第3回イタリアワイン研究会 ロゼ
テーマ:ワイン研究会参加者が少なく、伸び伸びだったけど・・・
今回も、参加者が少なく・・・先日身内のみで行いました
。
でもとっても楽しかったです![]()
梅に桃、桜…愛らしい花々に囲まれる春にロゼ色のワインは目にも鮮やかな組み合わせ 。
イタリアンだけでなく、和食、中華、からピリカラのアジアンフードまでどんな国のどんな食材とでも楽しむ事が出来ます。
個人的にもプッシュしたかったロゼワイン。
以前私も "ロゼ=甘い"、"ロゼ=初心者" といったイメージだった。
でも、プーリア旅行で頂いたロゼが・・・私のイメージをくつがえした。
旨さと香り、食べ合わせ感動だった。
この感動を感じて頂きたくて、ワイン会でも事ある毎に出してきた。
<ロゼワインの作り方は、3種類>
マセレーション法
黒ブドウや果皮色素の薄いブドウを原料として赤ワインと同様の手順で発酵を開始した後、
果汁が適当に着色した時点で果皮などの固形物を除去し、果汁のみを低温発酵させる。
直接圧搾法
赤ワインの原料である黒ブドウを圧搾し、果汁のみを発酵させる方法。
混醸法
黒ブドウと白ブドウを混ぜて仕込む方法。製造工程は白ワインと同じである。
今回は、ワイン会に出したことがある北・中部・南の3種類を、飲み比べる事にした。
ワインだけで頂くと、呑ンベイ
には、につかわない甘さと優しい香りを感じますが・・・
食べ合わせると実に面白い。
甘味がゴロっと変化して・・・
こんなにイメチェンできるのは、ロゼだけだよね!!!!
●ロザート‘10 / フェウド・アランチョ
使用品種:ネロ・ダーヴォラ(100%)
1904年からの歴史を持つワイナリーが、一新。 2001年に新たに設立されたワイナリーです。
歴史は浅いですが、そのコスト・パフォーマンスの高さから、すでにアメリカでのシチリア・ワイン市場ではNo1に。
「シチリアの恵まれたテロワールから生まれた、単一品種からなるリッチで上品なワイン」を造るべく、
総面積950haという広大な自社畑で、有機栽培でも使用可能な農薬や自然肥料の使用や、
シチリア原産の草花を、畑区画の側で育てるなど、自然を意識したブドウ栽培を行い、ソーラーパネルと光電子パネルの設置など、伝統と最新技術の融合に努力しているワイナリー。
このロゼは、フレッシュな味わいを得るために、ステンレス・タンク発酵&熟成。
フレッシュでスムーズな口当たりはとても親しみやすく、チャーミングなベリー系の果実味が魅力的です。
見た目は、キュートだが、香りは、ピンクのバラのような香りがセクシーです。
ネロダーヴォラからは、想像出来ないギャップにもやられます。
でも南のワインらしく、太陽の輝きも感じます。
私にとっては、理想の女性像みたいなワイン。
海鮮や野菜にはこれが好きだった。春の食べ物に合いそう!
筍や山菜の天ぷら!和食に意外といいかも!!
○モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・チェラスオーロ‘10 / ファルネーゼ
使用品種:モンテプルチアーノ(100%)
「チェラスオーロ」とは、モンテプルチアーノ種で造られるロゼワインにだけ使われる
特別な名称。 サクランボをイタリア語で「Cerasa=チェラーサ」が語源といわれています。
破砕・除梗された果汁は、3℃程の低温で4時間スキンコンタクトさせます。
色合いは鮮やかなチェリーレッド、イチゴを思わせる、果実の豊かな香り。
バランスよく、厚みのある味わい。
ワインだけだとチェリーやカシスの様な香り、3本の中で一番甘さをかんじるんだけど、食べ合わせの段階になると、赤にない出せない上品さと、白に出せない力強さを感じる。あの甘さどこに消えたの??って思うくらい!
姉御肌なロゼと申しましょか・・・
豚肉や豆腐、キノコ類との相性がよかった。生ハムやサラミなどにも合いそう。
●バルドリーノ キアレット‘08 / カヴァルキーナ(ピオーナ家)
使用品種:コルヴィーナ(55%)、ロンディネッラ(35%)、モリナーラ(10%)
キアレットは、ロゼワイン、特にガルダ湖岸で産するロゼを指します。
ブドウは赤ワイン用に最適な時期より2週間前に収穫されます。
8~10℃で12~24時間マセラシオン(醸し)を行います。
フリーランジュース(自然に流れ出た果汁)や自重で流れ出た果汁だけを用い、プレスした果汁は使っていません。
清澄後、18℃で15~18日間発酵させます。発酵を止め、マロラクティック発酵を避けるために、澱からワインを離します。薄いピンク色、フレッシュでチャーミングな果実味の、最先端のロゼワインです。
こちらは、単一品種では、ないので他の2本に比べ味わいが深いです。
どちらかと言うと白ワインに近いイメージです。上品な貴婦人なイメージです。
ローマ春菊のサラダや白身のお魚などには、これを合わせるのが好きでした。
今回あまり手の掛けた料理は、なかったので、これが食べ合わせ苦心したかなぁ・・・
これには、ちゃんとしたイタリアンが合うと思います。
ホワイトアスパラのエストラゴン入りサバイオーネソースとか・・・
前菜は、鴨の柑橘マリネ。
「ローマ春菊とリンゴのサラダ塩麹ドレッシング」も作ったけど・・・すいません撮り忘れ![]()
ワイン会では田中シェフが、イタリアンな食べ合わせは、実証すみだし、逆立ちしたって彼の料理には、
かなわないので・・・![]()
フランスでは、中華やタイ料理、ベトナム料理を食べる時は、必ずロゼで合わせるそうです。
今回は、「火鍋しゃぶしゃぶ」にしました。
確かにスパイシーなものにあう!!!!
ローマ春菊もしゃぶしゃぶしてみました。
Buooooonissimo![]()
アフターは、中華麺!
火鍋ハマりそう!!!!
「ロゼって1番最初に飲んだイメージが強すぎて、飲んでなかったけど、ワイン会でロゼ出してもらって、ロゼのイメージ変わった!!!」っていう意見が多かった。「私、フランス」「私、ポルトガル!」など・・・
みんなITA中なので「それはイタリアワインだからロゼも美味しいのよ!」と納得(笑)
イタリアのロゼワイン最高
!!!イタリアは、無敵です☆
満月の夜にロゼワインを飲むと願いがかなうというジンクスのある「ロゼワイン」。
満月の夜には人間の中に眠っている不思議な力や日常とは違う恋のようなロマンティックな部分をかきたてる力があるのとか・・・
昔から赤ワインは「太陽」、白ワインは「月」だと言われており、ロゼはちょうど中間の「ピンク色」
満月の夜というのは太陽と月が地球を挟んでちょうど正反対になり太陽と月の両方の力が地球に届きます。
その時の月の力は一番大きくなっています。
そんな夜にその力を表すようなピンク色のワインを飲むということは占星術的にもいいことらしいです。
次回の満月は、4月7日です。
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イタリア等の地中海沿岸が原産地で、そこのハナゾノシュンギクが
です。






や黄色
野菜を足す予定。








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