Bangkokへ

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ニューヨークから帰ってきて時差もまだ少し残っているけど、今週の木曜日から日曜までバンコク・アユタヤ旅行に出かけることにした。


こんどは出張ではなく、プライベートで。


約1年半ぶりのバンコクだ。


とりあえず、おいしいものを食べたいな。



バンコクの喧騒

初日はアユタヤに行こーっと。

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先週の月曜から土曜まで、4泊6日でニューヨークに行っていた。


今回は旅行ではなく、出張のための海外だったのであまり大々的にも書けないのだけど、フリーの時間があったので、そのときの写真を。



まずは、ホテルから地下鉄E LINEでチェルシー周辺へ向かった。


グリニッジヴィレッジ


この日は、雨という予報だったけど運良く晴れてくれた。


とはいっても、ときどき急に風が吹いて雨が降ってきたりしたから、天気予報は当たっていたのかな。


グリニッジヴィレッジ


それから南に向かって歩いていった。


次のエリア、グリニッジヴィレッジは、同じマンハッタンでもタイムズスクエア周辺の喧騒とはかけ離れた、落ち着いた雰囲気だった(ゲイカルチャーで有名な地区ということらしいけど)。


Ruehl


ウエストヴィレッジにあるRUEHLの路面店。


ここではTシャツも30ドル前後と安かった。


そして、そのままSOHO、TRIBECAを通り抜け、自由の女神が遥か遠くに見えるバッテリパークまで歩いていった。


今考えて見たら、相当な距離を歩いたよなあ。



その後は、船に乗って自由の女神を見に行ったわけではなく、地下鉄に乗ってタイムズスクエア周辺まで戻った。


ブロードウェイ


それから、会社へのお土産を物色。


目当ての店はあったのだけど店舗が移動してしまっていて見つからず、結局は定番のHERSHEY'Sのチョコレートに落ち着いた。


5th av.



夜は、漠然とブロードウェイでミュージカルか、ブルーノートでジャズかなあと思っていたんだけど、クラシックという選択肢を忘れていたことを思い出し、すぐにカーネギーホールでチケットを買った。


コンサートのチケット


演奏はMET ORCHESTRAで曲目は、エリオット・カーターのVariations for Orchestra(この人の名前は聞いたこともなかった)、シューマンのピアノ協奏曲、チャイコフスキーの交響曲第4番だった。


クラシックのことは全然詳しくないけど、クラシックを(特にピアノ協奏曲を)生で聴いてみたいという思いがここのところ強くなっていたので、絶好の機会だった。


カーネギーホール


演奏が終わって、やはり生の演奏は違うな、いいものだなと思った。


そもそも、CDでは中心にいる指揮者の存在になかなか気づけないからね。


いやあ、いい経験だった。


今度は場所はどこでもいいから、ショパン、リスト、ラフマニノフのピアノコンチェルトを聴いて見たいなあ。


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ベネチア夜編


マルコポーロ駅


夜のマルコポーロ駅は、人通りも少なく閑散としていて、ただ霧の中に静かに明かりを放っていた。


なんといってもここでの主役は船。


車でもバスでも自転車でもなく、もちろん列車でもない。


何年か前のベネチアを訪れた際は、駅を出ると目の前には運河しかなく、これが水の都ベネチアか、と感動したのを思い出す。

夜の運河


ある橋の上から眺めた運河。


ヴァポレット乗り場から

ヴァポレットの駅、サンザッカリアからの街の眺め。

トラットリア


夕食を食べたトラットリアの外観。


運河に面していると、それだけで雰囲気がいい。


夜の霧


夜と霧と光の組み合わせは、だいたいの場合「幻想的」という感想につながる。


これはボキャブラリーの貧困さや、ただ短絡的な発想によるものではなく、親を失った子犬をかわいそうと思うことや、ブリリアントカットの輝きを美しいと思うことと近い感覚のような気がする。


この運河の風景も、幻想的だった。


ホテルの中

今回宿泊したホテルは、値段のわりにとても内装がきれいだった。


マルコポーロ駅からも近く、部屋も綺麗で朝食もおいしく、言うことなし!


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ブラーノ島は、レース編みとともにポップな色の家々で有名な島。


ベネチアから船で一時間くらいかな。


ムラーノ島


隣あって同じ色の家はほとんどなく、それぞれパステルカラーの色彩がとても綺麗。


でも、どうやって自分の色を決めているんだろう。


誰かが全体の調和を管理しているのかな。


ガラス細工屋のおじさん


ガラス細工屋のおじさん。


万年筆の軸の部分を黙々と作っていた。


ガラスを延ばしていくのは簡単そうに見えたけど、実際やってみるとうまくいかないんだろうな。


ムラーノ島


シロクマ(バスタオル)。


ムラーノ島


ネコとワイン。


ムラーノ島


花とハート。


島の広場にて


広場でボール遊びをする子供たち。

2月のイタリア旅行は、いわゆるパック旅行ではなかったけど本当に典型的な観光コースを回った。


ベネチア→フィレンツェ→ミラノ。


これにローマを加えれば、イタリア観光のモデルにでもしたいようなルートだ。


今回は、海外旅行が約30年ぶりという母と二人旅ということで、主要観光地をめぐるのがいいだろうと思いこのようなルートにした。


とりわけ、ベネチアは以前のヨーロッパ縦断旅行の際に立ち寄った街でもあり、勝手知ったるとまではいかないまでも多少の土地鑑はあったので、旅行のスタート地点に選んだ。


キャナルグランデ


ヴァポレットからのカナルグランデの眺め。


21才の時に見た景色と、何も変わっていないように感じた。


運河


運河とゴンドラ。


ベネチアという街をよく表す一枚だな、と思った。

運河


霧が絵になるなぁ。この街は。

橋


どこを歩いても、運河、路地、船、橋。


ベネチアは道が入り組んでいて広い通りもほとんどないため、一度迷ってしまうと自分がどこにいるのか把握するのに苦労してしまう。


標識があるのでリアルト橋やサンマルコ広場には辿りつけるのだけど、決まったレストランやみやげ物やを目指しているときは、自分の位置と地図上での位置をなかなか合わせられなくなる。


そういう時は、なんだかんだで一度大きい通りに出るのが一番手っ取り早いんだよな。

市場の魚屋にて


ベネチアは水の都というだけあって、海産物も豊富だ。


ゴンドラ


ゴンドラ。


これが意外と高くて、ちょっとした移動においそれと乗れるものでもない。


基本的には、水上バス「ヴァポレット」を使うことになる。


朝靄


朝靄の中のホテル前の通り。


アゲイン、やはり霧が絵になるなあ。


ホテルの中庭


最後に、ホテルの中庭の風景を。


こんなところで、朝食を食べられたら気持ちいいんだろうな。


朝から霧が出ていて、テラスの椅子が湿っていたのでそれは叶わなかったけれど。