2010年03月24日(水)
timing incorrect mixed by DJ Klock
テーマ:音楽
timing incorrect mixed by DJ Klock
DJ Klockって人を知ってますか?
俺がこういうふうに切り出す時は、自分の周りに知ってる人がどちらかというと少なくて、かつ俺自身がめちゃめちゃ好きなひとの時は、こういうふうに書きます(多分)
DJ Klockのことを最初に知ったのは、恥ずかしながらも2006年の時で、先輩からアルバム「san」を教えてもらったのがきっかけでした
先輩の家で聞かせてもらった、一曲目の音のあの不思議な響きの感覚は、当時、いや今でも本当に尊敬している先輩を思い出すに充分で、
今でもsanを聞くたびに当時の情景をありありと思い出せます
もちろんこのアルバムもいつか紹介する事になると思いますが
今回はmixcdとしての正式な初リリースのCD(になるのかな)であるtiming incorrect
の紹介です
2000年に自身のレーベルを立ち上げつつ、他のレーベルからもMixcdやアルバムをリリースしていて、その独特としか言いようのないDJの選曲とスタイルが、
もはやジャンルなんて問う必要のない、ただただ、良い音楽を作ってきたDJです ターンテーブルで、スクラッチをこれでもかとやってます
このアルバムについては
http://www.vibe-net.com/musicinfo/interview/djklock.html
で本人が解説してます
そして、2007年に、彼は亡くなりました
DJ klockは自分の中ではフィッシュマンズや、竹村延和を自分が好きな理由と同じ感覚で、好きになったアーティストで、そういう意味では必ず紹介したい、けどなんて書けばいいかわからない
みたいな感覚があって、書いてませんでしたが、
つい最近nujabesの訃報があって、まず自分にとって出てきたのがklockのことでした
http://nya-noweb.jugem.jp/?eid=54
このブログに、いろんな人の追悼文が載ってます、俺なんかが書くよりとてもよくklockの人が解る気がするのでよかったら見てみて下さい
原因はいろいろあるけれども、本当に、寂しいね
若すぎるよな、魂削りすぎたのかなとか、自分勝手なことを思わずにはいられない
どちらかといえばおだやかな音なのに、すごい熱のような、魂のようなものを感じずにはいられない
なんか、それでとにかく書きたいなと思って、nujabesはもういろんな人が書いてるから、
nujabesと同じくらい、いや比べるもんではないね、とにかくとてもいい音楽をやってきたklockという人を
紹介したいと思いました
俺はライブもDJも生で聞いたことはないですが、このmixcdで自分は、この人は本当に音が、音と戯れることが大好きなんだろうなって、思いました
聞いていて、本当に、良いなって感じる
身体が動くというより、先に心が動いてるみたいな、そんな音楽を聞かせてもらいました
すごいいろんな曲をつなげていて、スクラッチやエフェクトがそのいろんな音楽の間をぶつかったりするっと抜けたりつなげたりそれ自体が音楽になったり、、
言葉にならない気持ちよさ amazonで全曲視聴できるぽいのでぜひぜひ
またsanを紹介する時に、いろいろ思いは書くとは思いますが
とにかく、一度聞いてみてほしい、そんな人です
DJ Klock - Theme
この曲は今回紹介したほうじゃない、sanってアルバムの一曲目の曲です、これを最初に聞いて衝撃を受けたんですよね、個人的にものすごく思い入れのある曲です
P.S.
ちょうど、2010年4月10日11日にKAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10ってイベントが東京晴海客船ターミナルでやるんですが
その初日の4月10日ってのはDJ klockの命日で、オーガナイザーのDJ BAKUのきっと、思いがある(DJ BAKUはklockとユニットを組んだ事があるので)ので、
10日の正午からklockの、2004年のニューヨークでのライブが流されるらしいです
そして少し音楽紹介から離れますが、このイベント、今回のメンツがあまりにもヤバすぎる
詳しくは上のリンクからみてほしいんですが、俺のブログで紹介した人も含め、もうジャンル関係なく
いい音楽やってる人がばんばん出てます
なんとしても行きたい・・・行きたくてたまらん
そしてトウキョウにいる15歳以下のboy&girlはなんと入場無料(要身分証明)
なんでこのブログを見ている15歳以下のファンキーなboy&girlは行くしかないよね、たぶんだれも見てないやろけどね
こういうイベントって、本当にいいね!本当に、音楽っていいよ
いい天気になりますように







1 ■無題
メンツやべー!
いきてー!