埼玉県 坂戸市 ハクビシン調査

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 こんにちは、ミツバチです。

 ハチミツを採取する為に飼育する養蜂は主にセイヨウミツバチを利用したものです。

 これは日本在来種のニホンミツバチよりも余り分散せず密集して大きなコロニーを形成し大量の蜜を蓄える事から養蜂向きであるからとされております。

 外国の種を国内に放逐する事で帰化し問題になることは多いのですがセイヨウミツバチには問題になる事は少ないようです
 それはミツバチの天敵オオスズメバチが日本には生息している為です
 
 オオスズメバチが20匹も集まればセイヨウミツバチの巣を破壊するのに数時間しか掛かりません。

 また、殺虫剤への抵抗力が非常に弱く 農家の害虫駆除の為に散布される農薬などでは夥しい数のミツバチが死亡します。

 その為、作物の害虫を駆除してもミツバチが居ない為に受粉が行われず実が成らない等矛盾が起きてしまう事が知られております。

 そして昨今アメリカを始め世界でミツバチが謎の大量消失を起こすCCDと称される現象が起こり、原因が特定出来ずヨーロッパの養蜂家が大打撃を受けました。

 2007年に台湾でもそれらしい現象が見られた事から日本でも十分起こりうる事と考えられます。

 日本人にもお馴染みのハチミツ......ともすれば、そう易々と口に入れられなくなるのかもしれません...


 

 
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