国立病院機構 西広島医療センター 入院? | 九代目七右衛門の徒然日記

国立病院機構 西広島医療センター 入院?

7月12日の朝から右臀部と膝に激しい痛みがあり、14日に病院に行ったところ腰椎椎間板ヘルニアと診断され、国立病院機構広島西医療センターに入院することになりました。入院期間は2~3週間との事。ブロック注射を打ってもらってだいぶ痛みは和らぎましたが、「椎間板ヘルニア」と言われて最初に考えたのが、「7月28日からの沖縄旅行に行けるかな?」「来シーズンのスキーは大丈夫かな?」という事でした。主治医の先生に沖縄旅行の件だけ聞いたところ、「行けないことはないと思うが、医師としてはお勧めしません。」という曖昧な回答でした。2~3日の経過をみて決めたいと思います。スキーの事はまだ聞けないでいるのですが、ダメと言われたらどうしよう~。全快にむかって頑張るしかありませんね。

会社の方々に西広島医療センターに入院したという話をするとみんな口をそろえて、「ああ元の国病ね。あそこならしっかりしているから大丈夫。」と言っていました。元々は国立大竹病院という名称で、国病と呼んでいたのですが、平成17年から現在の名称に変更になったそうです。ベッド数は650床で、治験や病理診断もやっている大きな病院です。

院内はとても広いのですが、各所に案内表示があり、迷うことはないようになっています。

中学2年生の時に肺炎で入院、平成12年には扁桃腺切除で入院し、今回が人生3回目の入院になりますが、神様がくれた休養のチャンスだと思って、ゆっくり体を休めたいと思います。