誕生日に体調を崩すのは毎年のこと・・・。先日は38度の熱がありながらも、会員制居酒屋itsumoでの新年会があったので、無理を押して参加~。楽しくて、おいしくて・・・・一時自分が病んでいることを忘れていましたが、次の日倒れました・・・(^▽^;)
メニューにない名物「フォワグラ・トリュフ炊き込みごはん」で、一気に元気回復したはずなんですけどね。
一日ずっと寝ていたおかげで、体力全開!という事で、The Best Table の1月の例会に。もっとも予約が取れないという銀座・木挽町のすし「あら輝」貸し切りでした。
TBTの過去の活動
麻布・幸村 http://ameblo.jp/a-hanagata128/entry-11088332177.html
設立パーティー@Joel Robchon http://ameblo.jp/a-hanagata128/entry-11055552686.html
この会の素晴らしいところは、予約もできない名店を貸し切りにしてしまうという事。そして、素晴らしい料理をクリエイトする天才と気軽に語らい、会員も気さくにワイワイと楽しむという人選でしょうか・・・・。気難しい美食倶楽部じゃありません。生活を楽しく、そして食の文化を楽しむという純粋な集まりでして・・・。
実は私はちゃんとしたお寿司屋さん初めてでして・・・。それが最初から最高のあら輝というのは、一番いい所から攻めるという私のプリンシパルにぴったり。
怖いと思っていたあら輝のお父さんはすごくいい人で…
真剣ながらも、エンターテイナーとしての笑顔を絶やさず、しかしまじめな話もしてくださいます。
「自分が楽しくなかったらいい鮨はできないが、それが伝わ
らなかったら独りよがりだよ。」
「自分の力の足りない所をお魚に助けてもらっているんです
。」
これから世界に羽ばたく最高の職人とは思えない謙虚で深みのある言葉・・・。
お嬢さんが英国にお住まいとのことで、余計に親近感がわき、ましてや英国に長かったから、お寿司屋さん初めてとのことで、大サービスしてくださいました。
鮨のすごさはやさしであり日本人の原点だと思いました。
荒木さんに「手ぇ~出して~」といわれてポンと載せらた、鯵の炙り寿司。ふんわりとしたシャリの感触が伝わってきます。
やっぱり鮨は人と人がつながり裸になるという点で、素晴らしい食文化だと思いました。結局握り手の性格や感情があらわれるのだと、改めて学ぶことになりました。それがダイレクトに伝わってくる・・・。
ちなみに、あら輝さんにはワインは普段ありませんが、ワインのインポーターであり、この会の主催者であるアーネスト・シンガー氏がセレクトしたブルゴーニュのワインが供されました。
別にウンチクを語るわけでもなく、おいしいね~とみんな鮨とブルゴーニュのマリアージュを楽しみましたが・・・特に右端のワインはすごかった。シンガー氏がオークションで樽ごと落札したブルゴーニュの赤で、パーカー・ポイント100点満点のワイン( ゚ ▽ ゚ ;)
大トロは贅沢にあえてヅケにして・・・「醤油を切るためだよ~」と利尻コンブに丁寧の載せてきます。
いやいや、トロのくどさがなく、ほんのりと甘い昆布の香りが・・・素晴らしい!!さりげないお父さんの演出。
そして、宴もたけなわになったころに・・・あるサプライズが・・・。
高級なお寿司屋さんなのに・・・電気が消えて・・・ケーキが!(///∇//)
みなさんが Happy Birthday の歌を歌って下さって・・・。頭の中真っ白に・・・。生まれてこんな素敵な誕生日は経験したことありません・・・。
花千代さんのはからいでした・・・。
そして、親しくさせていただいているドクターから「ルネサ~~~~ンス」と乾杯・・・。みなさん私の誕生日と知って、ここまでして下さり、ちょっと泣きそうでした。去年は本当に素晴らしいお友達ができて、このように共に楽しむという人の温かみが・・・うれしい☆
心のこもったプレゼントが続々・・・。チョコレートや死海の岩塩のバスソルトやら・・・みなさんが本当に思って下さっていて、感謝感激です。
思いやりと優しさ・・・日本らしい大切な感覚を改めて教えていただいた37歳の誕生日でした。皆さん良い顔されてます★
銀座を離れて新たに海の向こうに飛躍する師匠・・・。日本男児の心意気を外国人にぜひ伝えてくださいね!それまでにもう一度・・・食べに行きます!海外に鮨を食べに行くという楽しみもできましたし。