なつかしの地元、青葉台駅。
今回は、小学校4年の時の同窓会。
中学受験をして私立に行った人もいるので、
10年ぶりくらいに会った人もいた。
最初は一瞬、誰だか分からないけど、話していてすぐ思い出す。
今回は当時の先生も含めて10人くらい集まった。
かなり久しぶりだったので、最初は気まずい感じも多少あったけど、
すぐに打ちとけて、過去の思い出に花を咲かせた。
小学校4年の時の先生は、今でも小学校の先生を続けている。
当時、広島から横浜の小学校に転校してきた時の
最初の担任の先生で、とてもお世話になった先生。
特に覚えていることが、『科学』の授業だった。
小学校のカリキュラム上、科学の授業というものはなく、
先生が独自にカリキュラムを用意して授業を行っていた。
校長先生や周囲の先生から、横道に外れているって思われたらしい。
でも振り返ってみると、小学校の時に受けた授業の中で1番印象的だった授業が、
やはり科学の授業だった。
原子や電気、磁石、結晶などさまざまなテーマで実験を行った。
実験を行う前に、想定される結果を予想し、自身の意見を述べて
ディスカッションする形式だった。
今思えば、小学校の時に"自分で考えて、意見を主張する"ことや、
"相手の意見に協調しつつ、自分の意見を述べる"っていう貴重な経験ができたと思う。
そんな先生と昔の同級生に会って、
思い出を振り返り、ほんわかして楽しい時間を過ごせたと思う。
社会人になって働いている人、大学院に行っている人、
先生になっている人など、みんな色々な道を歩んでいた。
進む道は違っても、また定期的に集まって交友関係を続けたいと思った。
昔の友達と会ったりすると、
昔は一緒にいても楽しくなかったのに、今色々話すと共感できたり、
すごい楽しいと感じることがある。その逆もある。
価値観が変わると、話が合う人も変わるんだと思う。
価値観が変わっても、いつまでも楽しく話し合える友人。
プレイスレス!(書きたかっただけw)
あと、価値観で思い出したけど、
最近、本屋でなんとなく絵本を読んで感動した。
100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))/佐野 洋子

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この内容は、
小学校の時に読んだことあったんだけど、
そのときは、なんか怖いしつまらないと思っていた。
でも、今改めて読み返すと、泣きそうになるくらい感動する。
人を感動させるという、琴線ロジックが秀逸。
昔の絵本やマンガを読み返して、
感動ポイントに変化があったり、
気付かなかった行間を読めたりして、
新しい発見があると思う。
過去に体験したことを、今改めて体験する、
昔住んでいた町に、今改めて行ってみる。
すでに体験したことでも、時間の経過とともに感じ方が変わってくる。
年をある程度重ねていくと、感受性が豊かになっていくんだと思う。
子供のころに体験したことを、
あえて今体験し直すことで新しい気付きが得られるかもしれない。


