久しぶりの更新!
最近おさぼりです..
映画はコンスタントに観てるのだけれどな´`
先日初めて日仏学院に行きました

日仏学院とっても素敵な雰囲気でした!
ゆったりとした気持ちになれて、ベンチに座ってると日本語に混じってたまに英語や仏語が聞こえてきたり...

シアターも傾斜が丁度良かったですし、本屋さんもずっといたい感じで´`
館内外にあるイヴ・サンローランの写真やポートレートも綺麗でした。
さて、今回はその日仏学院でやってたシャブロル特集での作品を2つ。
そういえば、前回も更新もシャブロルですね...!笑

『ベティ』(1992/仏)
旦那さんが迎えに来たところで、
「まさかシャブロルに限ってここで終わるわけない」って分かっていながらも、
「もしかしたらここで温かく終わるのかな?」って思ったらあっさり期待を裏切られました(笑)
というか、ですよねっていう感じでちょっと安心。
平和に終わるわけないですね。
私が観たので平和に終わったのは『最後の賭け』くらいです。
シャブロルらしい作品でした

この日はもう1作観ました。

『権力の陶酔』(2006/仏)
仏語音声に英語字幕で、悲しいかな全部理解出来てる自信がないのです。
『ベティ』も仏語×英字幕だったのですが、こっちは難しい言葉が多くて...笑
でも、権力を持った弱い人間は、権力を持たない人間よりも哀しいと思いました。
知らず知らずのうちに権力を持ち、自分でも気づかないうちにそれを行使してしまっている...。
どうしてそれに気が付かないのか、それは権力に酔ってるからですよね。
もしくは権力を持っている自分自身に酔ってる。
ユペールは、これが最後のシャブロル映画ですかね?
もちろん、言わずもがな。
とっても素敵でした

それにしても、シャブロルファンは男性が多いようですな。