認知症のアセスメント
テーマ:認知症編認知症のアセスメントについて
誰もが困っている
本当は「認知症の本人」が一番困っている
問題行動
今は、周辺症状(BPSD)
この症状は「治まる」と書いてきました
症状の出かたや、内容で
タイプがわかります
そのタイプに合わせたケアがあります
タイプを判別するには
症状などをよく観察しなければなりません
それが「認知症のアセスメント」です
1・認知症の行動(症状)観察
①いつ
②どこで
③どのような状況で
周辺症状が生じているか
また、生じないのは、どのような時か
2・利用者さんの人生史を知る
症状などの観察内容は、これだけ!
少なくて、わかりやすいですね(*^▽^*)
でも
よく観察しないと
大事なところを見落とすことも・・・
まずは、周辺症状が出た時に
「ダメ!!」とか
「それは違いますよ!!」とか
「まだ帰れません!!」とかいう前に
症状が出ている時の状況を
よく観察してください
どんな場所なの?
いま何時?
周りには誰かいるの?
本人は何か言っている?
毎日なの?週に何回か?
前後に何かあった?
日常と変わったことがあった?
アセスメントすると
6つのタイプに分けられ
それぞれに合ったケアをすることで
症状が治まっていくようです
① 知的衰退型
② 身体不調型---脱水・便秘・低体力
③ 環境不適応型
④ 葛藤型---抑制・孤独
⑤ 遊離型
⑥ 回帰型
(詳細は次回記事にいたします)
タイプ別にケアすることができるのです
今まで「どうしよう」と困ったり
「なんで、止まらないの」と悩んだりしたことが
たくさんあると思います
すべてが「タイプ別のケア」で成功するか
疑問に思われるかもしれません
でも
今まで困っていたのなら
その内容を観察して
または、じっくり思い出して
書き留めてみてください
そして分類されたタイプのケアを
参考にして、接してみるのも
私たちにも救いかな( ̄▽+ ̄*)
認知症ケアの流れとして
① 水分(1日・1500CC)
食事(1日・1500Kcal)
排便
運動
まずは、これらを行います
それでも症状が治まらなければ
② タイプ別ケア となります
例題:
Yさんは一日中「ワァーワァー」と大声で叫んでいる
① いつ ・・・一日中・毎日
② どこで・・・居室で
③ 状況 ・・・一人になると
職員がそばに寄るとおとなしくなる
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「葛藤型(孤独)」 となります
実際に、タイプ別ケアで
周辺症状が治まって
普通に暮らせるようになった方々がいる
それなら
やってみる価値があるような気がします
服薬のような副作用はありませんから
どんどん挑戦してみてもいいかな(*^▽^*)
周辺症状の状況観察をしていくだけでも
いままでの
「周辺症状に困っていただけ」から
一歩前進していると思います
状況観察をする、ということは
「混乱している本人の気持ちを
理解しよう」と
介護者が気持ちを向けています
それって
本当に大きな前進だと思います
だって
今までは、否定だけして
本人の混乱をあおっていただけ
やってみませんか?
周辺症状のアセスメント(*^▽^*)
詳細は
竹内孝仁先生の著書を読んでくださいね
「家族で治そう認知症」は、一般向けなのでしょうね
実践例の本も出ているようです
私もこれから読むのですが・・・
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1 ■なるほど~
勉強になります(*^_^*)
そういう理想的な介護がしたい!!
してみたい!!!
と思いつつ、周りの職員さんを
巻き込む難しさを痛感しています・・・((+_+))
でも、私が勉強をしてそういうことを
教えていければ、考え方も変わるかもしれないですね!!
がんばります!本読んでみます!