すっかり寒くなりましたね、こんにちはショウリョウバッタ雌です。

 8月頃に姿を見せ始め、精霊流の船に似るその姿形からショウリョウバッタと呼ばれたのが由来とされておりますね。

 雄より雌の方が遥かに大きくなる事が知られておりまして、大型の雌は国内最大になるバッタでございます。

 秋口の丁度今頃に産卵し、冬を越す事なく死を迎え、卵で越冬し5月頃から孵化し始めるサイクルをとります。

 イネ科の植物を好む植物食性で飼育も容易なので飼育しようとされた方も多いのではないでしょうか?

 前述の通り越冬させる事が困難でありますが、番を飼育ケースの中に軽く湿らせた土をタッパー等の容器に入れておけば産卵する所を観察する事も可能です。

 よく見る事が多いショウリョウバッタでも実際に産卵する所を見る事はまずありません

 知っているようで知らない虫、ショウリョウバッタでございました。
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