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2012年05月27日 12時08分13秒

壊れゆく「自分」

テーマ:その他
2012年05月26日 18時56分02秒

「自分」が理解できない

テーマ:その他
2012年05月05日 12時00分00秒

東へ!~2012春~(最終日)

テーマ:
~2012年5月5日(土)~

もう、残す旅程もあとわずか。
でも、のんびり帰ってゆこう。


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[5/5 06:09]
(2777.0km)宮島SA (広島県)なう。高坂PAで車中泊したあと、1時間くらい前に出発。比較的寝られた方かな?
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宮島SAで朝日を浴びながら厳島神社の方角を見てみる。



かなり養殖が盛んな様子。
ここだと牡蠣になるのだろうか?

SA内を散歩したあと、本線へと向かう。

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[5/5 07:16]
(2835.6km)下松SA (山口県)なう。残り183kmで到着。旅も最終章にかかる。
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下松SAからひとつ西へ移動したところに富海PAがある。
そこで、朝の周防灘を撮ってみる。


さらに、少しずつ休憩をとりながら西への道を進む。


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[5/5 10:22]
(2958.0km)檀之浦SA (山口県)なう。関門橋、これを越えれば九州だ。到着まで、あと63km。
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いよいよ、本州の最西端。
目的地までは、ほんともうすぐだ。


最後の区間を気を引き締めて走る。
走りなれた道だが、なんだか懐かしく感じる。
そして…


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[5/5 11:28]
(3017.7km)いろいろあったけど到着。おつかれさま、ありがとう!
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やっと到着。
実に7泊8日の旅となった。
総走行距離は3017.7km
平均燃費は18.3km
本当によく走ってくれた。


おつかれさま、ありがとう!


2012年05月04日 23時28分00秒

東へ!~2012春~(7日目)

テーマ:
~2012年5月4日(金)~

この日、道の駅「針 T.R.S」で目覚めた私は、この日をどう過ごそうかと考えていた。
このまま奈良に出てすぐ高速にのり帰るか、神戸方面へ寄ってみるかである。
しかし、神戸と言っても、思いつくのはほとんど行ったことのあるところばかり。
唯一、昨年冬の旅の際に閉館していた甲子園歴史館がまだであったかというところである。
そして、神戸から少し北を見てみると有馬温泉がある。
ここも行ったことがなかった。
結局、甲子園か有馬温泉どちらかに行こうと決める。

甲子園はこの日、阪神 VS 巨人戦がデーゲームで組まれており、球場周辺が混雑するであろうこと、そして何より、有馬温泉を調べていて気づいたこのことが決定的となり有馬温泉へ向かうことにした。

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[5/4 09:16]
群馬の草津、岐阜の下呂、兵庫の有馬を日本三名泉と言うらしい。くしくも草津、下呂はこの旅で既に訪れている。残すは有馬か。
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この時計台が見下ろす「針 T.R.S」を後に奈良方面へ向かう。


天理で国道25号に別れを告げ、奈良からは国道24号を北へ走る。
そして大阪へ下りるべく、国道163号を西進する。
この国道163号を四条畷市方面へ降りて行く途中で、夜であれば大阪の夜景を一望できるスポットがある。
しかし、昼間であるのでその感動はあまり得られない。
大阪からは、高速道路沿いに府道2号を走るが、とにかくひどい渋滞。
進まないわけではないが、渋滞自体が延々と続く。


とにかくゆっくりでも進むしかない。


そしてようやくたどり着いた温泉。
客が多く、少し待たなければならないらしい。
その間、足湯に浸かることも出来た。



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[5/4 15:15]
(2462.0km)長い渋滞にはまりながらやっとたどりついた有馬温泉(兵庫県)なう。これで日本三名泉制覇!昨日の下呂温泉の肌のつるつるを残したまま有馬に入るってある意味贅沢だな。さて、お湯の色は茶褐色。(写真はここの足湯のもの)湯加減もちょうどいい。ちょっとしょっぱい味がした。
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さて、こんどこそ本当に帰路につく。
西宮北ICからいよいよ高速に乗る。


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[5/4 17:49]
(2495.2km)三木SA(兵庫県)なう。渋滞のせいで昼をとれてなかったので、ちょっと食事。って、ここのところ麺かカレーしか食べてない気が…。(汗)
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確かに思い出してみれば、
・「珊瑚礁」でのカレー
・所沢でのつけ麺
・水沢うどん
・土鍋味味噌豚骨ラーメン
・名古屋でのラーメン
と麺類とカレーの比率が高い。

さて、あとは西へ戻って行くのみである。



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[5/4 19:09]
(2543.7km)龍野西SA (兵庫県)なう。ここにきていい天気になるとは…。ちょっと悔しいけど帰路の運転は楽になるな。
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本当に今回は悔しいほど雨に泣かされた旅であった。
これだけの天候が数日前から訪れていてくれれば・・・。
けれど、まぁ仕方ない。
また、旅に出よという天の思し召しかもしれない。



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[5/4 23:12]
(2670.9km)福山SA (広島県)なう。ここに来たらお約束の尾道ラーメン。今日は、チャーハンもつけてみた。
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大阪、岡山方面から帰ってくるとき、ここかこれより広島寄りの小谷SAで尾道ラーメンを食べるのが習慣になっている。
この日はちょっと遅い夕食になったがやはりうまい。


結局、福山SAを出て次の高坂SAで睡魔に襲われてダウン。
そのまま車中泊となった。
まぁ、帰らなければならない時間までに余裕があるのでゆっくりと帰ろう。


明日は、いよいよ帰着か。

2012年05月03日 22時42分26秒

東へ!~2012春~(6日目)

テーマ:
~2012年5月3日(木)~

この日は、朝早く目が覚めた。
道の駅「ぽかぽかランド美麻」で車中泊をしていたが、目的の黒部ダムまでは少々距離があるので近づいておこうと思い走り出す。

途中のコンビニで買い物をし腹を満たす。


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[5/3 04:43]
外は、結構な雨…黒部ダムの近くまで来ているのだが、せっかくなのでということで見にいくか、高額なバス代を出してまで…ということでやめるか悩み中…。嗚呼、天気だけが恨めしい。
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車で黒部ダムまでは乗り入れられないので、途中、扇沢からトロリーバスに乗り換えなければならない。
そのため、どうしても駐車場とバス代がかかってしまうのである。
そんなことも頭に入れながら、あえて雨の中を黒部ダム周辺を散策するかどうか悩む。

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[5/3 05:04]
検討の結果、黒部ダムは止めました。さすがにこの天気じゃどうしようもないか。今日は温泉めぐりでもしようかな?
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本当は、高原めぐりをしてみたかったのだがこれも雨のためあきらめざるを得ない。
無難なところで温泉めぐりとすることにした。
では、どこの温泉へ行こうかとマップに目を落としたときに、「白骨温泉」が目に入った。
ルートとしても、国道158号を超えれば、岐阜へ抜けることが出来る。
(当初、マイカー規制があるためこの国道で峠越えをできるとは思っていなかった。)

というわけで目的地変更である。

話はそれるが、元々の予定(天気が良かった場合)はというと、黒部ダムを散策後、白馬を経由して北陸へ抜けるつもりであった。
北陸では、富山側から北アルプス連峰を見たり、能登半島を巡ったりする計画を組んでいた。
これらも雨のため中止になった次第である。

さて、国道158号を経由して乗鞍方面へ、そして白骨温泉へと向かう。


白骨温泉へ到着!
早速、立ち寄り湯が出来るところを探し、入ることにする。


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[5/3 11:01]
(1987.8km)白骨温泉(長野県)なう。白濁してる湯でほんのりとした温泉の香りがしている。湯かげんもちょうどよくいい湯だった。
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その後、ここまで来たので、乗鞍高原へと向かう。


その途中から見た乗鞍の山々。
まだ冠雪している。


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[5/3 13:01]
(2002.0km)ついに、出発してからの走行距離が2000kmを突破!ちなみに今は乗鞍高原。白樺の林が幻想的。
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このあたりにいくつかの滝があるとの事だったので、歩を進めてみる。



そして、その一つ善五郎の滝へたどり着く。


意外と大きな滝であった。
とにかく水しぶきがすごく、歩いて熱くなった身体にはちょうどよかった。
ちなみにこの周りは、乗鞍火山の溶岩だということだ。

さらに行けるところまで(乗鞍周辺は一部マイカー規制がある)行ってみた。


さすがにここまで登ってくると残雪の量も多い。
あたりも少し肌寒い。

乗鞍からまた国道158号に戻り、安房峠下の中部縦貫道を抜ける。
トンネルが長大さが、その峠の規模を示している。


安房峠を越えて長野へ向かう車も多い。
このあと、国道158号をひたすら高山へと下ってゆく。


高山市内で車を止め、あたりを散策してみることにした。


高山別院跡。



そして、古い町並みが保存されている区域。
この辺りは去年来たばかりだ。




古い商家。


そして、大勢の観光客でにぎわう町並み。

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[5/3 16:44]
(2076.1km)飛騨高山(岐阜県)なう。古い町並みが情緒あり。探してたものがあったのだがどうしても見つからず。(汗)代わりのものを買ったので次にいこう。
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ふと路地にはいると、こんな懐かしい風景も見せてくれた。


今日の風呂をどこでとろうかと考えたが、ここまで来たら下呂温泉が思い浮かぶ。
ここも去年きたばかりのところで、「はじめて」感がない分すこし残念だが、致し方あるまい。
車を南に走らせ、下呂温泉、白鷺の湯を目指す。


白鷺の湯に到着。
日はもうとっぷりと暮れている。


白鷺の湯の外観。
なんとなく洋風なところが意外に思う。

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[5/3 19:19]
(2126.7km)下呂温泉(岐阜県)なう。無色透明のお湯だけど入っていると肌がすべすべに。温泉めぐり(って、草津、白骨、下呂の三ヵ所だけだけど)最後の締めでした。草津とは違うけどここの温泉街の雰囲気もいい。
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ここから後は、本格的に帰路につくことになる。
まずは国道41号を名古屋へ向かう。

名古屋で、ちょっと遅い夕食をということで、昔よく行っていた系列のラーメン店へ入る。


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[5/3 23:20]
(2229.6km)名古屋にてラーメンなう。本店は京都だが東海にも店舗を出しているお店。もう、何度も来ている。何となく味が変わった気がするのは、私の味覚が変わったせいなのだろう。
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名古屋から高速に乗ってもいいのだが、昔通りなれた名阪国道(国道25号)を走ってみたくなって国道23号で四日市に出ることにした。


さすがに夜になってしまい、疲れも出てきたので途中、休み休みしながら走る。
そして、この日の目的地、道の駅「針 T.R.S」へ到着した。

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[5/4 03:31]
(2361.7km)道の駅 針TRSなう。いろいろな思い出のあるこの駅でゆっくり休もう。
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そう、ここは昨年夏の旅でも車中泊をしたところ。
おまけに前日風呂にありつけてなくて、とにかく湯で身体を休めたかった時にここの温泉にお世話になった。
去年は、あの様な状況でよく走ったなぁとわれながら思う。

さて、あすは出来れば神戸の街でも見ながら帰ろうかなどと思う。
2012年05月02日 22時39分30秒

東へ!~2012春~(5日目)

テーマ:
~2012年5月2日(水)~

この日も雲が低く垂れ込めている。
すっきりしない天気だ。
そんな中、北へ向かって車を出す。
とりあえずは、群馬県の草津温泉に向かいたいのだが、ルートの候補はいくつかあった。
まずは、去年も走った碓氷峠から軽井沢を経由するコース。
もう一つが榛名山を越えるコース。
初めてのコースを走ってみたく、後者を選んだ。

山を登る前に腹ごしらえをと、水沢うどんのお店に立ち寄る。


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[5/2 11:40]
(1692.4km)伊香保(群馬県)で水沢うどんなう。さすがにコシがあって私好みのうどん。そして、大きな舞茸の天ぷら!さきほど群馬舞茸センターという看板を見たのだが、この辺りは舞茸の産地なのだろうか?
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このあと、榛名山をずんずん登ってゆくが天気が回復する様子は見られない。
むしろ、真っ白な中を走っている状態だ。


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[5/2 12:12]
(1707.3km)榛名山(群馬県)なう。う~ん、霧で何も見えない。悔しか~!
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その後、榛名湖へ向かう。


ここでも湖面が霞んで見えるだけ。


本当は、この様な景色が望めるらしい。
非常に残念だが、ここを後にする。


榛名山を下り、国道145号を走る。


ここは、別名日本ロマンチック街道と呼ばれているらしい。
天気がよければ…。
それを思うばかりである。


そして、草津温泉に到着~!


この湯畑の雰囲気がなんとも言えずいい。
他の温泉郷にはない魅力の一つだ。



湯畑のそばにある、共同浴場「白旗の湯」。


しばらく湯畑にとどまった後、西の河原公園へ向かう。
途中、草津の町並みを散策しながら歩く。
ふと、立ち止まると草津の温泉饅頭を試食させてもらえた。


それが、ここのお店。
できたててで、なんとも言えずとにかくおいしい。
買って帰りたいが、日持ちがしないためあきらめる。
でも、本当においしかった。


到着した西の河原公園。
周りが曇っているのは天気のためだけでなく、湯けむりもそれを手伝っている。



湯けむりごと川になって流れてきている。


小さなお稲荷さんもこの公園を見守っていた。


だんだんと細くなってゆく道を登ってゆく。
湯畑から約10分くらいか。


西の河原露天風呂
に到着。


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[5/2 14:59]
(1756.8km)草津温泉(群馬県)なう。温泉街の雰囲気も、湯畑の香りも西の河原の不思議な情景もめちゃくちゃいい!この雰囲気を味わいながら今から露天風呂~。
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とにかく広い露天風呂!
そしてガラスの様な緑色をした湯。
ここまできたかいがあった!と思わせるすばらしい湯。
一気に疲れが吹き飛んだ。


湯畑に戻る途中で見つけた、ベルツ博士、スクリバ博士の胸像。
両博士は草津温泉を科学的に研究し、その医学的効能を世界に知らしめたとか。


途中、買い物などをしたりして駐車場へ戻ったときには着いてから2時間が経とうとしていた。


そこからさらに国道292号、通称志賀草津道路を登ってゆく。
途中、湯釜などの名所があるはずだが、霧でどこを走っているのかわからない状態。
このルートは景色がいいとのことので楽しみにしていたので、非常に残念である。


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[5/2 16:52]
(1776.3km)日本国道最高地点(群馬県)なう!やっと、ここに来れました!周りはまだ、銀世界っぽいのですが、霧(というか雲?)で何も見えません。(汗)
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この旅の一つの目的でもあった日本国道最高地点へ到着~!
というわけで、記念に愛車もパチリ!


渋峠からは、高原の大パノラマが見渡せるはずなのだが、10m程度の視程しかない。
残念すぎて、ここまでの来た苦労も忘れ、また来たいなどと思う。
この峠を越えると、急に関東から離れた気持ちになる。


実は、この志賀草津道路は冬季規制(通行止め)が解けたばかりの道なのである。
したがってこの様な雪の壁がまだ残っている。
これを見ながら長野方面へ下って行く。


途中に見つけた平成大噴泉、ほたる温泉である。
風のために噴気が横倒しに…。


ここから、長野市へと走り夕食をとる。


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[5/2 20:05]
(1829.4km)長野市で土鍋味噌豚骨ラーメンなう。かつおぶしを自分で削るのだが、なかなかうまく削れない。(汗)
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チャーシューの右にかけてあるのが削り損ねたかつお節。(笑)
土鍋の風味がでていて、面白いラーメンだった。


この日は、道の駅「ぽかぽかランド美麻」まで向かう。
ここには、温泉施設もあったのだが、到着が遅くて入れなかった。
さらに到着して知ったのだが、宿泊施設もあるとのこと。
少し惹かれたが、車中泊をすることにした。


明日は、黒部ダムを訪れることができればと思う。

2012年05月01日 22時38分15秒

東へ!~2012春~(4日目)

テーマ:
~2012年5月1日(火)~

この日の天気予報は雨。
できれば屋外で楽しみたいところであるが、天気には勝てない。
というわけで、まずは雨風の関係ない所沢の航空発祥記念館を訪れる。

 

ここが航空発祥記念館。



外には、C-46という戦前のタイプの航空機が展示されていた。
この飛行機は戦後も航空自衛隊で使用されていたということである。

 

また、そのそばには航空発祥の地の碑もあった。
なぜここが「航空発祥の地」といわれるかというと、明治44年に日本初の飛行場が建設されたからだとのこと。
当時の施設としては、格納庫、気象観測所、燃料庫、そして幅50m、長さ400mの滑走路があったらしい。
航空発祥記念館のある航空公園がその跡地というわけである。

早速、航空発祥記念館に入ってみる。



出迎えてくれた航空機たち。
中には、機内に立ち入ることができたりする機体もあった。



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[5/1 12:21]
(1480.0km)所沢航空発祥記念館なう。初めて、本物の航空機のコクピットに座って舵を動かしました!
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そう、この機体は実際のコクピットに座ってエルロン(補助翼)やラダー(方向舵)を動かすことができるのである。
もちろんその翼の動きも窓や鏡越しに見ることができる。
尚、この機種は、セスナT310Qという。



その後、館内を見て歩いていると、フライトシミュレータを見つけた。
こういうのを見つけるとついやってみたくなるのである。

 

実は、着陸がとんでもない状態であったのだが、一応86点をもらえた。

 

天井からも航空機が吊ってあり、2階から見るとあたかも編隊を組んでいる様で楽しい気分になる。

ひとしきり楽しんでから、記念館を後にする。
この後、日本国産の旅客機YS-11が近くにあるはずなので見に行きたかったが、雨が強くなり歩いていくのは断念した。
仕方がないので、車で向かう。



それがこの機体。
航空公園駅のロータリー前にあった。
実は、ここに来たのもこの機体を見るのが主目的だったりする。

この後、成田の航空科学博物館に展示されているYS-11の試作1号機も見に行きたくなった。
しかし、ここから成田は想像していたより遠く、到着するのが閉館までに間に合うのかどうか微妙な状態であった。
とりあえず、食事を取りながらどうするか決めることにする。

 

九州ではあまり見かけないつけ麺。
物珍しさもあり、食べてみる。
みそ味だがおいしい。
ちょっと遅い昼食だったので、量が足りなかったのが少し残念。
結局、この日成田に行くのは諦め、大宮の鉄道博物館へ向かうことにする。



まず、乗ってみたのが旧型客車。



まだ、機関車が客車を引っ張っていた頃の客車の中がどのようなものだったのか興味があったので、その様子が知れて少し感激してしまった。



車内にあった鉄道路線略図。
国鉄時代には実にこれだけの路線が網の目のように全国に走っていたのである。



それから、この様な客車を引いていたであろう蒸気機関車(C57)。



同じ客車でも、快適な寝台車として登場したいわゆるブルートレインの元祖(20系)。



そしてそのブルートレインを引いた電気機関車(EF58)。



客車の時代から電車の時代へと生まれ変わる中で登場した特急型電車(485系)。



そして、元祖”SHINKANSEN"。
などと、一通り鉄道の歴史を見た。

この後、休日は子供たちで混雑するであろう鉄道シミュレータで遊んでみたり、お土産やを見て回ったりして車へ戻る。

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[5/1 17:51]
(1504.9km)大宮(埼玉県)の鉄道博物館なう。さて、このあと、成田に行くか群馬に抜けるか…
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さて、次の日どうするか・・・。
成田に向かってYS-11試作機を見るか、草津温泉を目指して群馬方面へ向かうか。
駐車場でひとしきり悩むが、残りの日程を考え、草津を目指すことにした。
2012年04月30日 22時20分32秒

東へ!~2012春~(3日目)

テーマ:
~2012年4月30日(月)~

御殿場を出て富士を後に南へ車を走らせる。
途中、富士が視界に見え隠れする。



霞の中、浮いたように見える富士。
笠雲もかかっている。

この先、一般道経由で芦ノ湖スカイラインに出ようと思っていたのだが、箱根スカイラインの入り口へ来てしまった。
逆方向へ戻る道に来てしまったと思い、料金所の脇に車を止めてこの先どうするか確認していたところ、係員の方が見えてこのルートのことやみどころなどをすごく親切に色々と教えてくださった。
結局、この道でも思った方角へ進めることが分かり、そのまま料金所を通る。

そして料金所で教えてもらった箱根芦ノ湖展望公園
道路から坂を上がってゆくと、目の前に芦ノ湖が姿を見せた。 

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[4/30 10:24]
(1311.0km)芦ノ湖なう。富士と芦ノ湖が両方眺められる。天気がもうちょっといいとよかったんだけど。
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さらに背後を振り返ると、


富士がいい感じでそびえている。
なかなかのロケーションである。

この後、箱根へと向かうが、またも渋滞にはまる。
まぁ、GW中なのでやむを得ないか。
箱根で国道1号へ合流する。

ここは、箱根駅伝で有名な走路である。
なかなかの勾配があるが、彼らはここをどういう気持ちで登るのだろうと思った。

国道1号も混雑しており、小田原へ抜けるまで結構な時間を要した。
小田原からは湘南バイパスに乗り、江ノ島へと向かう。
バイパス区間は順調に走行できたものの、国道134号に入ってからはまた渋滞続きである。

可能であれば江ノ島へ上陸したかったが、この渋滞のため断念。
昼もすぎており、小腹もすいていたので、食事をとる予定の場所へと急ぐ。

そのレストランは、珊瑚礁という名前であった。


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[4/30 16:42]
(1377.3km)鎌倉市の珊瑚礁というお店で三枚肉のカレーを食す。こくがあってばりうま!来れるものならまた来たい。
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注文して1時間ほど店外で待つ。
あたりには街路樹やベンチなどもありゆっくりと待つことができた。


さて、店に通されると、早速、大きな肉の乗ったカレーが運ばれてきた。
このお肉、ナイフがないと食べられないと思っていたら、スプーンがすっと吸い込まれていくほど柔らかい。
口の中でも解けてゆく。
そしてカレーも、素材のうまみがしみでていて本当においしい。
1時間待ったかいもあったというものだ。

店を出て、近づいていた鎌倉を訪れる。
車を止めた駐車場の係員の方から、先に長谷寺へ行ったほうがいいよと教わる。
庭や海を展望できたりする上に、仏体も数多くあるから、そして閉まるのも鎌倉大仏より早いからとのことだった。


長谷寺へ到着。
ここからは、しばしその風景などをご覧いただきたい。






庭園



新緑






千手観音



鎌倉の町から見下ろす海








いろいろな花も咲いていた






長谷寺を後にし、鎌倉大仏へと向かう。



鎌倉大仏へ到着。
教科書に出ていた通りの姿だ、
少し前傾姿勢っぽい感じが印象的。



やさしいお顔をしてらっしゃる。

この日はここから少し移動し、宿をとった。


2012年04月29日 21時06分29秒

東へ!~2012春~(2日目)

テーマ:
~2012年4月29日(日)~

昨日の疲れもあってか、少し遅い目覚めとなった。
今日は、少し戻る形になるが山梨から富士の方へ抜けてみよう。

というわけで、まずは山梨県甲州市勝沼の「ぶどうの丘」を訪れる。



ここでは、ワインの販売のほか、試飲、そしてレストランから温泉もある。
(宿泊もできるらしい)
もちろん車で来ているので試飲は出来ないが、ワインを1本購入した。

ここは、盆地の真ん中にある本当に「丘」の上にある施設である。
まわりを見渡すと、扇状地に広がるブドウ畑、ブドウ畑、ブドウ畑・・・。
さすがワインの名産地である。

もう、昼も過ぎてしまったので富士へ向かう。
国道137号を南下するが、GWだからなのか、普通の休日もそうなのか分からないがかなり渋滞している。
そのため、予定もかなりずれこんでしまっている。
途中、河口湖、山中湖を見ながら、ランチを食べる予定にしていたレストランへ到着するが、既にランチタイムは終了していた。

仕方がないので、道の駅「すばしり」でおやきを食べる。
おやきを食べるのは初めてだったが、中の野沢菜の風味も良くおいしく食べられた。

道の駅すばしりを出たあと、富士山新5合目を目指す。
昨年、訪れたときは富士宮側からのアプローチだったが、今回は御殿場側からである。
さすがにかなりの急坂が続き、2速、3速での走行となる。

なんとか登りきり山頂を仰ぐ。

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[4/29 17:05]
(1241.2km)富士山なう。感動だ。
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あたりには、まだ雪が腰の高さくらいまで積もっている。
登る前までは、気温が25℃くらいだったが、ここでは車の気温計が9℃を指していた。


5合目から東側を望む。
あれは箱根山か?
富士山のまわりを雲がとりかこんでおり、あまり視界は良いほうではない。
また、残念ながら昨年見ることができた雲海も見られなかった。



今度は西側。
山の稜線と雲のかかり具合がなんとなく水墨画みたいだ。

しばらく天候の回復を待ったが、あまり変化がないため下山にかかる。



その途中2合目付近にて。
ここはずっと前に写真を撮ったことのあるポイントであったかもしれない。

その後また、御殿場方面へ降りて行き、そこで宿泊した。


2012年04月28日 23時45分50秒

東へ!~2012春~(1日目)

テーマ:
最初に懺悔をしておきたい。
今回の「東へ!」はこれまでの趣旨と異なる旅であるかもしれないと…。
「2011夏」の旅の際に私はこう書いていた。

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未踏の地へ向かうべく、とにかく東へと向かう。
目的地は決めていない。
宿も決めていない。
なんとなく、ここは見ておきたいなと思う場所だけが頭の中にある。

これまで分単位のスケジュール表を作り、型にはめられた旅をずっとしてきた。
もしかすると、それは私の生き方にも似ているかもしれない。
====================

しかし、今回遠くへ行くにあたり、このことを忘れ緻密なスケジュールを立ててしまったのである。
旅行ガイドを片手に行きたいところを調べ、見学時間、移動時間なども詳細に検討した。
ただ、「せっかくだから」効率よくいろいろなものを見て回りたいと思うばかりの考えが先行していた。
ただ、これはこれで旅に対する別の価値をもつのかもしれない。

従って、純粋な「旅」ではないかもしれないが、今回の旅のもつ価値を探す意味も含め、この様子を綴ってゆきたい。

~2012年4月28日(土)~

2011夏の旅の際は、往路でいろいろと巡りながら旅をし、復路は一直線に戻ってくるという方法をとった。
この時の反省点として、往路での疲れが癒されるまま、否が応でも帰ってこなければならないという辛さを感じたことがあげられる。
従って、今回は往路を目的地まで走り、復路を旅にあてることにした。

さて、この日、日付が変わってからすぐに旅立つ準備をする。

====================
[4/28 00:17]
(0.0km)旅の始まりを迎えている。今は不安が先行している。とにかく、東へ向かおう。
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※ ここで()の中に表記してある数字は車の累積走行距離を示している。 
  また、===== で区切られた中は、「なう」での発言である。

目的地は山梨か、できれば東京、そう考えている。
約1,000kmの旅程か。
高速バスで約14時間の距離だが、休憩も入れると何時間かかるか分からない。
自分で走りきれるものなのかどうかすら想像できない。
それゆえに、不安が募る。
しかしそれを振り切り、家を出てすぐに九州自動車道にのり、東へと車を走らせた。
その後、関門自動車道、中国自動車道を走行する。
暗闇の中、山口県へと入ったところで若干疲れた身体を休めたくなった。

====================
[4/28 02:34]
(112.7km)美東SAに到着。ここまで二ヵ所のPAで睡眠を取ろうとしたが、寝つけない。しかし、どこのPAも車が多い。車中泊だろうか?
====================

意外とSAに停まっている車が多い。
既に駐車場の7割くらいが埋まっている。
皆さん思い思いに寝ているのであろう。
私も休息をとろうとしたが、興奮しているためか寝付けない。
じっとしていても仕方がないのと、先を急ぎたがる気持ちにも押されて次のSAまで車を進めることにする。
車は、中国自動車道から山陽自動車道に入る。

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[4/28 04:27]
(137.3km)佐波川SAで休憩中。やはり、夜は冷え込む。毛布は必需品かも。
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佐波川SAで少し休むことができた。
しかし、冷え込みのため目が覚めてしまった。
一応、毛布を持ってきていたのでそれで寒さをしのぐ。

不安のためか興奮のためか、すぐに疲れがきたり、すぐに元気になったりを繰り返す。
結局、パーキングエリアごとに休憩をいれながらゆっくりと東進する。

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[4/28 08:12]
(294.9km)小谷SA(広島県)なう。パン屋からチーズのいいにおいがしてきたのでつい買ってしまった。朝食をとってまた走ろう。
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小谷SA内を休憩のため散歩していると、ふといい匂いがしてきた。
チーズの香りである。
ちょうど小腹もすいていたため、チーズパンとカレーパンを購入する。


出発してから最初の食事。
腹が空いていてもおかしくないと思っていたが、意外に空腹を感じない。
だが、おいしい、そう感じた。

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[4/28 10:34]
(406.5km)吉備SA(岡山県)なう。「やりきる」勇気と「とりやめる」勇気が戦っている。
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岡山を通る頃になって、まだ見ぬ目的地まで走りきれるのか、走りきれたとしても戻ってこれるのかどうかが不安で頭が一杯になる。
旅を続行しようか、止めて引き返そうかとずっと考えている。
気持ち的にもかなり不安定な状態。
結局、時間に流されるまま東進する。

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[4/28 11:22]
(450.0km)福石PA(岡山県)なう。つばめも巣作りしてる。
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ベンチに座ってふと軒下を見上げてみると、ツバメの巣が見渡せる範囲だけで4~5つある。
1つ1つの巣にその主が忙しそうに出たり入ったりしていた。
不安な気持ちが少し癒される。



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[4/28 12:50]
(552.9km)西宮名塩SA(兵庫県)なう。もう昼を過ぎたけど今日はどこまで行けるだろう?
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山陽自動車道から中国自動車道に戻る頃になって、気持ちの迷いもなくなってきた。
恐らく、目的地の半分までこれたという自信がそうさせたのだろう。
そして、俄然走ろうという気持ちも沸いてきた。
身体の疲れも吹っ飛び、少しペースがあがる。

このあと、中国自動車道から名神高速へ車を進める。

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[4/28 15:10]
(693.4km)伊吹PAなう。今日は、伊吹山もきれいに見える。いい天気だ。
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関が原を越えるころになって、伊吹山が姿を見せてくる。
ここにさしかかると「東の地」へ来たと思わせるのは、昔の東西決戦の地がここにあったこともあるのかもしれない。



伊吹PAで休憩を取っているとこんな看板を見つけた。



「長浜将軍」と言えば、私が福岡市の長浜へ訪れたときによく行くラーメン店である。
まさか、こんなところで再会するとは…。
これまでの距離を思うと、感慨もひとしおである。

車は名神高速から中央自動車道に入る。
ふと目を横にそらすと、冠雪した高い山々が目に入る。
南アルプスだろうか?
思わず、ため息が出る。
すぐに近くのPAに車を止め、しばし眺める。




この風景を後にしながら、しばらく道なりに進むルートを辿ると、駒ケ岳SAに着いた。

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[4/28 17:44]
(871.1km)駒ヶ岳SA(長野県)なう。壮大な山、そして、冠雪。九州には無い景色。凄く新鮮だ。
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諏訪湖の手前で、中央自動車道独特の針路を反転するかの様なカーブにさしかかる。
この頃から、空が暗くなりはじめた。
左手に諏訪湖が見えはじめる。

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[4/28 18:30]
(917.3km)諏訪湖SA(長野県)なう。湖のまわりに街がちらばってる。
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この様な規模の湖はあまり見たことがなく、すごく新鮮な感じがする。
日の暮れ行くこの街をしばらく眺めていた。

そして、日は暮れてゆき、また出発したときの様に暗闇の中を走り出す。
さすがに、少し疲れを感じる。
だが目的地まではもう少し。
また、休み休みしながら走る。

甲府を越えてしばらくしたあたりから、アップダウンとカーブがきつくなる。
まさに、最後の峠という感じであるが、そこは乗り切れた。

結局この日は翌日に疲れを残さないため、都内に宿をとった。
福岡を出てから約21時間のドライブであった。


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