名前を呼んでもらえない問題

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こんにちは!

帰国してから書くネタが思いつかないので、何かリクエストがあったらぜひコメントをくだされば幸いです。

 

 

突然ですが、英語圏に行ったとき、自分の名前を正しく呼んでもらえなかった経験のある方はいらっしゃいませんか?私もその一人です。

 

アメリカやオーストラリアのファストフード店やカフェでは、オーダーを取るときに「What is your name? (お名前をどうぞ)」とよく聞かれます。これは注文したものが出来上がった時、注文した商品ではなく、注文した人の名前を呼んで取りに来てもらうという習慣から来ています。

 

ただ厄介なのが、商品を出す人にとって外国人の名前が珍しすぎて発音できない時があること。または、自分が正しく名前を言ったつもりでも、注文を取った人がそれを正しくスペルに起こせなかったせいで全然違う名前になってしまう、何てこともしばしば。自分の名前とかけ離れた名前を店内で叫ばれても、それが自分のことなのかわからずに、待ちぼうけを食ってしまいます。

 

以前SNSで自分のそんな体験を投稿した時、反響があったので、対策を考えてみました!

夏休みに英語圏へ旅行に行く方は、参考にして頂けると役に立つかもしれません。

 

 

1. 自分でローマ字のスペルを伝える

電話で自分の名前を電話口の相手に伝えるとき、英語圏の方はよくこれをしています。例えば、「My name is Edward Smith. E-D-W-A-R-D, S-M-I-T-H. (僕の名前はエドワード・スミス。イー、ディー、ダブリュー、エー、アール、ディー…)」というふうに。こうすると、少なくとも注文時に名前を適当にスペルされることは防げるかも。

 

2. 「ら行」を全部「L」で発音する

日本語のら行の発音は、英語話者にとっては、子音が全く聞こえないくらい弱いのです。例えば「りさ」という名前でも、「り」の音を日本語のまま発音すると英語圏の方には「い」に聞こえてしまい、「Isa(いさ)」と呼ばれてしまうことはよくあります。日本のローマ字表記ではら行の子音は「R」で書き表しますが、「R」の発音自体日本語話者には難しいので、いっそ全部はっきりと「L」で発音してしまった方がわかりやすいです。力を入れた舌先を前歯の裏にくっつけ、思いっきり「ッLisa!!」と言えば大抵ちゃんと「りさ」と聞き取ってくれます。

 

3. 「や行」は母音を伸ばす

や行の子音もら行の子音と同じく、英語圏の方には聞き取りづらい子音です。「ゆか」などは特に一般的な名前かと思いますが、「ゆぅーか」くらいに母音を伸ばさないとこれも同様に「Uka(うか)」だと思われてしまいます。「Yu」の部分を低い声で、大きく、丁寧に伸ばして言えば伝わりやすいです。

対して「ようこ」は、オノ・ヨーコさんが有名なおかげなのか、比較的聞き取ってもらえやすい名前のようです。

 

4. ニックネームを作ってしまう

男性の方では女性に比べ、長い名前の方が多いかもしれません。「としたつ」とか「しゅんのすけ」とか。そういう時は英語圏の方でも呼びやすいニックネームを自分で作ってしまうのが早いです。例えば「としたつ」なら「Toshi(トッシー)」とか「Tatsu(タツ)」など。苗字の一部をとって「Tenny(テニー)」「Tommy(トミー)」と名乗る方も見たことがあります。

 

5. いっそ偽名

上記の発展系で、いっそ呼んでもらえないなら英語で呼びやすい偽名を名乗ってしまおうという作戦です。私はよくこの方法を使います。^ ^

日本語発音でも聞き取ってもらえるのは「Emma(エマ)」「Mai(マイ)」「Hannah(ハナ)」「Mika(ミカ)」などです。お気に入りのものがあれば是非使ってみてください。レパートリーを増やすべく、私もいろんな名前を試していこうと思っています。

 

6. 大声で名乗る

実はこれが一番大事なポイントです。

日本語の発音は唇をあまり動かさず、声を張らなくてもしゃべれる、いわば省エネ言語です。対して英語は、舌や唇を壽應無人に移動させ、声を張って発音しないと、相手が聞き取れない言語です。よって日本語話者が英語を話すと、元から声が小さいので、言っていることを聞き取ってもらえないことが多いのです。名前はたった1単語ですから、発音は気にせず、ゆっくり、大きな声で、名乗ってみてください。もし一回で伝わらなくても、気にせず繰り返せば伝わりますよ〜 

 

 

 

暑さが厳しいですが、熱中症には気をつけてお過ごしください。

 

 

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