あなたはまちがいなく、おっちゃん、あるいは、おばちゃん、だぁ。あっ、怒らない怒らない。僕もはじめて行ったときそう思ったから(笑)

もちろん中華のお店。しかも超庶民的。創業は50年の老舗。う~ん老舗つー感じではなく、古い映画に出てくる昭和30年代の中華屋のまんま。箱は立派じゃないけど美味しいよ。ちなみに僕は通うこと23年。ほとんど人生の半分だ。

場所は栄。まずはプリンセス大通りの有名デパート丸栄へ。これの反対側に明治屋、ケンタ、丸 善、マックが並ぶ。丸善とマックの間に細い路地がある。夜来香はこの奥。餃子なら夜来香と大きな黄色い看板がお出迎え。路上看板がマックのあたりにも出ているから迷うことはないはず。餃子は確かに美味しい。いつも2人前ずつ軽く食べる。メニューアサリ は、ポピュラーな中華のオンパレード。安い。とにかく激安。1000円を越えるものなんてあったけ? 記憶にない。〆はいつもアサリラーメン。確か630円。あっさりラーメンじゃないよ。アサリ! アサリから出るダシとネギのマッチング。1~2本入った唐辛子のピリ辛がたまらない。ほかにフカヒレラーメンもオススメ。どこにフカヒレが入っているのか、わからないけど美味しい(笑)これはとろみがグーなんだ。ぜひ、お試しを。


名古屋のニコンD200セミナー の会場マナハウス から歩いて1分。東京の人は知らないだろうけど、マナハウスの本の充実ぶりはすごい。地下にはジャズのBlue Noteが入っている。本売り場の上の階が貸しホールになっていて、そこがセミナー会場だ。次回の講師は田中希美男さんで、6月17日(土)、18日(日)だよん。ぜひ行ってね。




2006年05月27日(土)

名古屋はやっぱり勝手屋

テーマ:残念! 閉店した店

重要

新栄の勝手屋 本店は、閉店しました。現在は東桜店が営業中です。
詳しくは、
こちら  





名古屋に2泊して夜の街にガオーってことで、いろいろと食べた。でも、やっぱり決めは「勝手屋」 だね。今回も行っちゃった。前回、伝えられなかったことを書くよん。ほかの店を案内してくれたIさん、Kさん、ごめんねー(w_-;


まずこの牛タン。これが勝手屋のお通し。いつ行ってもこれ。この写真は3人前ね。いきなり出てくるから、はじめての人は驚く。

お通し


ひとりずつ熱々の黒い台のようなものが配られ、その上で焼いて食べる。旨そうでしょ。お通しって、なにこれ? これでお金取るつもり? ざけんなよ! って店も多いじゃん。勝手屋ではそんなことはない。キッパリ。

お通し2


今夜もお刺身は盛り合わせ。メニューにはお刺身単品の値段が書いてあるけど、それを頼むより、「適当に盛り合わせてください」といえば、人数でピッタリ合うように盛りつけてくれる。このほうがいろいろ食べられてお得。これも3人前。

右上のカマトロは定番であり絶品。今夜は左側のホタルイカと、手前の白海老も美味しかった。

お刺身


白海老は富山に行くと食べるよね。お刺身もいいし、かき揚げもグッド。あまりに美味しかったんで単品で追加した。

白海老


これは鴨串の盛り合わせ。これもいつも「鴨串を適当に盛り合わせて」と頼む。僕はフランスが好きでよく行くんで、向こうでも鴨は食べる。でも、勝手屋の鴨は旨い。フランス人にも食べさせたい。

鴨


そして名古屋名物の大アサリ。東京にはないよね。ビックリするぐらい大きなアサリ。どのくらい大きいかっていうと…

アサリ


このくらい! ハマグリより大きいっす。名古屋の居酒屋にはよくある。でも、これだけのものはなかなかない。勝手屋のは身入りがいい。これは焼いたもの。唐揚げにもできる。

アサリ2


最後は鴨サラダ。勝手屋は野菜もよいものを使っている。とにかく新鮮。

サラダ


どーすか。行きたくなったでしょ。行きたくなったら、まず電話。TEL 052-241-8093 とにかく人気店なんで、飛び込みでは難しいことが多い。今夜も何組か、入れなかった。電話をしておくと、近所に姉妹店もあってそっちをとってくれることもある。お店の人はとても感じいいよ。


ところで、このブログを見て、多方面から「アベは食べ過ぎだ!」の声があがっている(笑) 直接も言われているし、そういうメールも届いている。「すんません」 明日からは東京でおとなしくしますんで、ご勘弁を。それに月末だ。雑誌の〆切もやばいぞ。


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