フジテレビ「土曜ドラマ(土ドラ)」枠 第2弾 
 
恋愛ドラマ 『妄想彼女』


 

毎週土曜日深夜23:40~24:05(25分間)






【原案】


「妄想彼女ー頭の中で作りあげた僕の恋人」
著者: 地主恵亮
(じぬし・けいすけ、orぢぬし・けいすけ)
鉄人社・単行本2014/10・刊

“ひとりデート(※)マスター”として名高い著者が、実在しない架空の彼女との、出会い、結婚、出産までを描いた妄想恋愛小説。

各ページの上段は妄想、下段は筆者の産まれてからこれまでのモテない人生を独白した私小説(?)エッセイ(?)。お花畑のような妄想恋愛小説
下段の性悪エッセイが複雑に絡み合う、恋愛小説の体裁をとった傑作・非モテエッセイ。
自作自演の「ひとりデート写真」約50点もオールカラーで収録 !

(※) ひとりデート
・・・まるで彼女と過ごしているかのような写真を自分一人で撮って、SNSにアップする活動を指す。

地主恵亮
ひとりデートの先駆者として、テレビ「アウトデラックス」(CX)などに出演。 
2013年には、英ガーディアン紙が選ぶ「世界で最も気持ち悪い男」ランキングで1位に選ばれると いう快挙を達成!海外ではアーティスト/フォトグラファーとしても広く認知されている。

 


 
 
 
 
  
 




【スタッフ】


脚本: 大野敏哉
 
演出・プロデュース: 後藤庸介

編成企画: 清水麻利子

 
音楽: KOSEN (ColorfulMannings)


【主題歌】

SAKANAMON
「TSUMANNE」 (ビクターエンターテインメント)


SAKANAMON
藤森元生さん(Vo/G)、森野光晴さん(B)、木村浩大さん(Dr)で構成。
日本語の解体と再構築を自由自在に繰り返し紡ぎ出す独特のシュールな歌詞世界に中毒性の高いポップなメロディーで人気を博している3ピースギターロックバンド。

「聴く人の生活の”肴”になるような音楽を作りたい」という願いを込めて”SAKANAMON”と命名。2009年より現在の編成で都内を中心に活動を開始した、
藤森元生(Vo/G)、森野光晴(B)、木村浩大(Dr)の3ピースギターロックバンド。2011年にリリースした1stミニアルバム「浮遊ギミック」が話題を呼びスマッシュヒット、
翌年リリースした2ndミニアルバム「泡沫ノンフィクション」と共にロングセラーとなっている。日本語の解体と再構築を自由自在に繰り返し紡ぎ出す独特のシュールな歌詞世界に、
中毒性の高いポップなメロディーはまさに”肴者世界”。”サカなもんくん”という摩訶不思議なマスコットキャラクターを従え独特のライヴパフォーマンスを展開、
若手ロックシーンの話題をかっさらい、2012年12月5日フルアルバム「na」でメジャーデビュー。ドラマ主題歌を書き下ろしたり、藤森が出演するなど多彩に活躍中。
これまでに2枚のシングル、3枚のフルアルバム、1枚のミニアルバムをリリース。最新作は『TSUMANNE』が収録されているフルアルバム「あくたもくた」。
6月から全国8ヵ所を回るワンマンツアーがスタート、ファイナルは7月24日Zepp DiverCity。

 
「TSUMANNE」は、発売中のニューアルバム「あくたもくた」に収録されている1曲。
作詞・作曲を手掛けた藤森さんがセルフライナーノーツで「自分がもっと世の中に寄り添える人間だったら幸せなのだろうか。
それができない自分は駄目人間だろうか。とか考えてたら結果そんな人間を肯定する曲になりました。」と語っている、まさに『妄想彼女』の世界観にピッタリな楽曲。
“当て書き?!”と思ったほどドラマとのシンクロ率が高く、怖いくらい。



制作・著作: フジテレビ、共同テレビ




【キャスト】


広瀬アリスさんは恋愛ドラマ初主演となる。  
もう1人の主演、彼女いない歴28年の冴(さ)えない圭祐役を、浅利陽介さんが演じる。
 

はる: 広瀬アリス・・・圭祐の前に突然現れた理想の彼女・はる。圭祐がはるとの妄想デート日記をSNSに投稿すると、その通りになる。美人で優しく、何をしても許してくれる理想の彼女。


高島圭祐: 浅利陽介・・・彼女いない歴28年の冴えない男。自分のサイト「妄想デート」に1人デート写真をアップしている、<お1人さま>Webライター。理想通りの彼女が現れて慌(あわ)てふためく。


鎌倉由紀: 木南晴夏・・・漫画やゲームなど圭祐と趣味の合い、何でも気兼ねなく話せる親友。腐れ縁の仲で<お1人さま>妄想女子。でも圭祐に"彼女"ができて複雑な心境になっている。


伊藤琢磨: 鈴木勝大・・・由紀の元彼。純朴で真面目そうな年下のイケメン。まだ由紀に未練が残っていて、再びアプローチしている。
 


安西晃平: 丸山智己・・・圭祐の「妄想彼女」を出版してくれた編集者。仕事以外の面でも圭祐の面倒を見たりアドバイスをしたり大人として支えてくれる。

□□□□: 三宅ひとみ・・・圭介に然り気(さりげ)なくメッセージを伝える女子アナ。
 






第1話 5/23(土)23:40~24:05

「妄想デート男に理想の彼女出現!?」



【撮影場所】

新宿区神楽坂通り商店会のブティックAWAYA(4-2)・料亭「幸本」(4-7)付近、鳥福(千代田区三崎町2-22-18 ?)、目黒川の杉野服飾大学(品川区上大崎4-6-19)付近、他。


【ゲスト #1】

沙倉しずか、他。


*


【あらすじ #1】


“妄想彼女”はる との生活をSNSに投稿していた圭祐のもとに、或る日突然、その“理想の彼女”はる が現れたのだ。
さらに、はるは、なぜか圭祐の妄想通りに行動してくれるのだ! 壁ドンも。

奇跡のような展開に慌てふためく圭祐だが、徐々に「恋」の味を知り・・・。
この状況はやっぱり妄想!? それとも現実!? 恋愛経験ゼロのダメ男は、手が届かないはずの“妄想彼女”と恋愛できるのだろうか・・・!?


彼女“はる”とのデートを楽しむwebライターの高島圭祐は、2人のラブラブ写真を撮っては次々とSNSへアップしていた。
2人の距離は徐々に近づき、やがてキス…。
そんな瞬間も写真に収める圭祐だが、神楽坂の街行く人々はそんな圭祐を失笑し、好奇の目で見つめていた。
なぜなら、圭祐はロングヘアのカツラを手に1人で写真を撮っていたからだ!


“はる”は、圭祐のSNS「妄想彼女」の中にだけ存在する頭の中で作り上げた架空の彼女であり、デート写真もすべて圭祐が1人で撮ったものだったのだ。
いい写真が撮れたと相変わらず、喫茶店で満足そうな圭祐を、呆(あき)れ顔で見ていた編集者の安西晃平は、現実の彼女を作るように助言するが、圭祐は面倒だと聞く耳を持たない。


今日も家で1人、はるとのラブラブ写真を撮っていた圭祐のもとに、親友の鎌倉由紀が訪ねて来た。

 


「妄想彼女 理想の彼氏99の条件」を出版するなど、自らも“妄想女子”である由紀。
圭祐の1人ラブラブ写真撮影姿に呆れながらも、さして気にした様子もなく家に上がり込み、2人はゲームを始めるのだが、

その胸のふくらみに気付き、由紀を追い出す。 


*


4月1日のエイプリルフール、誕生日を翌日の4月2日に控えて安西と居酒屋・鳥福で酒を飲んでいた圭祐。
安西 「お前、筋金入りのクズ野郎だね」。
ホントのところの「理想の彼女」像を聞かれ、「理想なんてないんだ」と言いつつ、
「妄想彼女」に自分好みの容姿や性格など好き放題に書き込んで行く。
プロフィール
身長: 165cm、スリーサイズ: ひみつ、足のサイズ: 23.5cm、誕生日: 10/2、血液型: AB型、趣味: ゲーム、特技: ピアノ、好きな食べ物: イチゴ・ヨーグルト。
顔は女優みたいに完璧な美人。髪型ポニーテール。アイドルみたいに歌って踊れる。ヒラヒラスカートに生足。胸は限りなくDに近いC ! 人の目をまっすぐ見る。でもいざとなるとチョー恥じらう。勿論、バージンでキスもしたことない。でも「ある」って言い張る。俺のことを「ケー君」って呼ぶ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

最後は、悪酔いして戻しながら、「彼女なんて一生いらねー」と叫んで、誕生日の0時を迎える。


誕生日の朝、部屋で寝ていた圭祐が目を覚ますと、目の前に "はる" が…!!



「デミグラスソースのハンバーグだぞっ」。


「もーしょーがないんだからー」って全部許してくれる。
何もかもが設定通りだぁーーー!!。


*


そこへ、「29歳、崖っぷち ! ざまあみ・ !?」と由紀が入って来て、ビックリ。慌てて、誕生日プレゼントを後ろに隠す。







第2話  5/30(土)23:40~24:05


【あらすじ #2】

頭の中で作りあげた理想の彼女“はる”とのデートの様子を、自ら“はる”役もこなして2ショット写真を撮っては、SNS「妄想彼女」にアップしていた高島圭祐。
そんな圭祐の前に、突然、本物のはるが現れた!
戸惑いつつも喜びを隠せない圭祐は、早速、はるをデートに誘う。
圭祐が「妄想彼女」に書き込んだまま動くはると、思い描いていたデートを満喫する圭祐。
すっかり舞い上がっている圭祐を、安西晃平が呼び出した。
安西は、ただのリア充デート日記と化している「妄想彼女」の人気ランキングが急下降していることを指摘する。
このままでは次の書籍化は厳しく、ランキングを再浮上させるために、はるとの間にトラブルを設定するように提案する。
安西の提案を拒んで帰宅したものの代案があるわけでもなく頭を抱える圭祐に、はるは執拗に甘えて来る。
そんなはるを疎ましく感じた圭祐は、はるを外出させる。
一人、マンガ喫茶へ行った圭祐は、親友の鎌倉由紀と会う。
帰宅途中、ラブホテルが建ち並ぶ裏通りに差し掛かったところで、由紀は突然圭祐の腕を取ると物影へ引っ張り込み……!!





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