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in 長生郡長柄町

2012-05-28 00:00:03 テーマ:ブログ
こんばんは。


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うー、今日もめっちゃ忙しい!今PCを開きながら携帯で書いています。


そんな中、今日はちょっと長柄町まで行きました。


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良いところです。


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これからまだ一作業しなくてはならないので、今週はこれで失礼します。


ご覧いただきありがとうございます。

ジネンジョ・ダロの軌跡 episode 02

2012-05-26 05:01:05 テーマ:ブログ
中学生の頃にギターを始めた。モテたい一心だった。(笑)両親にせがんで最初はアコギを手に入れた。譜面を見て色々練習したり、様々な曲を聴いて真似て演奏している内に欲が出て来た。

進学してエレキがほしくなった。両親に頼み込んで家業のラーメン店でバイトさせてもらう。

職人気質な父はやや怒ったような口調で『なぁにぃ~!?この次男坊殿は家でバイトさせろだあ?そんな甘ぇもんじゃねえぞ!他探せ!何だ?ギターほしいのか?わかった。じゃあ、ビシビシ使ってやるからな!』と言いながらも目は笑っていた。母は『確か良は前にバイトは弁当屋さん行ってたね。耕太も社会勉強も必要だし。ただし、お父さんの言う事はちゃんと聞きなさいよ。』と。


両親に『ありがとう。』と伝えた。

父の予定通りに俺はビシビシこき使われた。(笑)

『耕太ぁ!サッとメンマ用意しろ!もっと要領良くやってくれ。』

『耕太ぁ!お客様が待ってるんだ。早く運べ!伸びちまったらアウトだぞ。』


『あとな、店ではオヤジじゃない。社長だ。(笑)』

母との約束通り父に一切逆らわずに淡々と仕事をこなす。(こなしていたつもり?)

バイト代は母が毎月ちゃんと封筒に入れて明細書も添付してくれた。

父が自筆で『耕太殿 〇月分給与』って書いてくれた。


そして俺はしばらくして念願のギターを手に入れた。

ごーあんじーごー!-Image120526041946.jpg


続く


※この物語はフィクションです。

ジネンジョ・ダロの軌跡 episode 01

2012-05-20 22:50:45 テーマ:ブログ
『ユメ。わわ、笑うんじゃねえよ。』

『は!?』の表情を崩さず、笑ってもいない夢子に向かっていささかしどろもどろになってしまって、俺は少し取り乱した。(笑)

『コーちゃん、だってそれってコミックバンドなの?』


『いや、名前のイメージはそんな感じかも知れないけど、演ってたのはロックだよ。』


『へえー。そうなんだ。』

夢子は俺の話に興味を持ってくれたのか?それとも退屈を感じたのか?

ウ~ン、わからん。


ひとまず結成のいきさつを俺は話始めた。


『英輔って俺の同級生いるだろ?ほら、こないだスタンドで会った。覚えてるよね?彼が言い出しっぺなんだ。』

おっと、バンドの話の前に俺と夢子の馴れ初めについて話しておかないとな。

会社で良く利用する居酒屋が社屋の前にあるのだが、その日俺は同僚数人とちょっとした集まりを開いていた。同期のAが県内の競輪で万車券を当てたと言うのだ。大喜びのAが『ここんとこずっと外してたからね、祝勝会だ。今日の支払いは僕が持つ。』と言ったが、俺は『俺も少し払うよ。』と、同僚Bと共に参加したのだった。


1時間ちょっと飲んで出来上がった頃に俺はトイレに向かった。そこで鉢合わせしたのが、別のテーブルで飲んでいた夢子だった。俺は女性の髪型の名前は良く知らないのだが、綺麗な長い髪と意志の強そうな瞳が印象的だった。聞けば『彼氏と別れたばかりの友人を励ます会』を開いていた、と言う。


『俺らと一緒に飲みませんか?』とっさに俺は言葉を発していた。

何か惹かれるものがあったんだ。それはあん時も今も変わりなく。


『私は構わないけど、友達と一緒だからちょっと待って。友達に相談してみるね。』

頼む!お願いします!是非!

俺は同僚達との席でドキドキしながら返事を待った。

そこへ夢子がやって来てまずウフッと笑った。その時何だか良い匂いがした。

『友達に聞いたらね、OKだよ。一緒に飲みましょう。』と。


イェーイ。ウレシー!フォーッ!

こうなるともう自分の同僚達や夢子の友人達の顔も話し声も目に入らない。耳に入らない。俺は夢中で夢子に話し掛ける。酔っ払って支離滅裂な俺の話しにも真剣に耳を傾けてくれたんだ。


それから小1時間は過ごしただろうか。すっかり上機嫌のAが『じゃ、今日はこれでお開きにしよう。又明日頑張ろう!』と言い、今日の祝勝会は解散する事になった。

夢子を見た。別れを惜しむかのような表情をしていた。すかさず俺は電話番号を聞いていた。

レジのお兄さんにペンを借りて手の甲にしっかりと書いた。

帰り際に『今度電話してね。』と夢子が俺に言う。

俺は元気良く(笑)『うん!』と返した。


頭の中でTHE BEATLESの『I've Just Seen A Face』が繰り返し鳴っている気がした。


ごーあんじーごー!-100526_185034.jpg


続く


※この物語はフィクションです。

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