19日にアドレスV125とCBR250Rの
エンジンオイルを交換しました。
画像はオイル交換時の物です。
CBR250R
アドレスV125
本日、帰宅時にアドレスの下にシミを発見
直感でオイルだと思い ドレンボルトをチェック！！
オイルが滲んでいました・・・
オイルフィーラーキャップを開け
残量をチェック 全然、減っていません。
そのまま帰宅して 手持ちのスピナーハンドルでトルクをかけて
ボルトを締込むのは危険と判断
ドレンボルトをオーバートルクで締込むと
オイルパンの破壊に繋がります
勿論、それは非常にお高く付きますから
これを使えば大トルクをかけれます・・・
一度オイルを抜き クラッシュワッシャーを再度新品
適度なトルクでボルトを締め込み
排出したオイルを 厚紙で漏斗を作り エンジンに戻し
オイルレベルをチェック
暫く暖気してボルトのオイル滲みをチェックしました。
ワッシャーが不良品だったのが 傷や変形でオイルが滲んだかは
不明ですが まぁこんな事もあります（笑っ）
気分転換で滑って来ようかな・・・
