何かに注ぐ情熱。
所謂モチベーションは不思議なもので、
その瞬間は確かに気持ちがそこにあるのに、
振り返ってみるとその気持ちを思い出せる部分と、さっぱり分からない部分がある。
今の自分から見れば、
中学時代に好きだった
きらりん☆レボリューションとかPerfumeなどはきっと、それを好きな自分が好きだったんだと。そう見える。
でもその時と今では見てる世界は違うと思う。
だって恐らく、中2中3の時の自分は
夢で出てきたかしゆかに恋をしていたし、
その時は自分の性別を男だって思えてた。
(小学生の頃は女の子が良かった
ってよく思ってたな。忘れっぽいから
あったこととか全然覚えてないけど、
それはなぜか覚えてる。
あんまり人に話したことも無い気がする。)
今は完全に自分はXジェンダーだと、
そういう認識で生きている。
だから中2中3の時の恋心なんかを思い出しても、
きっと今思う感情とは別の気持ちなんだなと。
とある人物が言っていた。
自分もそうだと思う。
なのでここで記憶のある限り、
自分の視点だけの、クソちっぽけな狭い世界を
振り返ってみようと思う。
将来の自分のために。
変わりたくは無いけど、
きっとまた今と自我が違う、未来のために。
先に書いておくと、もう「香ばしい」とか「クサい」とかそういう言葉に振り回されて、自分を出せないでいる事に疲れた。
そんな風に自分を縛ってたら、いつまで経っても自分の感情を吐き出す事できないんじゃない？
それから、人と話してても楽しくない。香ばしいところも晒して、人と楽しく会話できるんじゃないかって思う。
香ばしくてもいいからとにかく隠さず、
思うことをなんでも言ってみようと。
そんな記事にする。
ちなみに時系列を思い出すために、
iPhone内のアルバムとラインの履歴、ハッカドールのアプリだけは、
参照可とした。
自分の中では、イベントに頻繁に通うようになってからが自我を出し始めた頃なのかなと思う。
高校生の頃の作曲したり、バンドでライブしたり、ライブ見たり、吹奏楽やったり。
この辺のところはまだ吸収期間だ。
自分の好きなものってなんだろうって。
そういう時間。
挙げてみたら全部音楽だけどさ。
2012年。ももクロ〜スパガ時代
結局大学入ってから、2つバンドが続いてたけど、1つは消滅。
もう一方は、ももクロ通ったりと並行してやってたと思う。
ももクロは、ニコ生で知り合ったぱずふぁみ界隈のみんなと、充実した楽しい時間だったなと今でも思う。
今でも、ぱずぅさん、みやびん、どガム、もろこしとかとはたまーに連絡や遊ぶことがあったりするぐらいだ。
タカヨなんかは普通に頻繁にラインしてる。
(まあ基本、自分にラインする相手なんか居ないから、自分から見て頻繁なだけで、
タカヨ的にはたまにくらいなんだろう。)
それが2012年のどこからか、スパガちゃんるかモチベが高くなり出して、移って行った。
ぱずふぁみモチベはむしろ上がってたと思うけど。
バンドの活動がどこで消滅して行ったのかは覚えていない…
ただ一回富士山あたりに西田とかと
合同で合宿に行ったのは覚えてる。
罪悪感がある。
ソリタに対しても樋口に対しても。
なんか自分のモチベのせいで
消滅してしまったと思ってる。
それでも今でも仲良くしてくれるのには、
本当に感謝してる。
2013年。スパガ〜PASSPO☆時代
‘12年のスパガに移行しかけてた時って、
たぶんけにあとかもろこしとしか、
連番したことなかった。
仲良くなる人見つけようと、結構必死で
ツイッターで輪を広げようとしてたと思うんだけどね。
ぐりを軍の人たちとか、他にも
あんまり界隈を持ってないような人たちとも
仲良くなろうと試みたけど、
結局深く仲良くなる人には
出会えなかったんだな。
たぶん一瞬どっかで乃木坂モチベの時あったと思う。その辺の写真無くていつか分からんのだけど。いくちゃんの握手行ったのいつだったかね。
そんで1月12,13日。ここで転機があったと思う。
仲良くなろうと励んでたツイッターで、
たまたま、はたなかと会う
って話になったんだな。
そこには、当時の相方ツヤが居てさ。
なんでこいつこんな普通に会話ずっと続くんだろう？って最初そう思った。
自分は初対面の人苦手なはずなのに、なんかツヤとは話が合った。ずっと話してた。
ここで一気に知ってる顔が増えた。
だいこん、流星、野球界隈、なみえ。
あっきーもここかな？
あとたいきっていたよね？
いつか消滅してしまったが…
後は深くは関われてないけど、
写真交換等も含め顔見知りになった人。
20人ぐらいは居そうだ。
その頃はほんと必死に生写真集めてたね。
懐かしい。
そこから何やかんやあったけど、
ここに関しては2013年の総括記事があるので、
省略で。
この記事読んだせいで、
記憶がこの記事に侵略されてるからね。
書いてもたぶん同じになっちゃうよ。
2014年。PASSPO☆〜pallet,アキシブ時代
‘14年頭はあんまりいい記憶無いなあ。
なちゅと会うこと自体は楽しかった。
でも現場は辛かった。そんな印象。
ほとんど流星と2人で、
ライブ環境に恵まれてなかった。
たまにツヤとかカヤが来てくれたぐらいで。
写真見ると、
PASSPO☆現場に結構嫌気がさしてるのかな。
スクショのThe Worldの背景が、
エビ中だったりする。
まあガチ恋なことには変わりなかったわけだし、
なちゅとの写メ自体は幸せそうではある。
その後は朝日休止中の大村が
palletに行ってる写真がずいぶん多い。
3月からはアキシブも入ってくる。
ダイナと入った渋谷AXの最前、
すごい記憶に残ってる。
5月とかでも全然なちゅの写真は保存されてる。
現場に足を運んでたのはどこまでなんだろうか。
4月6日には面会に行っているようだが。
この曖昧な時期の後は、
「なちゅからの逃げ」だと思う。
なちゅが好きでも、自分がいれる環境じゃないって言い聞かせて、逃げてたんじゃないかな。
それで「キレイに跳ぶ」「指差しコール」
という文化を知って、
そのための練習を続けて。楽しんで。
リンガーを知ってしまったから、
凡だとか、前で見ることの意味とか。
そういう考え方が染み込んでいった時期。
たぶんこの時期は前で見ることの意味は分かるけど、魅力には感じていなかった。
それがいつからか、
前で見る魅力にも支配された。
「キレイに跳ぶ」のせいであり、おかげでもあるかもしれないけど、
自分のスタイルがだいぶ変わったと思う。
チキパだとか、palletだとか、変な地下の対バンだとか。
そういうのを楽しむことで、逃避してた。
音楽に関しては、この頃でも収集はしていたと思う。なちゅ第一優先で生きていた頃を除いたら、ずっとドラマ、アニメ、バンド、アイドル関連
どこからも音楽収集はしていた気がする。
これはたぶん高校の頃、
ボカロ曲を歌い手さんが歌っている曲を集めてて、
曲のジャンルを絞って聴くのって、
人生の後悔に繋がるな、いろんな音楽を知っておくべきだ。って考えてたからだと思う。
それからアキシブ界隈との親交が深まった。
きたみ、じゅんたん、まふゆ、まつとー、はやの、あやのん、けんc(ミッキーさんとか呼んでたっけ？)、しゅーたんなどなど。
チキパやpalletには大村とか流星とかと
ちょくちょく行ってたと思う。
8月あたりかな。
逃避した結果心が薄れてきた。
それから9月10月を経て心の病気になった。
統合失調症とか、自己愛性パーソナリティ障害
みたいな感じだったと思う。
病院には行ってないけど。
身近な人を好きになるって、こんなに辛いのかって。高校生の時には軽く考えていたことが、
こんなに重いのかって。
街に出て一緒に歩くだけで、たくさんの目があって、それだけで嫉妬してしまう。
心が苦しくなって
自分の価値がわからなくなる。
家で1人でいても、常に誰かが自分に話しかける声が聞こえてて死にそうだった。
2人の空間になって、
それが満たされたりすると消えてた。
それを求めて、失っての繰り返しで生きていた。
好きなものが近すぎるのは本当に良くない。
一瞬でも目の届かないところに行ってしまうと、不安で押し潰されて。自分が今いる場所さえ分からなくなる。
2015年。別れとアニメ,声優界時代
2月〜3月あたりにその状況に別れを告げた。
もう人の事を好きになったりして、自分を苦しめるのはやめようって、そう思った。
好きになったら、近くべきじゃない。
近づくと自分には破滅しかない。
この辺りから現在の基盤が作られて行く。
ツヤと、ラブライブ在宅だったり、浅川でのスパガ復帰(ほぼ在宅)をしたりしていた。
一回ラクーアに前乗り(始発だっけ？)で
最前なんて時もあったな。
ラブライブやミルキィなんかで
三森すずこcモチベが上がって、
橘田いずみcのおかげで餃子作ったり。
ハヤノとよく語って。
あと料理を色々してた。
パン作ったり。
この辺りで5弦ベース、うぉるなったんを購入。
相棒だ。
それをキッカケに
H.J.Freaks師匠のモチベも上がってた。
ドラマモチベも高い。
確かハヤノと三森すずこcの
舞浜アンフィシアターに行った後だったか、
木村文乃cのポスターとツーショを撮った。
時期は明確じゃないけど、
三森すずこバンドもやっていたね。
ツヤGt.、ハヤノVo.、ちくわDr.で。
やった曲は
「会いたいよ…会いたいよ！」「約束してよ？一緒だよ！」「サマーバケーション」「Fantastic Fanfair」「私たちは未来の花」
ぐらいかな。
キーボードさえ居ればライブもできるのでは？
ってところまで行って、
ツヤが連れてきてくれたキーボードの子はお忙しそうで無理だったね。
このバンドも自然消滅かな。
しばらくはそんな感じだ。
乃木坂やAKBがちょくちょく挟まるが、これは悪魔界隈関連の周りとの会話の影響だろう。
7,8月あたりから、スクフェスのようなスマホゲーによるアニメ絵から、放送のあるアニメへも入って行った。デレマスのアニメ放送によるものだ。
これまではソリタによるオススメ作品しかアニメを観てきていなかったが、
’15年夏クールからは
初めてアニメを放送期間通りに見るようになった。
アルバム見返してて
5月19日や7月10日の画像を見つけて
苦しくなった。これについては
今にならないと分からないことなので、
この記事では述べない。
それからは、内田真礼たそ、デレステだ。
「Star!!」や「M@GIC」、「ススメ☆オトメ」
当時どんな耳で聴いていたのかは分からないが、
ヤバい曲だなとは思っていたと思う。
9,10月あたりは、アイドリング解散ということもあって、リンガーの画像が結構ある。
‘15年秋クールはゆるゆりだ。
大坪由佳cと津田美波cの画像が多い。
ゆるゆりとは関係ないが、
種田梨沙cとか田中美海cの画像もある。
この辺りは声優をもっと知ろうと
勉強していたな。
乃木坂ひめたん、欅もしっかり見ていた時期だ。
生活面では、バイトをスーパーから塾講師に変えたのがこの時期だ。
スーパーの回数を減らして、塾講師を始めた。
しばらくは掛け持ちだった。
生徒と話したり、授業するのがめちゃめちゃ楽しかったな。
普通の大学生としての楽しみ方してるね。
この時期。
大学の友達は皆無だけど。
2016年。アニメ,声優,就活,筋トレ開始時代
1〜4月は欅モチベが高い時だ。
上村莉菜cのブログとか読んでたな。
他の時期に比べると、全然ヲタク心無いけど。
そもそもAKBとか坂関連の距離感は自分に合ってないと思う。
あとは、就活を始めていた。
ほとんどは塾講バイトとアニメ鑑賞を楽しみに生きてたかな。
音楽の方はアニソン中心に練習してたと思う。
fhánaとか結構練習してたな。
それから就活中だったか終わった頃、
大学の筋トレの授業取ってて、
たまたま同じ学部の大内田くん？
(って名前だった気がする。)
とペアになる機会があって。
彼が結構しっかり筋トレやってて
ベンチだとか、BIG3みたいな
筋トレの基本を教えてもらった。
その時はベンチ25kgとかで潰れてたな。
体重は53kg台だった。
この辺って本当に何にもハマってなかった
って言ってもいいぐらい大して何もやってない。
アニメがReゼロやってたから水瀬いのりcの上手さを再認識して、
あんハピがやってたから吉岡茉祐c、
この美がやってたから小澤亜李c
の良さに気づいたり。
サンシャインがやってたから諏訪ななかc良いなとか思ったり。
あとはユーフォもハマってたかな。
その程度。声優を覚えては、ライトに推してた。
9月以降は筋トレばっかして、解剖、生理、栄養学とかこの辺の勉強して
っていう、筋肉のことばっか考えてたな。
あと塾講。
そして10月。
灼熱の卓球娘「灼熱スイッチ」に出会った。
1話を観た時は、録画だった。
初めて聴いたその瞬間は耳がおかしくなったかと思った。それから目頭が熱かった。
OP映像部分を狂ったようにリピートしてたのを覚えている。
こんな音楽に出会ったのは初めてだったと思う。
調べるうちに田中秀和先生を知る。
それからデレマスのお気に入り曲とも完全一致した。
MONACAのすごさ、素晴らしさに気づいたのはこの辺りだ。
卓球娘のED「僕らのフロンティア」
これもMONACAなのか、と。
歌っていたのはWake Up, Girls!
まあ聞いたことある、そんなのいたかも。
田中美海cがなんか言ってたかも。
そんな程度だった。
人生ずっとだけど、
結局ちゃんとハマってるのって音楽だけ。
あとはライトだ。
ライトにヨコちゃん在宅推ししたりしてね。
距離感向いてないね。
2017年。社会人1年目,筋トレ,田中秀和先生時代
この時期はもうほとんどずっと変わらず。
ほぼ毎日会社終わりの筋トレ。それからアニメ。
ずっとそんな感じ。
あ、5月とかにあった工場研修辛かったな。
辛すぎて行き帰りの車内で
ヲタクして暴れてたな。同期引いてただろうな。
普通に虹コンとか流してたな。
ただ一つ飛び抜けてハマっていたのは、
田中秀和先生だ。
春クールの恋愛暴君のOP
「恋？で愛？で暴君です！」でまたしても衝撃を受けた。
これはもう、作曲・編曲：田中秀和
の曲をひたすら集めるしかない！
とようやくここで気づいた。
デレマスの曲があるのは知っていたが、
集めてみるとそれ以外に「アイカツ!」「Wake Up, Girls!」の曲が多いことを知った。
どの曲も、
なんでこんなに難しいことやりながら、
絶妙なポップ感を生み出せるんだろうって。
そんな風に思ってた。
この辺りから大先生と崇めるようになった。
田中美海cの画像はこの頃も継続的に集めている。
この頃は大村とうえのが
うちのゴールドジムに来てた。
だからなんか3人で
TWICEにハマってみたりしてた。
推しはあんまり明確に決まらなかったが、ダヒョンを推していた。
ソリタの神戸研修が2016年度で終わるって予定が
2017年10月くらいまで伸びたんだった気がする。
いつの間にか大村と上野も来なくなって、
寂しめソロトレーニーだったな。
まじでこの辺りから友達皆無だな。
たまーに大村とかしろありくんと遊んでた気がする。
ツヤは東京居るのに、
全然遊んでくれなかったな。
忙しかったのでしょう。
会社では勝手にアイドル的存在が
心の中で居たな。
今でも勝手にアイドルと思ってるけど。
まあ誰にも言わないし、
遠くで眺めてるだけでいい。
だって近くなると、自分を苦しめるからね。
それに既婚者だ。
でももし仮にお近づきになれる
イベントが発生してしまったら、
それはきっと受け入れてしまうだろうな。
だってそりゃそうじゃない？
眺めてるだけとは言え、もう少し会話できるくらいは仲良くなりたいな。とは思っているし(矛盾)
今考えると、この人との会話とかだと、
些細過ぎることでさえ覚えてたりするし。
てか会話でさえない行動とかも覚えてるレベル。
きっとアイドルさんは何にも覚えてないだろうけども。
いつからハマってるのか分からんけど、
悠木碧cもだいぶキテるときだ。
プチミレディオ結構聴いてたな。
一回むーたくに永遠ラビリンスのリリイベ行く？ってライン送った時あったな、懐かしい。
秋クールにはアニメガタリズがあった。
完全に秀和先生待機だった。
2018年。モンハン,麻倉ももc,安齋由香里c,WUG時代
モンハンが出てすぐ、第一次モンハンハマり期。
土日は結構しろありくんとかツヤとかツヤ嫁(当時は彼女なのでおもち)とでやってた気がする。合間に筋トレ。
3月には大村の卒業祝い的な会があった。
何話したか全く覚えてはないけど、
人がたくさんいて楽しかった。
5月あたりはTrySailモチベ。
というか麻倉ももcモチベ。
トラセデビューの時から曲は聴いていたが、
ライブに行こうとまで思ったのは
ここが初めてだ。
たぶんここも夢にたまたま出てきたから急上昇したんだろうなと思う。
夢に出てきて好きになるパターンずっとあるんだけど、クソ単純でバカだなと思う。
夢ってほんと催眠術だよ。
なにげない会話しただけで好きになる。
夢に出て好きになったor好き度が増した
ことある人一覧作ろうかと思ったけど、
忘れてて無理でした。
WUG解散発表があってショックはあった。
MONACAが作る、
大好きな曲が増える可能性が下がっちゃう…
っていうそんな意味のショックが大きかった。
以降何もしてません。
ほんとに筋トレ以外在宅で好きな音楽を追いかけてるだけでした。
ああ、でも本当につい最近だけど、
会社のアイドルさんとすこーしだけ話せる機会が増えた。めちょめちょ嬉しい。
けどこの嬉しいが増えすぎたらダメなんだ。
制御大事。
割と無自覚なこと多いけど、特別視してる人とかいると、他の人と接し方違かったりするっぽいから気をつけねば。
あと気になってるのは、既婚者なのに生活習慣に既婚者感無いのと、アイドルさんが気になってるっぽい人が会社にいる事だ。
確信はないけど、たぶんその人を気になってるってことに気づいてるのは自分だけだ。
何もできないけど、
少しでも自分のこと気になってくれないかな、
と願ってしまうのは、
自分を人間なのかも、って思えるからなんか良いな。
アイドルから推されたいという感情だね。
それは後々嫉妬につながるね、良くない。
良いけど、良くない。難しい。
好きの種類と度合いはいくつかあるけど、loveとlikeの違いはいまだに分からん。
振り返りは以上です。
WUGへの後悔記事は後々また長々と更新する。
この記事の赤字がその後悔箇所。
今はすごく孤独だね。
ライブに足を運ぶ頻度と、人と関わりを持つ数は比例してるね。
自分がもう一人居たら、その自分と結婚したい。
そしたら心の底から幸せにしてあげられる自信あるのになあ。
やあ未来の自分。
自分と、結婚しましたか？