アカツメクサ、シロツメクサ | 九代目七右衛門の徒然日記
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九代目七右衛門の徒然日記
生まれたのは長野県白馬村の茅葺き屋根と囲炉裏の古民家で、この家は現在もそのままです。静岡に就職後、広島、栃木、中国広東省、静岡、秋田と転勤し現在広島に住んでいます。故郷 白馬村のこと、大好きなスキーのこと、古民家のこと、身の回りのことなどを書いています。
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アカツメクサ、シロツメクサ
田んぼの畔にはシロツメクサとアカツメクサが咲いていました。
クローバーと呼ばれるのが一般的ですが、どちらもマメ科トリフォリウム属の植物だそうです。アカツメクサの正式名称はムラサキツメクサ。
白いのがシロツメクサで赤いのが赤いのがアカツメクサと思われがちですがそうではなくて、シロツメクサは花の下に長い茎があって地面の近くに葉があり、アカツメクサは花のすぐ下に葉っぱがあり、そこから茎が伸びているのだそうです。
下を見下ろすと両方の花が咲いていました。
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