あつのブログ

家族に統一教会の現役信者がいます。
20数年、この統一教会問題に携わってますが
彼らに対して疑問や不信感が消えることはありません。
世界を統一する前に、まず家族を納得させて欲しい。
そう願う毎日です。


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正式な信仰歴は分からないけど、少なくとも四半世紀は確実に、統一教会の教えを忠実に守ってきた母親。

そんな母親に「分かり合えないことを分かり合うために私達は随分と時間をかけましたね」という内容の手紙をやっとの思いで書き終えた。夜中の2時半過ぎ、シーンとした部屋の中で読みなおしてみたらあまりに救いのない内容に改めて落ち込んだものの(絶縁状なんてそんなものかもしれない)、松尾清憲の「愛しのロージー」(なぜ?w)を聴きながらもう一度読みなおしてみたら、すごく前向きな手紙に思えてきたので、気持ちが変わらないうちにお財布を持って近所のコンビニへ走り、宅急便で発送してきました。そしたらいつもと全然違う気持ちで、空気も夜道もキラキラしててなんだかすごく清々しい気分。

夜中の2時半過ぎに発送しても、都内だとその日のうちに到着するらしく。これまでも何度も何度も絞り出すように手紙を書いては送り無視され続けてきたけれど、これでもう終わり。読まれても読まれなくても。これ以上のものは書けないし、かける言葉もない。大事なのは相手が生きてるうちに発信すること。手紙はその日の夕方に受領されてたけど、もちろんなんのリアクションもなかった。

私はずっと親に「ごめんね」と「ありがとう」を言って貰いたかっただけなのかもしれない。様々な事情があり、あまり良い親子関係ではなかったから。親が徹底的に私の行動を支配しないと気が済まなかったのも、不安定な人だったからしょうがないことだと思ってた。だから親が統一教会に入ったことは私にとってこれまでの関係性を挽回するチャンスだった。相談に乗ってくれた元メンバーさんたちはみんな良い人ばかりだったし、親もきっと…と思ったら希望も持てた。ここから脱会させることができたら、きっと私のことを認めてくれる。普通の親子関係になれるかもしれないし自分も変われるかもしれないと、必死だった。簡単ではなかったけど、今までで一番親と向き合った時間だったと思う。

だけど、そんな時間が長くなればなるほど、自分が空回りしてることに気づく。周囲からは家族としての責任を問われ、親からは人として否定され。特に、元々問題意識の低かった父親が母親の信仰をあっさり認めて共に祝福まで受けてしまってからは、自分がなにをやってるのか、誰のために生きてるのか、生きてていいのかすら、分からなくなってしまった。 本当につらかった。

誰にどう責められても、私に出来ることはここまで。

今後は、親の言葉を真に受けて自分を全否定するのをやめよう。呪縛から解放されよう。この人たちのせいで私はひどい人生だったと思わないために。もう二度と会わないことに決めた。親族然り。ごめんね。




同日午後、カルト相談のあれこれでお世話になった方の御宅でお菓子のレッスンなど。

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クロスとかCDとか本とか、自分の持ってるものと同じものがいくつかあったのでちょっと嬉しくなった。お金なくて売っちゃった本とも久々の対面。おおー。カルト問題がなかったら知り合うこともなかったんだなあと思うと、ご縁て不思議。

遠まわりしすぎて人間的に色々手遅れな部分もあるけれど、一個一個また自分を再構築して行きたい。出来るかなー。
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統一教会が原因の親族トラブルは相変わらずくすぶっています。これはもう親が脱会するか被害者が死なないかぎりずっと私に付いてまわるものだと思っています。内心、

そんなの本人に直接言ってくれ・・・

とは思うものの、自分の親のしてきたことだし後ろめたさもあって全く無視できず、数ヶ月に一度は話を聞く場を設けている次第です。そんな親族も年々年老いていき、いまやストレートに怒りをぶつけるのが当たり前になってきました。カルト母に直接訴えたところで暖簾に腕押し。だったら加害者家族(この場合私)に怒りをぶつけることで気持ちを収めてる感はあります。実際に手をあげることはないけれど、私が傷ついたら満足なんだろうな、という感じ。それで少しでも気持ちが収まるのなら我慢しようと思って話を聞くのですが、それって幼少時の我が家と同じだなーと思って。親の気持ちが少しでも落ち着くなら黙って殴られてよう。泣きわめいて大暴れされても我慢しよう。っていうあれ。中年にもなっていまだ同じことを繰り返してる自分が情けないです。

脱会を諦めない気持ちがあるうちは、まわりから「諦めるな」と言われても頑張ろうって思うけど、気持ちが凹んでどうしようもない時にも同じことを言われても、つらいだけ。
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孫のおもりをしながら「なんて子供って可愛いのかしら」とウキウキしている両親が理解できなくて悲しい。いや、実際孫は可愛いんだろうけど。私の子供時代は、思い出すと苦しくなることばかりだったから、いまだに小さな子供を見ると心がざわざわします。

かつて

「ひどいことをして悪かったと思うわー」

と、淚を流して土下座して謝罪されたこともあったけど、自分の感情が収まればケロッとしてるし。当事者からしたらそんなの「おはよう」「おやすみ」の挨拶となんら変わりないし。まったく響きません。もし本当に申し訳なく思う気持ちがあるならば、対話の時に相手を否定する言葉なんて出てこないはずだし。

その可愛い孫たちのシャツに生きたザリガニを突っ込んでみなよ。竹刀や木刀の柄の部分で殴ってみなよ。笑いながらプロレスや柔道の技をかけて泣いてギブアップするまで弄んでみなよ。怪我して帰ってきたら「気合が足りないからだ」って手当もしないで説教し続けなよ。自分の理想を押し付けなよ。身体検査と称して全裸にしてみなよ。教科書やノートをびりびりに破いてみなよ。二度と立ち上がれないくらいの意味不明な罪悪感を植え付けてみなよ。

なんかもう、そういう絵を想像したり、親に伝わらない想いを文章にしてる自分が一番救いないです。

はあーチーン
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