狭間の広場

ライトノベル中心の感想ブログ。ネタバレ満載 かつ 時々地雷常に辛口。
苦手な方はお気をつけください。


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困っちゃった王子さま (創元ブックランド)/パトリシア・C・リーデ
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【ぼくの名はデイスター。魔法の森のすぐ外で母さんとふたりで暮らしていた。
母さんはいつもぼくにいう。「だれにでも礼儀正しくね」。
ぼくが十六になったある日、母さんはなんの説明もなくひとふりの剣をくれて、家を出ていくように告げた。
行く先は不思議がいっぱいの魔法の森。そこで出あったのはひとりの少女。
炎使いらしいのだが、なんだか短気でおこりっぽいし、全然礼儀正しくない。
いきがかり上道連れにはなったけど、こんなんで大丈夫だろうか?
礼儀正しい王子さまデイスターと怒りんぼの炎使いシアラが、魔法の森で途方に暮れる。可愛くて元気なファンタジー第四弾。 】


魔女じゃなかった

■ 感想とか色々


炎使いだった
魔女の中の分類のひとつで炎に特化してるのではなく別カテゴリで炎使いだった
マ ジ で となってそれ以外あんまり覚えてないんだけど(笑)

礼儀正しいデイスターは16歳になった日お母さんに剣を渡され強制イベント
魔法の森に出かけ、礼儀正しくないシアラと出会ったり、トカゲのサズと出会ったり、若いドラゴンと出会って連れだって旅をしたり、デイスターの傷を治療してくれた魔女・モーウェンから猫を1匹譲り受けたり
剣を狙ってくる魔法使いを返り討ち(?)にして、ドラゴンのキング・カズールの元へ目指す
炎を使えない炎使いも同行します(笑)、シアラは「あーら、すてき」という口癖が後半からたくさん出て来る(笑)
キングにも魔女にも物怖じしないでずばずば聞いちゃうのであらすじから想像していたよりかは好き
デイスターは王子っちゃ王子なんだけど…本人は自分が王子であること(魔法の森の王が父親であること)を知らないので、とりあえず剣を大事にしつつ魔法の森の中を旅する

 
1巻読んでから2・3飛ばして4巻読んだ
1巻のドラゴンや魔女は出て来たし(デイスターのお母さん1巻の主人公のシモリーンだし)つながってるっちゃつながってるけど、まあ読まなくてもいける、かな? 多少タイムワープしてる感はあるが(笑)
ドワーフとか。抜けない剣。眠れる王の剣。17年間。

最後一気に仲良くなって親公認になってるんだけど。そんなフラグあった?
ええー…… うんまあシアラ可愛いよ赤毛で強気の女の子好きだし、周りから「出来て当たり前なこと」を言われ続け「出来ないっちゅーんじゃー!」と逆ギレ(?)してるシアラ可愛いよシアラ

1巻2100円(302ページ)シモリーンの話
2巻2520円(352ページ)メンダンバーの話
3巻2730円(384ページ)モーウェンの話
4巻2940円(398ページ)デイスターの話
なんで地味に上がってってるのか謎。翻訳ものだと高いのか?
4巻で完結

イラストレーターは橋賢亀さん!
好きー
章ごとに絵が変わるのも嬉しい!

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