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2012年01月21日(土) 17時08分10秒

茅葺き屋根の湯野上温泉駅

テーマ:古民家再生

大内宿町並み展示館の受付の方に、近くに良い温泉はないですか?と聞いたところ、湯野上温泉駅周辺に日帰り入浴の出来る旅館があるとの事で行ってみました。なんと!湯野上温泉駅は茅葺き屋根の建物でした。昭和62年(1987年)12月19日に大内宿の町並みに合わせた茅葺き屋根の新駅舎完成、平成14年(2002年)に東北の駅百選に選定され、平成17年(2005年)に日本鉄道賞特別賞を受賞、同年初めて駅舎の屋根の茅の葺き替えが行なわれたそうです。
九代目七右衛門の徒然日記

入口です。
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駅の看板です。
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内部の様子です。日本で唯一の茅葺き屋根の駅舎で、駅名標には「江戸風情と湯けむりの里」と書いてありました。
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待合室には囲炉裏がありました。無人駅なのですが、駅業務を下郷町観光協会に委託しているそうで、駅舎内に観光案内所があり、日中は虫除けのために夏でも火が入れられているそうです。
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上を見上げると、茅葺き屋根の屋根裏が見えました。
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ホームに出てみました。
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相対式ホームの2面2線で、ホームは千鳥配置になっており、構内踏切で結ばれていました。
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樽の中に、温泉が流れ込んでいました。
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ホームから見た駅舎です。
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2012年01月21日(土) 16時54分59秒

大内宿のねぎそば

テーマ:古民家再生

せっかく大内宿まで来たので、大内宿名物の「ねぎぞば」を食べて帰る事にしました。テレビで紹介された店という看板を入っていってみました。
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食堂大和屋というお店でした。
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茅葺き屋根からのつららです。
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玄関を入ると、大きな暖簾(のれん)が掛けてありました。
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こんにちはと声をかけると、ご主人が出てきてくれましたが、4時で本日の営業を終了したとの事でした。大内宿の店の多くは、4時終わりだそうです。
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集落の入口近くの三澤屋さんならやっているかも知れないと言われたので、行ってみる事にしました。
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三澤屋さんに向かって歩いて行きました。町並み展示館を見学している間に、一般の観光客の方は全く居なくなっていました。
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大内宿雪まつりのポスターが貼ってありました。「大内宿雪まつり」は、2月11日~12日にかけて開催され、昼は時代風俗仮装大会や日本一の団子さし、そば食い競争、郷土芸能などのイベントが開催され、夜は雪灯籠の中に仄かなろうそくの火が灯り、幻想的に大内宿が浮かびあがるそうです。
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三澤屋さんは4時半で営業を終了したとの事で、結局ねぎそばを食べる事は出来ませんでした。
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三澤屋では、高遠そばと呼んでいるそうです。小分けにしたものらしく、1杯300円と書いてありました。
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駐車場に戻ると、私の車しか止まっていませんでした。駐車場の管理人の方もいらっしゃらず、駐車料金を支払う事が出来ませんでした。
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帰り道には、「お気をつけてお帰り下さい」と書かれた看板がありました。夏にも来てみたいと思います。
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2012年01月21日(土) 16時35分45秒

大内宿 問屋本陣(とんやほんじん)町並み展示館

テーマ:古民家再生

大内宿のほぼ中央にある大内宿町並み展示館(大内宿本陣跡)に行きました。
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この問屋本陣は、昭和59年(1984)大内宿本陣跡に宿駅時代の建物を忠実に復元して建設されたそうです。大内宿の本陣は幕末に没落したといわれており、現在も図面などの記録は見つかっていないため、同じ会津西街道の川島本陣や糸沢本陣を参考に再建され、町並み展示館として蘇ったとの事でした。
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この建物も、ぐるっとよしずの雪囲いがしてありました。
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入口右側に受付がありました。
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入場料250円を払って、入館券とパンフレットを頂いて中に入りました。
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入って右側には囲炉裏があり、熾き火(おきび)が燻っていました。
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正面には農機具が置いてあり、左側は展示室になっていました。
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囲炉裏の間です。火棚も自在鉤も鉄瓶も年季の入ったものでした。
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機織り機(はたおりき)が置いてありました。
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中の間です。この後ろにある乗込(のりこみ)は身分の高い人だけが籠で出入りする玄関だそうです。
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手前が「次の間」、奥が「上段の間」です。
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上段の間は、殿様の休憩や寝室に利用された部屋だそうです。
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雪隠(せっちん)=トイレです。
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檜(ひのき)風呂です。
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板の間には、昔の風習を伝える写真や生活用具1300点が展示されていました。
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囲炉裏では茅葺き屋根の保護のために年中薪(まき)が焚かれているそうです。
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自在鈎と鉄瓶です。
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屋根裏は、真っ黒に煤けていました。
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土間には農機具が置いてありました。
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千束穀き(センバコキ)、機械土摺臼(キカイドズルス)です。
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穀類や豆類を籾殻やごみと選別する唐箕(トウミ)です。
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左側の展示室には、パネル展示がありました。
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茅葺き屋根の構造、
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茅葺き職人さんの事、
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茅屋根の葺き方、
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茅葺きの道具などのパネルがありました。
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茅葺き屋根の構造を表す表示もありました。

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ビデオ試写室では、大内宿再生の様子が放映されていました。
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トタン屋根を剥がして、茅葺きに戻していく様子や、
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結いの会の葺き替えの様子などがビデオに収められていました。

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2階の屋根裏部屋に上がってみました。
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窓からは、道の向こう側に並ぶ家々が見えました。
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茅葺きの軒も入れて撮ってみました。
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屋根裏には養蚕の道具が置いてありました。
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屋根裏を見上げたところです。
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出口の大戸です。
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出口から見た外の景色です。
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外から見た乗込(のりこみ)=身分の高い人だけが籠で出入りする玄関です。
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