a1morino
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2009-11-21 10:36:24

喰う

テーマ:黙阿弥(志らぬひ譚)
浦蔵 いやも、さつきから喰ひたくつて、喉がぐびぐび鳴つて居る。
黙阿弥(『志らぬひ譚(しらぬいものがたり)』)

とにかく腹を空かせて喰うものはうまい。
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2009-11-21 00:28:15

テーマ:黙阿弥(志らぬひ譚)
梶作 皆の衆が其(その)やうに、言つてくれるで力が付いた。・・・
黙阿弥(『志らぬひ譚(しらぬいものがたり)』)

周囲の者たちの言葉が人間に力をつけさせるんだなあ。
2009-11-20 11:38:54

ぶらぶら

テーマ:二世南仙笑楚満人(婦女今川)
「おしげさんはかへつてふさいでわるかろうから大勢でぶらぶらあるく方(ほう)がよからうではありませんか。・・・
(二世南仙笑楚満人、『婦女今川』)

悩みに気分が優れないときはジッとしているのはよくないかな。歩くがいちばん。とにかくぶらぶと。それもかならず友人といっしょに。

2009-11-20 11:09:02

思い

テーマ:二世南仙笑楚満人(婦女今川)
「きのふよりけふは思ひの増鏡(ますかヾみ)・・・
(二世南仙笑楚満人、『婦女今川』)

まあ思いは日々に増していくものだな(^_^)
2009-11-19 23:58:07

後世

テーマ:二世南仙笑楚満人(婦女今川)
「・・・モシ旦那とんだいヽね どふも後生(こうせい)恐るべしで段々あんなによくして安く売るといふものだから叶(かな)はねえ・・・

(二世南仙笑楚満人、『婦女今川』)

まったく、後世を頼み、もっと良くて安い物が出てくると思えば新規な物にすぐに飛びつくのも考えものか。

いや提供する側にたてば、これがいちばんと安心していられない。より良く、より安価なものがすぐにも出てくる。

後世恐るべし。
2009-11-19 23:40:27

薄暗がり

テーマ:二世南仙笑楚満人(婦女今川)
おかや 「おしげさんそんなに薄闇(うすぐらい)所にお出(いで)なさると、御病気が出ます。・・・

 (二世南仙笑楚満人、『婦女今川』)

世の中薄暗がりの感がある。どうも気分的に晴れないと、病気が出るか。

パツと晴れて明るいところに出なけりゃいかんな。
2009-11-19 22:42:05

男女

テーマ:二世南仙笑楚満人(婦女今川)
「・・・されば太極両儀を生じ 両儀陰陽を生じ 陰陽夫婦を生ず かヽれば男女の道は人道の本店(ほんだな)にして・・・

 (二世南仙笑楚満人、『婦女今川』)

世の中のキホンは衣食住男女の事というが、まさに人の道の本店は男女の道か。
2009-11-19 01:52:43

たまには

テーマ:黙阿弥(志らぬひ譚)
苅藻 皆さん、今日は大きに御苦労でござんす。おいしくはあるまいが、お強飯(こは)にお煮染を持つて来たほどに、沢山あがつて下さんせ。
黙阿弥(『志らぬひ譚(しらぬいものがたり)』)

たまには煮染めが食べたいなあ。
2009-11-18 17:27:35

楽しみ

テーマ:黙阿弥(小袖曾我薊色縫)
「人間僅か五十年、首尾能(よく)行けば又十年、弐拾年も生延(いきのび)て、襤褸(つヾれ)を纏(まと)ふ身の上でも、金さへ有れば出来る楽しみ。・・・
(黙阿弥、『小袖曾我薊色縫』)

とにかく人生楽しみたい。やはりカネがいるなあ。
2009-11-18 13:10:36

テーマ:黙阿弥(小袖曾我薊色縫)
「・・・此頃のまんの悪さ、負けて負て負け尽くし、ふっと浮かんだ出来心・・・
(黙阿弥、『小袖曾我薊色縫』)

まんの悪さとはまわりあわせの悪さのこと、まんは間のこと。間が悪く運が悪いという意味。とにかく運が悪いときというのはある。
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