1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
Wed, May 30, 2012

トウカイスミレ

テーマ:スミレ

5月4日(金)に愛知県の奥三河に出かけたときの写真から。



茶臼山高原でトウカイスミレを見ることができました。



雨がいよいよ本降りとなり、ガスも出て展望も利かず、傘をさしての撮影になりました。




nemophy photo-blog-トウカイスミレ




nemophy photo-blog-トウカイスミレ




nemophy photo-blog-トウカイスミレ




nemophy photo-blog-トウカイスミレ




nemophy photo-blog-トウカイスミレ



トウカイスミレ(東海菫)

スミレ科スミレ属


神奈川県西部から四国の太平洋側に分布するスミレで、草丈は3~5cmの地上茎のないタイプのスミレ。


花は直径1cmほどで、淡紫色を帯び、花弁の裏側や唇弁の距は紅紫色、唇弁と側弁には紫条があります。


従来、東海型ヒメミヤマスミレとされていましたが、


1.花柱の上部があまり膨らまないこと

2.側弁の基部には毛がないか、ほとんどないこと

3.萼片の付属体が明瞭なこと

4.花弁の色が淡紫色を帯びること、などから


別種とされ、トウカイスミレと呼ばれるようになりました。


花期は4月下旬から5月上旬で、フモトスミレよりも開花は早いようです。



nemophy photo-blog-トウカイスミレ




nemophy photo-blog-トウカイスミレ



葉は2cmほどの心形で、粗い鋸歯があります。


nemophy photo-blog-トウカイスミレ




nemophy photo-blog-トウカイスミレ



開花時に、まだしっかりと展開していない葉も見られます。


葉の裏面には毛が見られます。



nemophy photo-blog-トウカイスミレ




参考に、昨年撮影したヒメミヤマスミレ(だと思うのですが)です。


nemophy photo-blog-ヒメミヤマスミレ




ヒメミヤマスミレの葉


トウカイスミレと比べると葉色が濃く、硬質です。


nemophy photo-blog-ヒメミヤマスミレ



これで奥三河のレポは終わりです。






















Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト