*'☆明日には光がさしてくる*'☆.

~フリーランス物書き女子の日常~


テーマ:
次の演奏会では、1年ぶりに1stヴァイオリン弾きます。

なんだけどね。

日々、練習していて、
自分が抱えている致命的なハンデが
ただただ、かなしいです。

手が小さい。
指が短い。特に小指が人並みはずれて短い。


これは、楽器をやるものには、致命的なハンデです。

私は、演奏しているとき、
極力小指を使わないおさえ方をするのが、
もはや、くせになっています。
小指ではヴィブラーともかけづらいし、
思うように動かせないのがわかっているから。

それでも、2ndヴァイオリンを弾いているときは、
このハンデをきついとは、
正直あまり感じなかった。

しかし、ハイポジの音が多い1stになると、
やっぱり、顕著に感じる。

音をおさえること、ポジション移動は
手が小さくたって、できることはできます。
でも、ハイポジで指を動かしてるとき、
痛感する瞬間が多々あるんですよ。
小指がもう少し長かったら、おさえるのも移動するのも
どんなに楽だろうかって



音楽は好きだし、
プロになるわけじゃないし、
とりあえずはこの手のままで頑張って
続けていくしかないんだけど。

でも、ときどき、どうしようもなく
自分の肉体的な問題での
限界を感じます。


「手が小さいから無理とか、
自分で決めつけないで頑張れ」とか、
「手の大きさとか、関係ないよ。大切なのは
熱意だよ」とかって、ご意見もあるかもしれません。

しかし、正直なところ、

私より、小指の長い人からは、
そういうことは言われたくない。

決めつけてんじゃないんだよ。
とりあえず、努力はしてんだよ。

手が小さいから、ハイポジ弾かないとか、
1st弾けないとか、あきらめたことなんて、
一度たりともないよ。

そのうえで、ハンデのきつさを痛感してて、
でも、手を大きくすることなんて不可能で、
熱意でカバーするにしたって、限界があるもんだから、
あきらめるとこをあきらめるしかないんだよ。

とりあえず、できないとこは
また、繰り返し練習するしかないやね。

でも、小指を長くすることなんて、できやしないんだから。


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