電脳世界あれこれ

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電脳世界との隔絶目前、

明日からは、ADSL環境のととのっていない場所へと引越し。

ううむ・・・。

あちこち調べて、常時接続環境にしなければ、夜も日も暮れない。(笑)

どこかの会社よ、どうか、参入していておくれ。


だってねぇ・・・。

いまさら、ダイヤルアップって、ちょっとどうよ?(笑)



かれこれ7,8年前。

まだ、ADSLも、ISDNもなかった頃。

ダイヤルアップ接続オンリーな業界だったわけですが、テレホーダイ(このネーミングもどうよ)というものがありまして。

たしか、夜の23時から、翌朝の6時?(8時だっけ?)までは、定額1800円でつなぎ放題、というプランが、NTTにございました。(いまでもあるのか?)


うっかり時間外につなぎっぱなしで、電話料金が3万円近くなった月もあったっけ・・・。


メッセやメッセンジャーがまだなく、ICQを利用していたが、

スペイン系のハンドルネームを使用していたため、話しかけてくるのは、わけわからん奴が多かった。

当時、テディ・ベア収集(シュタイフとかハーマンね。)にこっていたのだが、その頃ブームの、別の熊の収集と間違えられたものである。


楽天市場はかつては、しょぼいサイトだったのを思い出す。

いつのまに、あんなに巨大なショッピングサイトになったのだろう。

ネットでさくっとお買い物、がアタリマエな昨今になっていたなぁ。


そういえば、NECのパソコンは、15年前は、1台50万円近くしたし、マッキントッシュは香港から通信販売で購入するのが入手ルートとしてはまっとうであった。

(当時、たしか、日本では販売開始されていませんでしたっけ。)

実家に眠るDA、骨董品ものであろう。


環境変化にともなって、

そんな、電脳世界あれこれにもまた、思いをはせた。




※明日から、ダイヤルアップの女になりさがります。。。





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報告

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女友達Mに、深夜、電話をかけた。

「都落ち」報告のためである。

このM、午後から夜にかけてのお仕事のため、生活時間帯がずれているので、深夜でバリバリOKなのである。


たまに映画をご一緒している方で、映画の後は、決まってしゃぶしゃぶで肉をたらふく食すのが定番コースであった。※前回は、寿司という変則技。

事前にメールで連絡をした際、時間があれば定番コースを、とのことであったが、スケジュールがタイトであると断って、後日ゆっくり会いましょう、とお茶を濁しておいた。


ワタクシが都落ちするのがわりとショックだったらしいこのM、

自身もそのうち、実家へ戻らなければ、と度々考えているようだ。

彼女はワタクシよりも、20歳ほど年上。

いつもは歳の差は気にならないのだが、

この夜、受話器の向こうから聞こえてきた彼女の声は、なんだか、母親を思わせるような気遣いがおりこまれていた。



人と別れるとき、そして、離れるとき。

会って報告するのは、ワタクシ、実は苦手である。※オトコは除く。



ひっそりとフェード・アウト。

そんな感じが、丁度よい。



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発掘

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引越しの梱包作業をしていると、いろいろなものを発掘する。


それは、昔のお気に入りの本だったり、漫画だったり。

赤面ものの日記だったり、手紙だったり。

はたまた、こんなもの持ってたのかぁ、という置き物や、ああ、これ、こんなとこにあったのか、といった具合に、

忘れ去っていたものを、強烈に思い出させたりする。



ワタクシ、小さい頃から引越しが多かったので、各地に文通友達がいた。

※ちなみに、小学校は3ヶ所通った。

大昔、彼女たちと交わした手紙は、多分、優に数百通はあったと思われるが、引越しの度に気軽に処分してしまっており、いまではもう、手元にはない。

まだ使用していない、大量のレターセットが出てきて、閉口。(笑)

メールが普及してしまった昨今、古風に手紙なんて、書きやしない。



手元に残っている手紙は、その殆どが、HS母からのものであった。

丁度、25歳のときと、27歳のときの誕生日にもらった手紙が出てきた。

それ以外に1通、一体何歳の時の誕生日の手紙だかわからないが、ワタクシが産まれた日の事が感動的に記されているものがあり、思わず涙を誘った。

母から娘への手紙。

・・・イイっすね。

(注) HS母は、死んでおりません。


CDを整理していたら、元歌手の元友人N(微妙な言い回し) からいただいた1枚が出てきた。

※15年位前、メジャーではなく、インディーズデビュー。しかも、金積んでデビュー。スバラシイ。

今、それを聞きながらこのブログを書いている。

彼女には、ワタクシの私生活を詞でパクられていたようなので、歌を聞くと、微妙な気分になる。

彼女は今頃、どうしているだろうか、と、ふと考えた。



物だけではなく、思い出もまた一緒に、ふたたび掘り起こされたりする。



前回の引越しは、かれこれ6年近く前である。

引越し前日に、鎖骨を骨折したのを思い出す。


丁度6年近く前と言えば、かなりお酒を飲み歩いていた頃である。

骨折した、という事実を伝えると、友人どもの考えた理由は、以下の2種類に限定された。

①オトコに殴られて骨折した。

②酔っ払って、どっかから落ちて骨折した。

回答:スーパー閉店間際に、走って買い物に出て、階段(ほんの3段)でこけて、骨折。

※しかも、階段から落ちたのではなく、階段横からそのでっぱりに足をとられただけであった・・・。


アスファルトにしこたま肩を打ちつけ、あまりの激痛に、一瞬動かずそのまま倒れていたため、

近くをとおりかかったオバはんに、「大丈夫ですか?」と声をかけられたのだが、

恥ずかしいので、「ダイジョブです♪」と気丈に答え、立ち上がって、スタスタとスーパーに向かった。


買い物を済ませ、自宅に戻り、それから再び梱包作業を開始。

途中、「気合が足りないから痛むのだ。」と、

酒かっくらいながら、更に作業を続けたものであった・・・。


なんだかかなり腫れたのだが、まさか骨折しているとは思いもよらず、

二日たって、やっと病院に行ったところ、見事に折れていた。




前回の引越しに比べれば、今回は平和である。

とてつもなく、平和である。



間違っても、前日、走ってスーパーに買い物に行かないようにしよう。



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準備

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引越し準備が、思ったようにはかどっていない。

多分、荷物の4分の1位しか、片付いていないのでは。(笑)


ワタクシ、女のひとり暮らしにしては、かなりの量の荷物らしいです。

通常の単身引越し料金では、毎回、済んでおりません。

というのも、移動型の実家であったため、10年ほど前に、全自分の荷物を持って実家より出ているかららしいのですね。

たいていのひとり暮らしの女性の場合、子供の頃のアルバムや、本などというものは、けっこう実家に残してあったりしませんか?

ワタクシが実家に残してきたものは、「雛人形」だけなんです。

あとは一切、残っておりません。


今度は、逆に、それを全部、実家にぶっこむわけです。

ぶっこむ事はできますが、この際、ずっと処分しようと思っていたものや、処分したいけどなかなか踏ん切りがつかなかったものなど、まとめて片付けてしまおう、という野望が展開中。


引越ししたら、実家のあひるや、4匹の犬や、庭のバラなどの画像でも、アップしましょうかね。(どんより)



トムだけが、ダンボールによじ登ったりして、はしゃいでおります。(笑)

ジャングルジムか?



実家に戻った後の仕事の予定は、全くの白紙。

実家に嫌気がさしたら、気分転換にどこかへ放浪にでも出ようかな。(妄想中)

ホームステイ気分に近いであろう、と予想される。

家族とはいっても、10年も離れてくらせば、まあ、他人に近くなってしまうのだろう。

※久しぶりに顔を出すと、食べ物の好き嫌いをすっかり忘れられていて、大嫌いなものを、嬉々としてすすめられて閉口。



Xデーまで、あと3日。

そろそろ、ペースアップして、梱包作業にいそしむとしよう。。。



と思ったら?

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男は女の気の強さにうんざりし、

女は男の甲斐性のなさにうんざりした。

(とうとう、やっとこ、匙をなげた。)


匙をなげたらなげたで。

なんだかちょっと、心に隙間。




月曜日にⅤとは別れることにする、と話し合ったんですが、

水曜日から毎日、夕方になると、無言電話がかかってきておりました。


HS母にそれを話すと、

「アンタ、どっかで恨みかってるんじゃないの?」だの、

「オトコがかけてきてるんじゃないの?」と言っておりました。


いやぁ、そんなことないよ。

ちゃんと終わってるから。

と答えたワタクシ。



ブランチを終え、帰宅後、梱包作業にとりかかっていたら、

再び電話がなりました。


応答すれば、すぐ切れます。

自宅の電話に2回かかってきて、今度は携帯に、公衆電話から着信です。


ああ・・・またか。またなのか。



元気? と聞こえてきたのは、Ⅴの声。

引っ越すんだけど、とは答えないワタクシ。





このまま黙って、引っ越すことにしよう。(笑)



Ⅴよ、さらば。

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最近、アップされることが少なくなっていたⅤネタ。

そう、お気づきですね。

実は、くだらないことから大喧嘩して、約1ヶ月以上が経過。


最近、会えば毎回、これまた、くだらないことから大喧嘩。

大体、奇数月には大喧嘩して、Ⅴがあやまってきて、とりあえずワタクシが許す、というかたちが続いておりました。

別れる、別れないだとごちゃごちゃし続けたこの一年弱。



今回で、キレイサッパリお別れと相成りました。


なんでかって?


今回の大喧嘩、ふっかけたのはワタクシなんですが、

かなりⅤのプライドに抵触する問題で、向こうが怒ってしまったのですねぇ。

いつも大体、ふっかけるのはワタクシの側。

我慢しなければ続かない関係だったので、我慢の限界点がおとずれると、キレていたのです・・・。


喧嘩になっていた主な原因は3つ。

①時間

②女

③お金


分析するな?(笑)



①は、以下に説明のある「アフリカンタイム」

付随して、超俺様主義なところ。 ※過去ログ多数参照ねがいます。


②は、元妻含め、その他浮気に関する問題。

元妻(?)の話は、耳にタコなくらい、ほんとによく聞かされてしまいまして。

その他、浮気をにおわす発言が数多く、その実、大部分がハッタリだったような気も正直いたしますが、神経を逆撫でされること夥しく。


③は、いわずもがな、Ⅴ、極貧につき。

※金銭授受は一切ありません。



先日連絡をとったとき、「一応のかたち」で仲直りをし、珍しく長電話をし、なごやかに終了。

週末に来ると約束していたのですが。・・・連絡がない。

なんだ?

と思って電話をすると、無言でがちゃ切り。



きっと、なにか「事情」が変わったのでしょう。



アフリカンタイムがはなはだしい人なので、来ると言って来なかったり、

何時、と約束した10時間後くらいに到着したりがアタリマエ。

休日は勝手に早朝、ピンポーンと来るし、夜中に電話が入って今から行くと言ったりで、

わりとワタクシの生活は、かかわりはじめた当初、壊滅状態となりました。


月曜日、最終的に再度連絡がつき、

「これで終わりにしましょう」ということで、あっさりお互い、話をして終わり。

連絡がつかないままだと後味が悪かったんですが、きちんと話もできましたし、かれこれ1ヶ月以上会っておりませんし、

まぁ、悪くはないかたちでの終わりでしょうか。




誰に話しても、 「これでよかったんじゃない?」と言われてしまいます。

女同士のブランチ

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本日は、友人Wと、女同士のブランチであった。


恒例の、週末土曜のこの行事、

お互いのスケジュールの関係で流れることも多いが、おおよそ2ヶ月ぶり位であった。


今回も、女友達Wの職場ネタ、および、ワタクシの都落ちネタに終始。

実は、このWは千葉県在住なのだが、

ワタクシが都落ちしたほうが、彼女との家の距離が近くなる、という微妙な状況が判明。(笑えるなぁ・・・。)

年末に退職予定のこのWと、年明けあたりにでもゆっくりと、ランチでもしようぜ、と話す。


なーんだ、かえって、近くなるんじゃん。

と大笑いでブランチを終えた。



急遽、今週木曜日に「都落ち」が決定したため、各種連絡が必須となった。

T嬢、オッサンMにも連絡したが、まだ気持ちが落ちついていない時だったので、飲もうという約束、両方とも断ってしまった。

まぁ、彼らには、また会えると思うし、今生の別れ、でもないわけで。



その他大勢には、後日、転居通知かなにかで連絡しようと思っている。



梱包作業をすすめているが。

読みかけの本が出てきては明け方まで夢中になり、気分転換でネット三昧、

ちっとも進まないのは、気のせいだろうか・・・。



まぁ、あと5日もあるし、

この10年を振り返りながら、ゆっくりと作業をすすめるとしよう。



都落ち

テーマ:

なんだか急に決定してしまい、

急遽、来週引越しをして、実家に戻ることになってしまった。



都落ちです。(どんより)


実家に戻るとは言っても、

一度も住んだことはない家、

他人の家のようで、今後、どうなるのか自分でもよくわからない状況。



一番避けたかった、

「帰って来いよ」が発令してしまった。。。



引越しは、今までに15回くらいしているので、梱包はお手のもの。

電気、ガス、水道、電話など、必要な手続きは、翌日にはすぐに全て手配をしてしまい、ついでに引越しも、今度の木曜日。

夜逃げみたいな引越しか?(笑)

幸い、仕事は先月でケリをつけていたので、特に問題もなく移動できてしまう自分も腹立たしい。



荷物を整理していたら、昔の日記帳が出てきた。

かれこれ、15,6年前、まだ高校生だった頃、急に思いたって、つけはじめたものである。


さきほどまで、梱包作業をしながら日記をひらき、

高校生だった頃の自分と対面してみたり、

失恋したときのことを思い出してみたり、

大学時代の、毎日が宴会、みたいな生活を思い出してみたり、

仕事でぶうぶう言っていたのを思い出してみたりした。



合計で、20冊以上あった日記帳だが、

実は、数年前から、故あって、書くのをやめていた。


このブログで毒を吐くようにしたのは、

ほんとうに久しぶりの、日記の再開のようなものであったのだ。



来月以降は、電脳世界からもやや隔絶気味になりそうである。

(なぜなら、ADSL環境があまり整っていない実家周辺である・・・。)


田舎生活でのライフラインなので、まぁ、きっとなんだかんだと確保して、

今度は、オトコ関係中心のブログではなく、

田舎生活の毒吐き場として再スタートか。

はたまた、強制見合い日記か。(笑)  ←これはこれで、楽しそうだが。



今後の生活、仕事、全てが根こそぎ変化することになるが、

いまいち、現実味がない。



オトコ遊び(?)も絶ち、

いまさらクリーンな環境で、淡水魚のような生活を送るのは大丈夫なのか。

清水に魚住まず。というではないか。


それが一番の心配、だったりもする。




松村和子, 西川峰子
帰ってこいよ



実家詣

テーマ:

本日は、わざわざ今から、実家詣である。


実家と言っても、実家であって、実家ではない。(笑)

なぜなら、一度も住んだことがない場所だからである。

数年前、「実家」だけ、移動してしまったから。


ヨメに出たわけでもないのに、

帰る場所がもう残されていない。

これもまた、微妙。

逆に、「帰って来い」と言われたら、非常に困ってしまうのである。


陸の孤島では、暮らせませんよ。

(やっぱり、ネオンがなくっちゃね。)




いや・・・暮らそうと思えば暮らせるのかな。と。


そんなことを考えながら、

道中の連れはなににしよう、と、本棚をあさり、自宅をあとにしよう。


※日帰り予定のため、トムはお留守番決定。







テニスンのこの作品もまた、

小学生の頃、「世界名作全集」みたいな、

分厚いでか文字ハードカバーで読んだ記憶です。


その後、岩波文庫に入っているのを見つけて、

歳とってから読み返したりしましたが、

子供の頃に受けたほどの物悲しさは、なんだか感じませんでした。

口は達者になったけれど、感性はにぶくなってゆく・・・ということかも?(笑)




オトコが海で遭難して、

漂流して、

何年か過ごして、やっとの思いで自分の家に戻ってみると。


妻はいつのまにか再婚していて、

楽しく、幸せそうに暮らしており、

それを物陰からじっと見て、

なんとなく声をかけられず、

ひとりひっそり静かに去ってゆく男、という内容。



映画なんかの設定にも、よくありますね。

戦争に行って、捕虜になったり、

戦地で数年過ごしたりしてからいざ、自分の国に帰ってきてみたら、

いつのまにか妻が再婚してしまっていたり、という。

「ひまわり」とか、有名ですね。




ロビンソン・クルーソーから、ガッツをとりのぞいて、

前向きな姿勢を消去したような内容とも言えるかもしれません。

(海で遭難しちゃうのは、おなじ。)





テニスン, 入江 直祐
イノック・アーデン