石畳。
テーマ:イタリア旅行前回イタリアに行って気が付いたことがある。
それは、石畳。
別に落ち込んで、下ばかり向いて歩いた訳じゃない。
けっこう今までも、歩き回っていたが、きっとウキウキしすぎて、地に足がついてなかったからかも(笑)
ローマとフィレンツェを歩いて・・・
「フィレンツェの方が歩きやす。何が違う?坂道が、少ないから?」
ふと足元をみる。
「あっ石畳が、違う!!!」
Romaの石畳
この石畳を「サンピエトリーノ(複数形 サンピエトリーニ)」という。
バチカン市国のサンピエトロ寺院の内装や管理をしていた職人は「サンピエトリーノ」と呼ばれていた時代があった。
それが語源となっているらしい。
当時のローマのメイン通りに現在の形の石畳を最初に敷いたのは、ローマ法王シスト5世(在位1585年?1590年)
石と石の間に隙間があることで下側の土は常に空気に触れている、段差のある道でも石畳を敷くことによって平にしやすい、非常に頑丈で馬車の往来に適しているなど、多くのメリットがあり、当時、石畳は画期的な舗装方法だったらしい。
ローマガイドをしている、Angelaに教えてもらった。
ITA中・・・思わず
「かけらないかなぁ・・・持って帰りたい!」といってしまった。
そしたら、「道路の修復する時、これをどけて再び戻すのよ!これも歴史的建築物だから、そんなことしたら犯罪よ
」とAngela。
もちろん、アスファルトの道路もあるけど・・・・
今では、すり減って石が丸くなったり、割れたり、とれたりして凸凹なんだけど・・・そこにハマって歩きにくいことこの上ないけど・・・
この石畳って約500年経過してるのかと、思うだけで胸が熱くなる。
もちろん、古代ローマ人が作った石畳も魅力的だけど、今ローマ街の至る所で、この石畳を見る事が出来る。
この石畳が、ローマの美しさを引き立ててるように思えます。
シスト5世・・・私が好きなものを調べてると何故か必ず、お出ましになります(笑)
なんだか縁を感じちゃいます☆
噴水の基礎となる、水道橋の修復、オベリスク、天正遣欧使節団などなど・・・
彼は、マルケの出身。私の初めてのイタリア人の友達もマルケの出身。
呼ばれてるのかな・・・次回、彼の眠るサンタ・マリア・マッジョーレ教会にお参りに行こう☆
街も小さいし歩きやすい。
いつも思うが、フィレンツェの方が商いが上手。
この石畳も何かの意図があるのかもしれない。
でも、ルネッサンス時代イタリアは、いわば戦乱。
こんな平地で、どうやって戦ってきたのか・・・
「金持ちケンカせず。」かな?
やっぱりメディチの手腕は、凄いって思う。
皆さんもイタリアに行ったら、足元も見てみてね!
都市によって、違いがあるかもよ!
地面にさえも歴史が刻まれてる国、イタリア!
最強さぁ!!!!!!!!
Viva Italia!!!









1 ■つるつるっ
ローマの石畳、雨の日つるつる滑って気をつけて歩いた記憶があります。やっぱイタリアはいいよね~行きたくなりました~(=⌒▽⌒=)