関ジャニ'sエイターテインメントが発売されました。ジャム当落やメトロックやらで、すこし落ち着いたころでしょうか。


エイタメ、とても久しぶりの参戦でした。
2年ぶりのライブっていうと、自然に思い出深くなるのもあるんですけど、
私、このLIVE大好きなんですよ。
こんなにLIVE映像が待ち遠しく思ったの、久しぶりかもしれない。

すばさんが集大成って言ってたけど、
本当にこのLIVEに関しては、彼らの今できる最高で、Entertainしようとする心意気をストレートに感じるんですよ。

関ジャニ∞のLIVEって難しいと思うんです。
彼らの良いところは様々あるけど、彼らにしかない強みは何か、見せたい所は何かと聞かれれば最初に出てくるのは、
どんなジャンルでもモノに出来る、というところだからです。
何でも出来るということは、どんな客層にも引っかかる可能性があるということ。
当初から予想できるファン層の他にも、どう頑張ってもジャニを好んで見なさそうなファンも開拓できる。

反面、ほかのグループ以上に、彼らのファンの好みはは多岐に渡ってるんじゃないかなと思うんです。
音楽が好き、ダンスが好き、コントが好き、トークが好き、わちゃわちゃが好き、ファンサが好き、昔の曲もやってほしい、今の曲もやってほしい、ジャニっぽいのが好き、ぽくないのが好き…
音楽やダンスもこんなジャンルがいいとか様々…

どれに偏っても、会場にいるファンは皆楽しんでくれない。
もしかしたら、自分たちが本当にやりたいことに全員の支持が向かないかもしれない。
それは関ジャニ∞にしかない難しさだと思う。

老いも若きも、
男も女も、
古参も新参も、(あまり好きな言葉じゃないけど敢えてわかりやすく)
関ジャニ∞の何が好きでも、
何回目に見に来た人でも、
どこに見に来た人でも、
会場の誰にでも刺さるLIVEを作るっていうのは、
何百曲も、何通りの見せ方も引き出しを持っているぶん、
至難の技だと思うのです。

今回のLIVEのセトリを改めて見返して、
改めてこりゃ凄いなと思いました。

ありとあらゆるモノが詰まってる。言葉にするならまさに網羅。
様々なジャンルと発売年を織り交ぜた選曲、
演奏形態のバリエーション、
演出の多様さ
テーマの変化…

まるで1人フェスのよう。
フェスだから、LIVEの全てには刺さらないかもしれない。でも誰しもどこかには、これでもかと深く突き刺さるポイントが絶対あると思う。
量より質でもいい、このために高い対価払って見に来たんだって誰しも満足できる、そんな何かがあったはず。
それくらい、1つ1つのクオリティが、恐ろしく進化して突き抜けて高い。一組のグループだとは思えないくらいに。
そしてその離れ業みたいなことを、全員がとても主体的にやっている。
Enjoyした上でEntertainに重きを置いている。
なんてグループだ。

そういうことを見せてくれたLIVEでした。

一人一人、最後に見た2年前より確実に目に見えて進化している。
次のLIVEまでに、また絶対さらに進化していくんだろう。
って全員に期待できることがどれだけ凄いかということをひしひしと感じます。


エイタメ開催中、いつにもまして色んな事があったと思いました。
個人的には、ネットやSNSに色んな力を感じた期間ではあったかなぁ。

汲みとり違い、読み違い、切りとり違い、
ちょっとしたすれ違いが、波紋のように広がっていくのをたくさん目にして、
スクロールしながら複雑な気持ちになったのを覚えてます。

技術が発達して、自分がそこにいなくてもリアルタイムに体験したかのように思える時代。

でも、そこにしかない何かがLIVEなのであってさ。
その場にいたかいなかったかの差は残念ながら大きいと思う。

全員がそこにいたかのように発言したら、食い違いが起こるのは当たり前で、それが本当のように広がっていってしまうっていうのは、なかなかに恐ろしい。ふわポムの一件とかメンバーの発言とかさ。
来た人がその場限りを楽しむ、それも関ジャニ∞のLIVEらしさだと思うんだ。

自分がその目で見たこと、その耳で聞いたことを1番皆が大事にして、もっとみんなが気持ちよくLIVEに参加できるようになれたらいいな。

人と人同士が簡単に連携できるようにもなったけども。それが逆に入り辛さになったりもする。
LIVEに、こうあるべきっていうのはないと思うのが私の考えで。

誤解を恐れずいうと、(念を押しましたよ)
個人的には、エイトコールが小さい、しない人がいる、とSNSでの苦言をたくさん目にしたことに、何となく違和感を感じるんです。
自分が全力だからといって周りの人全てに全力を求めるのは違うと思う…といいますか。
やらきゃいけない、じゃなくて、やるともっと楽しくなるかもしれませんよっていうものだと思うんですよ。

もちろん、ルールは守るべきですよ。
LIVEスタッフ経験があるので、禁止事項については本当に守ってほしい一心ですが。
(エイタメの開演前の場内自撮り、ピンヒール、大きな双眼鏡全てに即座に気づいて注意し未遂に抑えた私のブロックのスタッフさんの凄腕に尊敬したものですわ…スタッフってただでさえ忙しいから仕事増やさないであげてと思った)

でも、最低限のルールを守っているとして、
関ジャニ∞が好きで、LIVEを楽しみにしているなら、どんなテンションで来てるお客さんもまずは居心地よくいられたらいいなと思います。

その上で、開演前に一緒に声を出したらいつもより楽しいかも!と思えるお客さんと気持ちよくLIVEが始まれたらいいなとも。
そのために、こんなこともやってますよ〜ってふらっと呟くのはいいと思うんだ。

でも、北海道の件で、違うファン同士がSNS上で交流してたのはとてもネットの網のいい面というか、素敵な繋がりを見られたなと思う。

誰かの一言がきっかけで、関ジャニ∞側の事情をを知らなかったハロヲタさんも、モー娘。側の事情を知らなかったエイターさんも、一斉に情報を共有できる。
ハロヲタさんが関ジャニ∞のLIVEを楽しんでくれたことがどちらのファンからも伝えられてどちらのファンにも流れていく。
その場にいなかったファンに、演者もメディアにも伝わっていって、色んな人が温かい気持ちになった。

当事者の方々はもちろん悲しい思いをした人もたくさんいたかもしれないけど、ネットがそれを踏まえていい面をたくさん伝えてくれた。
私も心が温まった1人です。

LIVEを見る側、作る側、
膨大な人数が関わっている以上、
一つのLIVEをとってもとても複雑で色んな側面があると思います。それでも、

彼らが全力でEntertainしようとぶつかってくる、
エイター一人一人も正面から全力で楽しもうとそれに応えようとする、
そのシンプルで複雑なスピリットを真髄に感じるLIVEだったように思います。
だから関ジャニ's エイターテインメントが、私にとって大好きなLIVEになったんだなぁと。
そんなふうに思いました。

私は毎回5年スパンで新たな趣味にハマり
10年ごとに趣味がリバイバルするんですけども、

6年目のエイトにも、まだまだ見ていたい魅力が詰まってます。


P.S.
ベストショット。
コメンタリーで裏話を聞いて心が熱くなったけど、
いやーでもこれ。
変な癖を開発されてもこれ以上困るぞ。

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