徒手空拳で猪突猛進

雑談一般、身の程知らずに考えたことを好き勝手に書いてます。


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自由論 (光文社古典新訳文庫)/ミル
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面白いけど
やっぱりノートは作りづらいねぇ

論理のつながりというのかなぁ?
とにかく連続してるんですよ
なので、区切りがつけづらい
時間などの都合で読書を中断して
続きから読み始めると「??」となって
結構手前から読み直さないといけない
なので、適切な範囲を抜き書きして
ノートを作ろうと思っても
下手すると全部抜き書きしたくなる(笑)


ともかく、なので、漏れがあるかも知れないが
オイラが理解した限りで序章の筋だけおさらいしてお

序章じゃなかった
第一章の前半部分(p.27のアスタリスクまで)だった
ともかく、その筋をおさらいしておく

・権力者と国民(一般大衆)は歴史上ずっと対立してきた
・権力者は統治するため大衆をコントールするし、大衆は権力者の圧政から逃れて自由になりたがる
・なので、大衆から権力者を選ぶ民主制(自治)ならこのような対立はなくなると思う人がいるかも知れない
・ところが、実際には「多数者の専制」という問題が起こる
・それも、純粋に政治に限った話ではなく、道徳・慣習にもその影響は及ぶ
・かといって、この問題の解決は難しい
・というのも、道徳・慣習は、好き/嫌いの感情に根ざすからだ(理屈ではどうにもならない)
・何かが好ましいか/忌まわしいか、という感情(利害に通じる)に基づく判断を等しくする多数派によって、道徳・慣習が定められる
・このような派閥形成には宗教が絡む
・宗教は、自分の宗派こそ正しいと主張し、他の宗派・宗教を迫害する傾向にある
・よって、少数派は多数派にとって代わろうとするが、失敗すると、容認してもらおうとする
・ここから、良心や宗教の自由が結果として成立したが、結局は少数派の妥協の産物でしかなく、本音はやはり下克上を狙っている
・このため、多数派の専制はやはりそうそうなくならない(つまり、そうと知ってか知らずかは別にして、各宗教は多数派の専制を目指す)
・ならば、結果としてたまたま成立した「自由」の考え方を一般化・定式化して、多数派の専制を防ぐ原理とすべきだろう

このあと、第一章の残りも読んだのだが
面白かったという感想は覚えているが
中身をまるで覚えていないんだよな(^_^;)

やっぱり頭が悪くなってるなぁ
備忘録としてもノートを取りたいんだが
ミル、かなりノートを取りづらいんだよな。。。

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