114湯 星野温泉 トンボの湯 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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なんだろぅ・・・



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ってことで、星野温泉 トンボの湯にやってみました。場所は、軽井沢の星野エリアにございます。日帰り入浴施設です。1200円とちょっとお高い設定ですが、GWには1500円になります。



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脱衣所はこんな感じ。ロッカーが見えますけど、お洒落ですね。



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飲泉所もございます。



湯巡り弁慶の奇妙な生活


HPから拝借した画像ですが、源泉賭け流しです。内湯はオーバーフローしてなかったけど、露天はオーバーフローしてました。源泉53℃に井戸水で温度を下げているのかと思われます。適温長湯OK的温度でした。


おじゃる☆さんにコメされて思い出しました。かすかに玉子臭がします。カランからもしましたから、カランにも源泉が投入されているのでしょうね。(以上追記でした)



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温泉名の欄に、星野5号、6号、志賀1号、共同井戸とあります。




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こちらは村民食堂。やはり星野エリアってより、トンボの湯の手前にあります。軽井沢ビールが飲めます。買うのはどこでも帰るけど、飲める場所としては私はここしか知りません。


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つづいてやってきたのは歴史のある万平ホテルです。外国人の為に作られたホテルで、旧軽井沢の静かな森の中にあります。




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カフェテラスの入り口はホテルのロビーにあります。


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店内の様子です。拡大すれば私がここに来た理由がわかります。彼はロイヤルミルクティーを注文したというか・・・彼の特別注文が始まりで、ロイヤルミルクティーが現在、メニューに記されているのでしょう。




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お腹が空いたので、ケーキセット¥1250です。ベイクドチーズケーキしか残ってなかった・・・。しばし、ボーっと過ごします。ちかくのハッピーバレィを散歩するにはちょっと時間が遅すぎた。だって14時に家を出てきたもんですから(^^;




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彼が欲しがったという逸話のあるピアノは、ホテルの歴史博物館の奥に置いてあります。今となっては鍵盤が戻ってこない。そう、時間が戻ってこないように・・・





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