チョンは地べたに座って泥粥でも啜ってろw 日本がいなければ、百年の間、そういう運命だったんだぞw | 憂国の志士のブログ

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企業の韓国離れ、最低賃金が決定打

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/26/2017072600539.html

 

 韓国繊維業界を代表する京紡が、光州工場の生産設備をベトナムに移転すると発表した。京紡は日本による植民地統治期に、民族資本で設立された株式会社第1号で、韓国の資本主義史で象徴的な企業だ。先ごろ全紡も、韓国国内の事業所6カ所のうち、3カ所を閉鎖する事を決めた。限界に追い込まれた繊維産業が、最低賃金引き上げを合図に、一気に崩壊している。

 

 両社が事業の縮小や、生産移転を決めた根本的な原因は、韓国繊維産業が直面する構造的な経営難だ。低付加価値型の繊維企業が競争力を失う中、最低賃金引き上げが最後の一撃となった。京紡は「最低賃金の引き上げ率を10%と予想していたが、それをはるかに上回る16.4%に決まり、忍耐の限界を超えた」と説明した。政府の過激な最低賃金引き上げが、100年続く企業を国外に追い出している。

 

 行き過ぎた賃上げが副作用を生むという点は、予告されていた事実だ。雇用がなくなり、企業の海外脱出を招くという指摘が、結局現実になった。繊維産業にとどまらない。3年連続で営業利益では、金利費用すら支払えない限界企業が3278社に達する。

 

 最低賃金引き上げに加え、法定労働時間が短縮されれば、限界企業の相当数は人員削減を行ったり、事業を放棄したりするほかない。勤労者の為だという「親労働政策」が、かえって勤労者に害を与えるという皮肉な状況を生んでいる。

 

 新政権は発足から2カ月、二重三重に企業に負担を迫る政策を繰り出した。非正社員の正社員転換、産業用電気料金の引き上げに続き、大企業の法人税引き上げというカードを切った。税金と電気料金を上げておいて、勤労者の賃金も大幅に引き上げろというのだ。

 

 投資と雇用の「余力」を減退させる政策を取りながら、企業には投資と雇用を増やせという、とんでもない注文を突き付けている。様々な名分で企業に手を付ける一方で、企業活動を活性化する為の労働市場改革や、規制撤廃には目をつぶったままだ。これでは「持続不可能だ」という事を、政府だけが理解していないようだ。

 

>京紡は日本による植民地統治期に、民族資本で設立された株式会社第1号で、韓国の資本主義史で象徴的な企業だ。

 

 この文章を書いていて、「おかしい」とは感じないのかね、この記者さんはwww 植民地支配で全てを搾取されてるはずの民族が、「株式会社を設立」って、時代考証面から見て「異常」だとは考えないのか?古今東西、どこの民族の歴史を鑑みても、植民地支配されている「奴隷」に、そんな事が出来た例しはないぞw 「資本主義史」って書いてるけど、1919年に「韓国」なんて国は存在しないw 軍事独裁支配の時だって、「資本主義」なんて存在しなかっただろwww 

 

>非正社員の正社員転換、産業用電気料金の引き上げに続き、大企業の法人税引き上げというカードを切った。税金と電気料金を上げておいて、勤労者の賃金も大幅に引き上げろというのだ。

 

 今までチョンの愚民を、安い賃金でこき使っていた「罰」が当たっただけだろwww 日本をATM代わりに使えなくなって、チョン製品が世界で売れなくなった途端に、現実に目覚める「事態」になってしまったなw 裕福だった二十年前に、「内需の創出」や電気を効率よく生み出すシステムを開発する技術の開発をすべきだったのだ。ロクに地域的な「資産」も無い、「開発的技術」も「知識」持ってないチョンが、自分の力だけで独立できる唯一の「チャンス」だったのにねwww

 

>投資と雇用の「余力」を減退させる政策を取りながら、企業には投資と雇用を増やせという、とんでもない注文を突き付けている。

 

 日本もそうだけど、民を豊かにしないと「経済」も育たないんだよwww 企業も、ある程度の苦痛を惜しまず「投資」をしたらどうなんだ?自分たちの一族が肥え太る事を考えるだけでは、刈り上げと同レベルだぞw 政府のトップや官僚どもにも、言える事だけどねw もはや、「恥」も「外聞」も捨て、シナかアメリカに土下座し「我が国を救ってください」とお願いすべき状況じゃないのか?日本には間違っても来るんじゃないぞwww 

 

増えていく企業の「韓国脱出」理由

http://japanese.joins.com/article/619/231619.html

 

 世界各国が、海外に進出した自国企業を呼び戻すジェスチャーを見せる中、韓国だけが逆行する姿だ。米国・英国・フランスなどが投資拡大と雇用創出の為に、一斉に法人税率引き下げを宣言した中、韓国は法人税率引き上げを議論している。

 

 政府は企業から徴収する、法人税の好調が長期にわたり持続可能と信じているようだが、この前提がいつまで有効かは分からない。企業が海外に脱出すれば投資と雇用は悪化し、税収はむしろ減るという最悪の状況が到来するのは、時間の問題だろう。

  法人税率が持つ敏感性を勘案すると、税率引き上げが現実化すれば企業は、海外支社を現地法人に転換する方式で対応するという見方が出ている。企業脱出の前奏曲だ。韓国に入っている外国企業も、海外法人と韓国法人の税金構造を調整したり、韓国を離れる可能性がある。

  さらに深刻なのは、法人税率引き上げのほかにも、企業が韓国を脱出する理由が多いという点だ。反財閥・大企業情緒に便乗した公正取引政策、商法改正案は、国内での企業活動自体を脅かす。さらに大企業の研究開発活動にも敵対的だ。R&D税額控除の縮小がそうだ。この場合、大企業はあえて韓国で研究開発をする理由がない。

  脱原発による、産業用電気料金引き上げも同じだ。産業通商資源部長官は聴聞会で5年以内に、電気料金を引き上げる可能性はほとんどないと述べたが、企業の意思決定システムを全く理解していない。韓国に入っている外国企業のデータセンターが、電気料金引き上げの可能性に敏感に反応するのを見てもそうだ。

 

 さらに企業に、過度な負担を与える温室効果ガス削減、産業現場を度外視した化学物質の登録及び評価等に関する法律(化評法)および化学物質管理法(化管法)などの環境規制も、国内企業にはもう一つの負担だ。国際的に有名な戦闘的労組、グローバルスタンダードとかけ離れた、労働法規は言うまでもない。

  大企業だけが脱出を考えているのではない。最低賃金引き上げに勤労時間の短縮まで加わると、海外に出る以外に選択がないという中小企業も多い。他国は海外に出ている自国企業を対象にUターン政策を展開しているが、韓国では絵に描いた餅だ。

 

 首都圏規制などで企業が望む地域は、優遇を与えることができない状況で、どの企業が入ってこようとするだろうか。

  また、国内では新産業の出口を探すのも難しい。海外では第4次産業革命に向かって疾走しているというが、国内企業は個人情報保護法のために身動きも取れない状況だ。バイオも生命倫理法に阻まれている。このすべての要因が積み重なってある日、爆発するとしよう。その結果は「企業のエクソダス」しかない。

 

 「エクソダス」なんて、難しい言葉を使う必要ないだろwww ただの「糞」だろw 日本企業の技術力には足元にも及ばず、他の国の人件費の安さに頼る企業なんか、長く持続できるはずが無いw どこかの企業、おそらくはシナ企業あたりに、買収されるのがオチじゃないのか?「シャープ」や「東芝」と同じで、サムソンやヒュンダイと言った「看板」だけが欲しい目的でねw 法人税を上げると言うのも、今までが安すぎただけwww 

 

 税金を取り立てようとしたら、役人の目の前で書類を燃やして、「証拠はありません」と言ってた企業は、どこの企業だ?今までダンピングで外国で安い値段で商品を売って、自分の国で大あk値段で売りつけていたのも、チョンの愚民が企業を嫌う原因の一つだ。真っ当な商売をしていれば、恨まれる事も、窮地の時に苦しむことも無かった。自分の愚かさを恨むんだねw チョンはおそらく「日本が悪い二ダ!」って叫ぶんだろうけど、他人の責任転嫁しか出来ないチョンの実力の無さも、現在のチョン国の窮地に追いやられている「原因」だと思うけどな「www