東日本大震災において、
東京電力が災害に対しての安全対策が無意味で
殆ど無策に近かった理由…
それは、
「日本人」だから。
昔から日本人は、
面倒なことや最悪の事態に対しては
「見なかったことにする」傾向にあります。
第二次世界大戦でもそうでした。
日本人は
戦闘機や爆撃機の被弾時の安全性、
艦船の被弾・浸水時の応急処置…などなど、
「最悪」の事態には目をつぶったけっか、
多くの同胞の命を
無駄に奪ってきました。
東電についてもしかり、
04年のインド洋大津波で、
インドの原発に被害が発生したことを受け、
保安院が、独立行政法人「原子力安全基盤機構(JNES)」、
東電などとの合同会議を開催。
福島第一原発に高さ14メートルの津波が襲来すると、
タービン建屋が浸水し、全電源喪失に陥る可能性を指摘。
08年にも国の見解に基づき、
15・7メートルの高さの津波を試算していたが、
対策を講じなかった。
分かっていたのに何故!?っと誰でも思うはず。
そう、そこが日本人だからとしか言いようがないのです。
最悪の事態はこないだろう…などと考えてしまうのです。
日本人にとって危機管理は苦手…
いくら問題を追及・分析しても
何のための安全対策か分かりませんなw
殆どの日本人(特に官僚的な組織)では、
100%、このような結果になってしまいます。
少数派の安全に対する良識派の意見は
悲しいかな、
ことごとく黙殺されてしまうのが
日本の組織の特徴なのです。




