金曜は飲みには出なかったが、ランチはのんびりとりたいと考え、ANAホテルにぷらぷらと入る。


イタリアンのお店は、たまたま喫煙席が埋まっていた。

「じゃあ、結構です。」と言ったのに、

「ただいま、お席をご用意いたしますので、そちらにかけてお待ち下さい。」と言われる。


「?」である。

じゃあ、喫煙席はあいてるのか? ともう一度聞くと、

待ってる間に吸えるので、そちらで吸えという。

案内するのは、禁煙席だという。


この、大馬鹿野郎がっ。←本当は、明朝体希望。


ワタクシ、食前、食後、一服が基準。

勝手に、禁煙席に案内しようとしている阿呆なウエイトレスに、

「それじゃあ意味がないので、結構です。」と答え、去る。

ほんとに、人の話を聞けないヤツだった。



仕方ないので、ワンフロア上の鉄板焼きのお店へ。


すいません、一人で鉄板焼きに行ってしまいました。(笑)

小さい鉄板の席もあるんだろうと当然のように考えて入ったら、

全部、6人がけの、バカでかいテーブルだった・・・。


ひとり、しかも、14時過ぎの変な時間帯、しかも鉄板焼き。

まわりは、ビジネスユースか、宿泊の家族連れ。(でもガラすき)

なぜか、お肉焼いてくれる人(なんていうんだ?)は、

「ご近所にお住まいですか」と聞いてくる。


「ええ、まぁ・・・」と、会話をにごす。



高層からの景色をながめつつ、ぼんやりと至福の一服。


近所の有閑マダム(?)を演じつつ、豪華なランチを楽しんだ、

そんな昼さがりであった。


安くて、そして、のんびりできたので、なかなかGOODでした。



阿呆なウェイトレスのいたイタリアン

http://www.anahoteltokyo.jp/rest/italo.html


鉄板焼き

http://www.anahoteltokyo.jp/rest/akasaka.html



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飲み疲れWEEK

テーマ:

今週は、恐ろしいことに、月・火・水・木、と連日飲んでおりました。

まさに、飲みつかれWEEK。

金曜の夜はさすがに疲れきっており、食事をとってから、早々に帰宅して、爆睡こいておりました。



月曜 六本木のジャズバーへひとりで。

火曜 赤坂見附経由、T嬢とイタリアン。

水曜 赤坂見附経由、T嬢とアイリッシュパブ。

木曜 十番にて、オッサンMと本格韓国焼き肉。


というメニューでございました。太るはずだねぇ。。。



木曜のオッサンMとの場合は、深夜タクシーでの帰宅も覚悟のうえで行ったにもかかわらず、

終電に余裕のある時刻の帰宅・・・。

どうやら、


ドクターストップらしい。(笑)


本当は、焼き肉もダメだったそうだが、それならそれで、先に言え。

カルビはアブラが多いから、ハラミがいいよね、と、あまり意味のない会話をしつつ、堪能した焼き肉。


のん兵衛から酒をとったら、一気にしぼんでしまうものなのですね。

早く、標準値まで戻して、また、気にせず飲みたいものだ、と。



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月曜の夜、やっぱり酒が足りず、

帰宅してから、スプマンテをあける。


ハーフなので、簡単にすぐ片付けてしまえるはずが、

どうも、眠気が勝ってしまい、1杯だけ味わって、残りは冷蔵庫におさまっていた。(そしてどうやら、そのままベッドになだれ込んで眠ってしまっていたらしい・・・。)


ので。火曜の本日。

先ほど、再びとりだす。

密封しておいたが、やや気の抜けたスプマンテ・・・。


いと悲し。


さらに寂しいのが。

キッチンに響く、「ポンッ」という、めでたい音・・・。


めでたくねーぞー。



とりあえず、なぜか今夜も、T嬢と飲んで帰宅。

会社が終わって、ゴージャスにタクシー。(ひとときの一服タイム。とも言う。)

某所コージーコーナーへ。(爆笑)


急に、甘いものが食べたくなった次第。

しかしながら、食事もとってしまおうか、と延々ちまちま迷っていた時、T嬢から連絡が入っていたのに気がつく。


気がついてしまうと、人は、悲しいものだ。(え?)  by HS



急遽、待ち合わせ場所の、いつものエリアに向かう。(習性)

電車で移動したせいか、本に夢中だったせいか、

違う線に乗り込んでおり、(阿呆)

えらく時間をかけて、目的地に到着。(気合)



都内の地下鉄とは非常に便利なもので、

いつかは必ず、最終目的地につくものである。(え?)   by HS



よく行くイタリアンで、やっすい夕食。

ジュースみてーなサングリアをぐびぐび。


話題:

世界の金銀銅、黒人男性の保身の強さ(合言葉は、「まず、自分」)、

不動産における保証人、車のローン、新婚の友人、3という数字はよくない、

商工ファンド、M&A(M&Sじゃあ、なくってよ。)、株価乱高下、インサイダー、

他毒トーク多数。



トピック:T嬢の昔の写真。


・・・まじで、別人か、もしくは、整形したのかと思いました。

丁度、10年くらい前の写真だったんですが、感想は・・・


「ださくてヤバイ」。



T嬢は、ぽっちゃり→スレンダーへ。 (サナギ→チョウチョ)

ワタクシは、ガリガリ→ぽ・・・っちゃりちゃりちゃり? 

(チョウチョ→サナギ・・・?) 

↑緊急ダイエットが必要だが、やる気なし。

かつては。やはり。
丁度二十歳前後はバブル最盛期でしたので、

当然、ワタクシ、ラーメン女でした。

ジュリア・ロバーツの髪型にあこがれて、頭部は爆発しておりました。



現在のT嬢と昔のT嬢。

よおおおおおおおっく目をこらしてごらん。

まぁ、なんだか、少しは面影が・・・・全然、ねーよ。(笑)



今の方が、昔よりも断然いいよ、と、言葉をかけたワタクシ。

そう言い切れるのが、

一番の幸せなのではなかろうか、と。


次回は、ワタクシの10年以上前の写真と、証明写真コレクションを持参することを約束。

(別名:証明写真七並べ。当てられる人は、まずいない。)


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圏外で飲んだ夜

テーマ:

月曜から飲んだ夜。

といっても、たいして酔いもせず。


行きつけのあるエリアとは全く違う、去年、1度だけ顔を出したことのあるバーに寄ったせいか、

それとも、今日がまだ、月曜日のせいか。


仕事をとっとと終えて、かなり早い時間に、タクシーに乗り込む。

ドライブなんて誰も連れて行ってくれないし、夜のドライブ気分といきたいときは、贅沢気分でタクシーに乗ってしまう。


領収書はもらうけれど、経費で落ちる身分ではなし。(笑)

仕事をバリバリする女、という、

錯覚ごっこ に身をゆだねてみるのもまた、一興。



お子ちゃまチックに、

まずは、コスモポリタン。

うーん、こちらのバーでは、クランベリーの実が浮いてるのね、

でも、これって食うのか?


マティーニのオリーブじゃあるまいし(←嫌いだけど。)、それはちょっとな、と思って、もちろん残す。(笑)

アルコール度数は、やや低めに作っていたらしい。最初の一杯だから、遠慮が出たのか?

ライム(だっけ?)が多いのか、かなりサッパリめな仕上がり。

(いつものバーだと、かなりアルコール度数が高く、もう少し濃厚な仕上がり。)


そして、おなかがすいていたので、ごまかしのパナシェ。

(ビールは苦手なのに、少し暑い日は、なぜかパナシェが飲みたくなる。別に、今日は暑くなかったか・・・。)


最後は、食前酒カンパリオレンジ。

(私にとっては、酔い覚まし、とも言う)



月曜の夜は、こんな感じで、弱気な選択。



早い時間、しかも、殆ど行っていないバーだったせいか、

一人でぼんやりと飲んでいた。


気を遣い始めるバーテン。


と。

たまたま、カウンターの反対側の端に座っていた男性が、超がつくほどの個性的な方で、

早めに30分位で退散するはずが、2時間くらい、バーテンを交えて、楽しく話しながら飲んでしまった。


なんでも、車関係の雑誌に記事を書いているという。

話をしていたが、たしかに、その、車に関する知識は生半可ではなかった。

おまけに、その歴史にも詳しい。

PC業界にも深い。


こいつはタダモノではない・・・と思ったのだが、

特にお近づきになるということもなく、スマートにワタクシ、退散。


話題は、映画に始まり、関連として、ノルマンディー上陸作戦、さらに、車、PC、ホームシアターシステム、和田アキ子、エジプトのかび、バイク、ときて、

なぜかサイバーエージェントF氏、株式上場、テレビのクイズ番組の最近の傾向(しかし私は、テレビは殆ど見ない)、

オーラのある芸能人、叙々苑のユッケ、など、支離滅裂な展開。(笑)


私よりも2歳年下であったが、どう見ても、私よりも10歳は年上の貫禄。

バイタリティあふれすぎ。



たまに違うエリアで飲むと、勝手が違うものだが、

それもまた、普通に楽しめる自分を発見して、

ちょっと安心したような、しないような。


そんな夜であった。

金曜の夜、タイミングよく、携帯がなった。

女友達Yである。


そういえば、6月に飲んで以来、会っていなかったのを思い出す。

7月にアマン・リゾートに旦那と出かけ、仕込みに励んでくると言っていたので、

「まだ、酒飲んでだいじょうぶなの?」と聞くと、

「だいじょうぶです。」との返事。

まだまだ、仕込みは完了していないらしい。(笑)


モルジブは、カップルだらけだったそうです。

オトコとモルジブ、行ってみてえ!

新婚旅行は、モーリシャス希望。(笑)



この女友達、5,6年前までは、本当によく会っていた人である。

彼女もかつてはひとり暮らし、私と同じく、家事放棄の女

となれば、自然、週末や平日、仕事の後に、

「じゃ、メシでも行くか」

というノリで、一緒に飲みに出ることが非常に多かったのである。



一軒めは、無難にイタリアンへ。

以前も一緒に来たことがあるお店だったのだが、店員の顔ぶれががらり、と変わっていた。

心なしか、音楽のボリュームも大きくなっており、女7人のグループがかなりうるさいので、私と彼女の会話も、「え?え?」の連発。(苦笑)

Yは、店員に、ボリュームを下げるようにお願いした。


ヘビー・スモーカーであるワタクシ、煙草が切れたので、店員さんに聞くと、

「3分いただければ買ってきますよ」との返事。

店内に自販機や煙草を用意していないお店だと、たまにこうなる。

なんだか、パシリ扱いするようで、頼むのが気がひけたのだが、仕方ないのでお願いした。


いつだったか、手元に万札しかないとき、同じような状況になったことがあった。

万札渡して、煙草を買いに行ってもらうのは、さらにパシリ感UPであった・・・。



かつては、彼女と一緒に食事をすると、必ずワインを2本オーダーしていた。

私は白ワインを選び、彼女は赤ワインを選ぶ。

しかしこの日は、デキャンタで済ます。

「飲めなくなったもんだよねぇ。」とお互いに苦笑。


食事前に、必ずサプリメントを飲む習慣のあるY、この日はなぜか、そういえば、飲んでいなかった。

彼女、ダイエットサプリメントを、必ず飲むので、

その瞬間、私は毎度、なんとなくシラケタ気分になることが多かった。


Yは、最初の就職先が、自衛隊だった。(爆笑)

自衛隊にいた頃、毎日マラソンさせられていたようなので、ダイエットなんてしなくてもかなり痩せてしまっていたが、除隊した後は、なんだか、気を抜くと太ってしまうようである。


人妻の色香というか、まあ、今くらいが丁度よいと思っているが。

ひとりで住んでいた頃よりも安心感があり、いい具合に、「力が抜けている」状態のようで、ここ数年は、会うたびに満ちたりた顔をしている。


精神状態って、その人のまとう雰囲気や、顔つきにあらわれますね。


以前も書いたが、幸せな女と飲んでも、話がつまらない。(爆笑) 

つまらない、という語弊があるかもしれないが、大したネタが落ちてこない。

彼女が現在の旦那とまだ結婚する前、別れるの別れないだのでごたごたしたときは、毎週呼び出されて飲んだものだが、

ネタがないというのは、それはそれで、幸せということか。


気弱にデキャンタの間の話題:

お互いの近況報告。転職事情。



2軒め。

行きつけのバーへ。

実は、ここしばらくあまり来ていなかったので、久しぶりであった。

金曜の夜で、店内はこんでおり、そんなとき、バーテンSの機嫌は悪い。(笑)


彼のヘアスタイルが変わっていた。思いっきり短髪に。


私 「なーんか、一休さんみたいになっちゃったね。」

バーテンS 「出家したんです。」

まぁ、彼は、そんな禁欲的な生活は送っていないと思うが。(笑)


最初、5年半前に見かけた頃は、ロン毛で、髪を結んでいた。

インディアン・ジュエリーに凝っていた頃だったらしい。

その後、どんどん髪は短くなって、オトコの色気が出てきていたが、その一休さんスタイルはどうか。

髪がうすくなってきたわけでもないのに、一休さん・・・・。なぜだろう。

個人的に、一休さんスタイルは、好みではない。



カクテル数杯の間の話題:


旦那が投資用マンション買った→税制って→旦那の生命保険見直す 

→保険制度って→社内システム入れ替えの顛末

→発注時の打ち合わせ、やばくねーか?

→いや、ちゃんと打ち合わせしたんだけど

→SEの仕事ぶり→職場における過労死。


笑えるスパムメール→アングラ系バイト事情→ゲルマニウム温浴

→ネット通販→楽天市場→夜会巻きコームほしい

→担当美容師が2ヶ月休暇とる→ストレートパーマ。


女の話題って、

こんな感じで、流れますよね。(かくいう私のブログも、毎回そんな感じ)



アルコール摂取量がいつもより格段に少なく、

終電にも余裕で間に合い、駆け込み乗車することもなく、

車内で猟奇殺人小説の結末に没頭しつつ、

平穏に帰宅した、そんな夜。


ハシゴ酒

テーマ:

水曜の夜、オッサンMと、久しぶりに飲んだ。


先月上旬、ご尊父が急逝され、なんだか落ち込み気味だったようなので、

バカ話でもして、楽しく呑もうと思っていた。



まず、目についた韓国焼き肉店へ。

ワタクシ、お肉が大好きです。毎晩お肉でオッケーな人です。

実家は、魚は月に2,3回しか出ない食環境だったので、魚の名前を異様に知りません。(恥をかくことが多い。)


酒の種類がしょぼく、タン塩をつつきながら、ビール、サワーでとりあえずごまかす。ワタクシ、ビール、サワー、両方苦手。

両方とも、アルコール度数が低く(サワーは割りますからね)、飲んでいるとお腹いっぱいになってしまいます。ついでにトイレも近くなってしまいます。

生中を頼んだら、なんか、異様に量が多めで、これって(中)じゃないだろ、おい、と、心の中でひとりツッコミ。。。

※支払い、オッサンM担当。



2軒め。日本酒専門店。ささみ梅をつつきながら、冷であおる。

「一の蔵」をオーダーしようとしたら、

「そんなつまんない酒、頼まない方がいいでしょ。」

と、「つまらない酒」と判断されて、

勝手に、別の限定酒をオーダーされる。(怒)

日本酒については全くわからないので、とりあえず無難なものを頼んだのだが、そんな、ケチつけなくったって・・・。

(一の蔵の酒造の人に失礼だろう・・・。) ←ちょっと違う。

※支払い、HS担当。



3軒め。終電間際で、なぜか、薄暗いバーへ。

おや、こんな界隈に、こんな重苦しい雰囲気のバーがあったのか、と不思議な気持ちで、地下におりる。

いわゆる、クラシックなバー。

家具もアンティークっぽいもの。

鳥目かと自分を疑うくらい、暗い。(笑)

酔いをさますため(?)、軽めのカクテルがぶ飲み。さすがに品がない。

※支払い、オッサンM担当。



4軒め。いつのまにか、電車はとっくにない。(笑)  ←そりゃ、そうだろ。

あまり足を踏み入れたくない、和風の終夜営業の居酒屋。

深夜なので、仕方なく、果実酒なぞ健康的に飲みながら、夜食。

※支払い、HS担当。



見事なまでのちゃんぽん、そして、見事なまでに一貫性のないハシゴっぷり。

オッサンMと飲むと、ポリシーに反して、どうしてもこんな感じになってしまう。

オヤジちっくなルートになってしまうのは、どうしてか。

(それは、奴がオヤジだからに他ならないが・・・そして私も、ある種オヤジ・・・。)


Kとかかわっていた頃と、完全に、出入りする店の種類が違う・・・。

女友達と出かけるお店とも、全然違う・・・。



ハシゴをするにつれ、

オッサンMを励ます会(?)だったはずなのに、なぜか仕事の愚痴トークに熱がこもり、

「ちっくしょおおおおおおおおお」と言いながらあおる日本酒。

ワタクシも立派な、オヤジでございましたね・・・。

そして、そんな鬼のような自分を、ちょっと反省。



そんなワタクシの仕事の話を(もちろん、流して)聞きながら、

「恋愛してないから、乾いちゃうんじゃないの?」とオッサンM。 


超オヤジ的発言。(怒)


妙にピリピリカリカリしているように見えたらしいので、

お定まりの、

「オトコがいないから、そうなるんじゃないの?」

に話を持っていきたかったようである。(苦笑)


プライベートの話もしている相手だと、

なんかの拍子に、仕事とオトコ問題をごっちゃにされて、リンクづけされてしまうのが痛い。

そして、怒りポイント。


聞き捨てならん、

とワタクシ、Ⅴとヨリが戻った話をする。



いつ頃ヨリが戻ったのか、と聞かれたので、

ちょうどオッサンMが、実家で葬儀をとりおこなったりしていた頃、と答える。


なんでヨリを戻したのか、と聞かれたので、

さすがに、生理前だったからとは言えず、「寂しくなったから」、と答える。



寂しくなったんだったら、電話くらい、してくれればいいのに。

・・・とつぶやいたオッサンM。



オッサンMにささげる格言:

鉄は、熱いうちに打っとけ!!!


デートしましょう、と何度も言っていたオッサンM。

最後の飲み屋で、「でも、ワリカンのデートって、私としてはありえませんよ。」と。

(我ながら、ヤな女的発言ですねぇ・・・。)


よき、飲み友達として、今後も飲むでしょうけれど。



4軒ハシゴして、タクシーに乗って、煙草吸いながらぼんやりと外を眺めつつ帰宅して、

翌日は9:00にはオフィスの自席にたどりつき、

昼頃になってなぜか吐き気と戦いつつ、まわりには「なんだか食欲がない」とごまかし、

午後遅めに、しっかり回復して、ランチに出たワタクシでした。


二日酔いって殆どなったことないのだが、

朝は快調で、昼頃から急に気分が悪くなるって、時間差攻撃なのか?

※朝は、まだ、酒が残っていたので、上機嫌で出勤・・・。



人が弱っているときに、どうして攻撃してしまったのかと。

自分の器の小ささに、愕然とした、ハシゴ酒の夜。



バーテンS ②

テーマ:

バーテンSには、長年つきあっていた彼女がいた。


彼の定休日である、去年のとある水曜日、「今日は別のバーテンさんだっけなぁ」と思いながら店に入り、いつものお酒をオーダーして、

「今日って、Sさんはお休みだったよね」と、水曜限定のバーテンAに聞くと、

「そこにいるよ。」と答えて、カウンターの端の方を向いた。


定休日にもかかわらず、お客として、飲みに来ていたのだ。

※このバーは、別に、定休日にも従業員が飲みに来なくちゃいけない、っていう営業方針の店ではありません。


おや。連れがいるではないか。

うけけ。(笑)


隣りのカウンターには、小柄な、地味な感じの女性が座っていた。(地味・・・というか、清楚、とでも表現するべきか?)

意外な感じがした。

バーテンSは、身長183センチで、わりと濃い目の顔立ち、最近では、30代半ばになるからか、男の色気が出てきたのではないかと思うのだが、

この彼女、彼にはちょっと、地味すぎる。←勝手な見解。


聞けば、30代後半にはいりばな。

人によって、その差が大きく出てくる年代か。


バーテンSが、年々、男の色気が出てくるのに反比例して、きっと、少しずつ華を落としていった感のある女性だったのでは。(オンナに対しては、見る目が厳しいかな~。)


よくいるでしょう。

え?こんないい男に、この相手?  ってなカップル。

逆もまた多いけれど。

そして、そんなの、本人同士の勝手なんだけど。(苦笑)

って、人のこと、言える筋合いでもないんだけど・・・。



年上の女とつきあうことが多かったらしい彼だが、残念なことに、6年ほど続いたつきあいは、つい去年の秋頃、終わってしまったとのこと。

結婚するとかしないとか、ちょっといろいろ、ごたごたあったらしい。

結婚に対する、オンナのペースと、オトコのペースが、劇的にずれたような感じ・・・?


私が5年半飲みに通っていた間にも、何度か大喧嘩をしており、そのたびに元のサヤにおさまっていたので、「きっと今回も同じだよな」と思っていたら、

どうしたことか、今回ばかりは、本当にお別れしてしまった。


「家族みたいに思っていたけど、最終的には、家族じゃなかった。」

と彼がつぶやいていたが、その同じコトバを、私はやはり、長年つきあった男と別れたときに、友人に語ったものである・・・。  「夫婦は他人」、がHS母の口癖でもあるので、親子以外は、本来、本当の意味での家族じゃないのかもしれないけれど。


その、元彼女が沖縄フリークだったらしく、バーの片隅には、彼女の沖縄土産のシーサーがちょこんと飾ってあったのだが、別れたいまも、それは、店に鎮座している。


そのシーサーを見ると、バーテンSの元彼女を思い出す。

別れたあとも、そのまま飾ってある方が、私はどちらかというと、好きである。

ある日、急にとりはらわれてしまったら、なんだかそれじゃあ、ちょっと寂しかったりするじゃないか。


彼女と別れて、はや半年以上。

一時期、かなり年下の女の子(しかも、名前が私と同じで笑えた) をかわいがっていたようだが、ひとまわりも年齢差があったせいか、つきあったり、というところまでいかなかったらしい。


まぁ、バーテンっていう職業は、けっこうモテるようなので(貧乏人が多いけど)、

きっと、また、すぐに彼女ができるだろう。

2丁目とわたし

テーマ:

そういえば最近、2丁目に全然顔を出していないことに、気がついた。


一人飲みの基本として、リラックスできる店、というのが一番なのであるが、

あの界隈は、私にとってはとても安全な場所なので、

ふにゃけた気分のときや、余計なことを考えたくないとき、ふらりと。

ここ最近では年末、毎週のように、立ち寄っていたというのに。


私がはじめて2丁目に足を踏み入れたのは、

友人M本がきっかけである。

かれこれ、13,4年前のことである。


学生時代、友人、というか、後輩だったこのM本、現在は法務省関連にお勤めの、バリバリの国家公務員であるのだが、どういうわけか、「男性であって、男性でない」人だった。


見た目は、昔のいいオトコ。

いわゆる、濃い顔立ちで、坂口憲吾を、もっと古臭い感じにしたタイプ。

まゆげ、ビシッ。口、デカッ。という感じ。


どう見ても男臭さがただよう男なのであるが、私よりも100倍は繊細ではないかと思われる。

会うたび、いつも彼氏がいて、そしていつも、相手が違っていた。


ゲイの人種(性別は男性の方)というのは、性に対して、あまり忌憚がないような気がする。

妊娠、というリスクがないからか(それ以外の、BIG PROBLEMはあるだろうに)、なんて性に対して開放的なんだろう、うらやましいぞ、というのが感想。

「限られた漁場」で、恋のお相手を見つけなければならない危機感からか、恋愛に対して、ものすごく全力投球しているように見えた。

即物的、だけど、乙女チック。そんなイメージを持っている。


そんなM本に連れられて出かけたお店は、ママが病気になってしまい、後日、あっけなく閉店したようだ。

いつ行ってもすいていたので、友人とじっくり話しがしたいときに利用したりしていたが、なんとも残念である。(えげつないラブホみたいなイメージのソファがあってねぇ・・・。)

ママはいつも、「お願い、明るいところでは見ないで頂戴」と言っていた。(オンナだねぇ・・・。)


どうしていつも、私の行きつけの店は、つぶれてしまうのだろうか。(笑)


年末によく顔を出していたのは、お店、というか、喫茶店のようなところ。

そこの、Tちゃんが、私はけっこうお気に入りだった。

40前後の、あまり美しくない男性。(心は女性。)

底抜けな、あの、お約束のようなゲイの明るさがあり、普段とは全然かけはなれた会話を聞いているのが、とっても気分転換になったものである。


野太い声で、 「恋しなきゃダメよぉ~」 と言われると、

「いいの、ちょっといま、お休み中だから。」と答えていたわたし。


2丁目に行くと、なぜか好かれる。

その話を、とあるいけ好かないオトコにしたところ、 「所詮、あんたは、ライバルにはならないからでしょ。」

と冷たく言われた。

女度が高くないオンナは、ホモに好かれるらしい。(笑)


冬になると、お手製のおでんを出してくれるお店もある。(こちらは、おなべバーの方)

ひとりでゆっくりおでんが食べたくて、おでん目当てで、ちょくちょく顔を出したこともあった。

(これでは、スナックに嬉々として寄り道するオヤジですね・・・。)

マスターは、その道25年だったかな。20年?

オンナ(とりあえず、性別はね。)でひとつで、2丁目で20年。

これはとっても、すごいこと。

いつだったか、お店の内装について話をしたのが、印象に残っている。


私の場合、ホモもビアンも、両方、友人の中にたまたまいたというのは、これはどう考えても、すごい確率ですね。ネットで知り合ったわけでもなく。

(しかも、比較的親しい間柄の人だっという。)


M本とは、年月がたつうちに、お互いのベクトルが違ってきてしまい、ここしばらくは、誰かの結婚式などでしか顔をあわせないようになってしまった。

もうひとり、ビアン(というか両刀)のS原嬢は、去年の夏に亡くなった。



2丁目にでると、このふたりを、私は強烈に、思い出す。



今週末、ミーハー一卵性親子は、

先月話題になった、 「ちゃんこダイニング若」へ行くことになった。(笑)


別に、料理に期待とか、そういった気持ちはまったくなく、

単に、ミーハー根性(←これも、死語。)から予約を入れたまでのこと。


夏にちゃんこ。。。どうだろう。

微妙。

暑さでだるだる、職場は冷房がんがんで冷え冷え。

世の働くおぢさん、おばさん、おねえさん、おにいさん達は、

暑い寒いい→寒い、な毎日を送っていることと思いますが、みなさま、秋になるまで、この夏を乗り切りましょう。(と、誰に向かって話しかけているのだ?わたしは?)


さてさて。

暑さと冷房とのはざまで、ぼやぁーーーーーっとした頭のワタクシ、仕事の途中、ランチで、本日は寿司屋に行ってまいりました。


スモーカーなので、普段は、ランチタイム禁煙じゃない店で、できればコーヒー(薄くてまずくない、比較的まともなやつね。)を飲める店なら、OKです。

まぁ、一番としては、 「禁煙じゃない店」が基準ですが。(スタバには行きません)


そんなわたしが、なぜに寿司屋に吸い込まれてしまったのかといいますと。


昼から寿司、って、ちょっと贅沢な気分が味わえますよね♪ なところから。

(貧乏くさい?)

住宅街とオフィス街のはざま、落ち着いた場所にその店はあって、

しゃりが甘めで、やや握りはゆるいものの、え? ランチだからって、この値段でほんとにいいの?

な感じでおいしかったです。


お店のランチ営業というのは、本来、「うちは、ランチなんかやらねーよ。」という高飛車な店の場合、

非常にお得で、非常においしく、夜は決して来れないけれど、なかなかお得感満載だったりするものです。


くだんのお寿司ランチ、百貨店などではよくありますが、ああいう、落ち着かない、安っぽい感じではなく、

ゆったり、ちゃんとした寿司屋でいただく、まっとうなものでした。

意外と、OLさんなどにも人気だったりするようです。


実はワタクシ、寿司屋に連れていく甲斐がない女です。

というのも、まず、貝類がほぼ全滅で、キライ。

ウニも、いくらもキライ。

海老もあまり・・・。タコ、イカもそんなに・・・。です。

一体、何を食べるのでしょうか。

赤身です。そして、サーモンが好物です。さらに、お子様なところで、あの、タマゴです。


しかし、本日のランチ。

握りランチでしたので、出てくるものは、決まったメニューです。(言えば変更してもらえるだろうけど)

時間をずらしてでていたので、気を抜くと、人が少なくなった店内で、板さんとの「神経戦勝負」に負けてしまいます。(笑)

ついでに、敬意をはらって、煙草も吸いませんでした。

苦手ないくらも、イカも、完食でした。



寿司屋って、独特な感じがあって、板さんに敬意を払って食さなければいけない感じがするので、微妙な世界のような気がするのは、私だけでしょうか。



HS兄は、若い女房が料理を殆どしない女なので、週に3日、寂しく寿司屋で夕食をとっています。

(この女房は、帝国ホテルのキッズルームに子供を預けて、銀座に買い物に出てしまうという、ツワモノ・・・。)

勝手知ったる我が家同然にふるまい、板さんとも親しくなり、半分もう自分の店みたいに入り浸っているようですが、去年、そのお店で兄と一緒に夕食をとっていたとき、ひとりの女性が、ふらりと、店に入ってきました。


そう。寿司屋にひとりではいる女です。


バーでこそ、知らない店だろうがホテルの中だろうが、気分によってどこへでもひとりで入ってしまう私ですが、寿司屋は、ムリです。


その女性は、たまにふらりと仕事帰りに来る、某テレビ局勤務の方でした。肩に力がはいっておらず、なんだか、私には、とってもカッコよく見えたのでした。

「今日は、仕事で疲れちゃったから、ゆっくり、おいしいものでも食べて帰ろうと思って」と話していた彼女。

大人な感じでした。



今日のわたしのランチは、その、イメージトレーニングに近かったかもしれません。(苦笑)



寿司屋(ランチではなく) にひとりで気軽にはいれる女は、

私にとっては、最高の憧れ。