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2012-01-30

父が亡くなって一月。 by Asai

テーマ:From Asai
今日、幼馴染で、仕事仲間のみなちゃんから電話が入り、「あのさー。×日か、×日のどっちか空いてる。facebookで◯◯サンと繋がって、浅井まち子を励ます会を催すことにしたから。。」
とのこと。
しっかり者でアネゴ肌の彼女の前では、私はいつも妹みたいに、甘えん坊。。
◯◯サンというのは、apの設立当初からおつき合いのあるお客さまで、今では一国一城の主にスピード出世。一度彼女に◯◯さんの取材をお願いしたのが縁で繋がった。
みなちゃんも売れっ子コンサル。過密スケジュールをこなしている二人なのに。本当にありがたい気持ちで、胸が熱くなった。

父が亡くなって今日でちょうど一月。
父は私の駆けつけるのを待たずに逝ってしまった。
正確には父は私をきっと待っていてくれたのに私が遅かった。危篤の知らせが入ったときに客先で打ち合わせ中で電話に出ずに、打ち合わせが終わったあとで危篤の留守電をきいた。でも、そのあと私は会社に帰り翻訳スタッフの支払の手続きの承認を自分のpcからボタンを押すためだけに、戻った。スタッフの支払だけは設立当初から一度も遅らせたことがないので、どうしても会社に帰らなければと思ったのと、父は絶対に私の帰りを待たずに逝くわけがないと、あの時は確信していた。
客先の打ち合わせは大手町、そのまま東京駅から新幹線に飛び乗れば父の最後に会えたのに。
「お父さん、三途の川を渡らずにこっちに戻って来なくちゃダメ、、」と、私が呼び止めたら絶対に父は戻ってきたはずと、何度も何度もあとから自分のあの日の行いを責めた。
でも、時が経つに連れ、父は絶対に私の帰りを待たずに逝くわけがないとあの時、私が全く疑いもせずに会社に戻ったのは、父がそうさせたのかもしれないと思うようになった。
クリスマスの二日間を父と母と過ごし、夜、御寿司屋さんで父が懇願するお酒を薄くお湯で割ってもらい、「お医者さんやみんなには絶対に内緒だよ」といってみんなで乾杯したのが父との最後だった。その日の夜中に父は昏睡状態になり、そのまま意識が戻らずに2日後に逝ってしまった。
御寿司屋さんではお酒を美味しそうにゆっくり、大切そうに飲んでいた。頬をほんのりピンクにしてにこやかだったのが私が見た父のさいごだ。

小さな頃から突飛よしもない行いをし、ちょっと変わった私のことをまちこらしいと、いつも信じて見守ってくれたから、私はのびのびと育つことができた。「嘘をつかず、言い訳をせず、人のせいにせず、やることをやっていれば、人はちゃんとわかってくれるから、信じるものを守り、さる者は追うな。正々堂々と満知子らしく自分の道をいきろと。満知子には、男にすがって生きるような生き方をして欲しくない」と、幼い私にいった父。
ポロっと口からこぼれただけの言葉だったのかもしれないけれど、今でも深く父の言葉は胸に刻まれている。

息子におじいちゃんは姿を消して見えないけどママとあなたのそばでいつも見ていてくれてるんだよと言ってたら、いつしか私も本当に父がそばにいてくれている気がしている。

お誘いいただいたいくつかの新年会をお断りするために、事情をお話すると、お客さまや仕事を通じておつき合いいただいている多くの方や友人が心のこもった言葉をくださったり、電話をくれたり、「喪が開けたら飲もう」とか、本当に、本当に多くの人の優しさに包まれて生かされていることを、父の死をきっかけに改めて知ることができました。
父が私の心に刻んだ言葉がそうした幸せを私にもたらしてくれている。
お父さん、本当にありがとう。
2011-11-16

パートナー様との勉強会 by mk

テーマ:ブログ

あっという間に11月になってしまいました。

そろそろ忘年会の季節ですね。


先日、弊社にご登録いただいているパートナー様(チェッカー様)との勉強会を

数回にわたり実施しました。

(※場所などの関係で、ご登録いただいているすべての皆様にご連絡できず申し訳ありません)


皆様の専門分野もさまざまなので、毎回課題に悩むのですが、なるべく一般的な内容で行っております

(レイアウトチェックのポイント、知っておいて損はないプロジェクトマネージャ必須のITスキル、和文/英文チェックのポイントなど)。


普段はメールだけのやり取りの方でも実際にお会いできる、私にとって、大変貴重な時間です。


90分ほど、一緒に勉強した後は、ランチを食べながら、皆様と楽しくおしゃべりさせていただいております。


翻訳プロジェクトは、翻訳者様はもちろんのこと、幅広く知識を求められるチェッカー様のご協力もあってこそ、完成します。


参加を希望されるチェッカー様はぜひご連絡いただけますようよろしくお願いします。

2011-10-25

出会いに感謝!

テーマ:From Asai
少し以前になりますが、ある外資系通信会社の最高顧問が退任され、そのパーティーに招かれました。
奥さま、お嬢様、お孫さまも出席され、外国からも大勢の元同僚の方々が集まり、また大学時代からのバンドメンバーも集まりアットホームな宴が催されました。

ある協会に参加しており、その関係でご挨拶の機会をいただきました。
私が初めてその方の会社を訪問した時に、経営者の先輩としていろいろなお話をしてくださいました。
その方が技術者の出身で後に営業に駆り出され、大きな取引を取りまとめ、最後には経営者になって行くまでの過程をお話しくださいました。
その中で一番印象に残ったのが、「技術者と言うのは設計ができ、技術の知識があればよいのではなく、これからトレンドとなりうる新素材を敏感にサーチし理解して、それに対しての市場価格の曲線を見ながらどのタイミングで導入し、次にどこで切り替えるか、商品のコスト計算と利益計算ができないといけない。要するに技術プラス、マーケティング、営業的な要素まで理解できて一人前の技術者と言える。管理職になればさらに経営的思考までも求められる。」というお話でした。

仕事柄、研究開発に携わられている技術職の方ともお仕事でご一緒させていただくことがありますが、彼らの研究論文だけ見るとそのコトばかり研究しているのかと勝手に思い込んでいました。
世に出す商品を創造すると言うことは、ユーザーに手にとって、納得してもらい、買ってもらい、喜んでもらい、利便性を提供しなければ市場から排除されてしまいまい、激しい競争の中で、多くの要素をクリアーしてようやく優位性が保たれます。
そのために彼等は日夜、研究開発に励んでおり、論文はその一環でしかないのでしょう。

初めての訪問でお菓子の手土産を持って行きましたが、「今回は受け取るが次回はコンプライアンスの関係でこうしたモノは受け取れないのでご容赦ください。」と“びしっ”と節度ある態度に爽やかささえ感じました。

ベンツでなく、BMWのスポーツカータイプにのり、自ら運転して会社にも時々出勤していたそうです。
技術のお話をされるときは少年のように目を輝かせて若々しさを感じました。

そんな方の退任パーティーで、『日本はこんな素晴らしい経営者を創出していたのだな。』と感慨深い気持ちになりました。

仕事を通じてそうした素晴らしい方々との出会いに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。ニコニコ
2011-02-21

息子の将来の夢

テーマ:From Asai
息子の夢

息子は早いもので今年の春から小学生です。
子どもというのは、本当に成長が早くて驚きます。この間赤ちゃんだと思っていたら、もう小学生です。あっという間に成長してしまい、巣立ってしまうのだと思うと、今のうちにいっぱい時間を共にしておかなければと焦ります。

保育園のお別れ会用ビデオ撮影で、将来の夢について息子が語ったのを聞いてびっくり。なんとディスカウントショップドンキーホーテの店員さんになるのが夢だそうです。
確か、ちょっと前までは消防士だったはずなのに、いつからドンキーホーテの?とちょっと戸惑いました。
先週、主人の母が遊びにいており、ドンキーホーテに雑貨を買いに行った時、息子は真っ先におばあちゃんと2Fのおもちゃ売り場へ。
私が1Fで日用雑貨を見ていたら、さっそく大きなおもちゃの箱を抱え、満面の笑みの息子があらわれました。私が後ろから名前を呼ぶと“まずい見つかった!”という顔をして、物陰に隠れました。
レジの前で主人と義理の母、義理の姉みんなで「最後に一つだけいいだろう!!」と、私を説得にかかりました。義理母の滞在中、目をつむっていましたが、いったいいくつのおもちゃを買えば気が済むのか『もう絶対許せない』と思い、息子に向かって「絶対に買いません!」ときっぱり。
息子は、泣いたり、叫んだり、挙句の果てに床に大の字になってレジの近くの階段の踊り場で地団駄踏み抵抗しますが、私は断固として「何をしても絶対に買いません!」と問答30分の末に、『この母親に何を言っても通じない』と悟ったのか、息子はあきらめました。
「よく我慢したね。えらいぞ!そういう我慢が人間を強くするんだよ。大人になって働いて、好きなだけ欲しいものを買いなさい。それまでは我慢しなさい」と息子を抱きしめて耳元で言い聞かせました。その間 義理母も姉も主人もどこかへ消えてしまいましたが、代わりにやじ馬がちらほら。

帰りの車の中では、みんなに優しい言葉をかけられ、思いだして、まだ同情を買おうと息子は大げさにまたわんわん鳴き出します。『本当にこの子は役者だなぁー』と感心しつつ。あまりにも泣きやまない息子に 「男のくせにいつまでもめそめそするんじゃない!泣いて何か解決すると思ったら大間違い。そんなに泣いているなら車から降りて歩いて帰りなさい!! そんな根性の小さい男に育てた覚えはない!」と怒鳴りつけると、車中は一瞬にして重たーい空気になり、誰も一言も発せず、くらーい雰囲気のまま家路につきました。
義理の母も嫁の鬼のような様相と恐ろしい雄叫びに恐れおののいたのか、それとも義理母を怒ったつもりはなかったのですが、責任を感じたのか、その日は「疲れた」と言って、そうそうに部屋に引きあげました。その夜、息子はベットに入るなり、「えへへっ、はやく本読んでぇ~」とけろっとしています。『おもちゃごとき、そんな程度だよね。』と一人ごち。

しかし、息子は忘れてはいなかったのでした。きっと考えたのでしょう。ドンキーホーテの店員になれば、毎日大好きなおもちゃに囲まれて遊んで過ごせると。
浅はかではありますが、なかなか面白い発想だと、笑ってしまいました。
2010-12-02

12月16日(木)IR実務英語セミナーと新サービスのお知らせです!

テーマ:ブログ

あっという間に12月。

今年もあと僅かで終わろうとしております。

時間が経つのが早すぎて、それとともに年を重ねることが

だんだん恐ろしくなってきております、営業の塩尻です笑


今回はお知らせです!


12月16日(木)にIR協議会主催のIR実務英語セミナーに

弊社の顧問のEric Jacksonと品質管理部長の橘川が

講師を務めさせて頂く事になりました!!


大変ありがたいことに、募集を開始した翌日には

定員オーバという状況だったようです。

有難うございます。

当日ご参加される方がいらっしゃいましたら、

是非、お声をおかけ頂けますと幸いです!


また、この度弊社のホームページに【自動英語診断サービス】を加えました

http://www.a-people.com/readability/




是非、お手元にある英文でお試しください♪






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