社長ブロガーy【仕事と勉強のお話し】

日々の生活の中で、考えていること。気がついたことや、気になったこと。勉強したことなどを書いていきます。

たまに、生い立ちなんかも書こうと思います。


テーマ:
ウクライナ問題


クリミア半島は、黒海基地がある。
ロシアにとって、黒海基地と黒海は、ロシアから、地中海に抜けることができるため、EU圏への貿易と軍事の要衝になっている。
仮に、ロシアがクリミア半島を失った場合には、EU圏への海路を絶たれることになり、経済と軍事面で、大きなマイナスとなってくる。

国力は、主に、軍事力、経済力、文化力とこの3つから成り立っており、外交力は、この3つの要素に裏付けされて成り立っている。
その前提に立つと軍事力、経済力の低下は、外交力の低下を招くこととなり、国債影響力の低下につながる。

しかし、現在の情勢を見ていると、ウクライナのEU加盟は避けられないように見える。

考えてみると、
クリミア半島が、ロシア系の移民で大部分が占められているのは、ウクライナが旧ソ連崩壊時に、独立を果たしたが、その時は、独立はしたが、実質的にはロシアの支配圏だった。
しかし、さらに将来のため、ウクライナが、ロシアの支配から離れ、クリミア半島の支配が及ばなくなったときに、クリミア半島を確保するための大義名分として、ロシア系の移民政策を行っていたのではないだろうか。

そして、現在のクリミア半島は、自称独立の軍隊が、クリミアの独立を軍事的に確保し、ロシア系移民により、住民投票が行われ、ロシアへの編入案が可決された。

これにより、ウクライナが、クリミアと二分割されて、プーチン大統領の発表により、軍事侵攻も回避され、情勢は、落ち着いたように見えたが、

ここにきて、アメリカが
「クリミアは、ウクライナのものであり、ロシアへの編入は認められない。編入した場合には、ロシアへの経済制裁を実施する。」と強硬に主張している。

これには、どのような意図があるのだろうか。
表面上は、ウクライナのためといっているが、国際政治の世界では、それはありえない。
ウクライナのためという発言は、嘘であり、すべてはアメリカの国益ための発言でしかない。

それでは、どのような意図があるのだろうか。

■ロシアは、経済制裁を受けてでもクリミア半島は、譲れないという判断を下したということだろう。長期的に見た場合、クリミア半島の放棄による地政学的な軍事力、経済力リスクのほうが高いということだろう。
ロシアが、クリミア半島を放棄することは、考えられないので、アメリカによる経済制裁は、実施されるだろう。
経済制裁が実施された場合には、経済的にEU圏、アメリカ、日本と孤立することになる。その結果として、中国と経済的により、近づかざる得ない。そして、生き残りのために、新たに中露経済圏が生まれる可能性がある。

■EU圏は、報道を見ていると、経済制裁については、それほど乗り気ではないように見える。何故かと言うと、EU圏で使用する天然ガスの3分の1は、ロシアからの輸入だからである。ロシアからのガスの輸入が停止した場合、EU圏は、経済的に大打撃を被る。しかし、アメリカが経済制裁を決定した場合、EU圏も同調する必要が生じ、ガスを輸入するわけにはいかなくなる。
その場合、EUで使用する天然ガスの3分の1を賄えるだけの新たなガスの供給先を探す必要があるが、世界第2位のガス輸出国であるロシア以外では、供給先の確保は、実質的には、不可能だと思われる。

■日本は、現在、ロシアとは、良好な関係になりつつあったが、アメリカが経済制裁を実施した場合には、立場上100%アメリカに追随せざる得ない。その結果、年内に解決を目指していた北方領土問題は長期棚上げとなり、計画されていたロシアとのガス田の共同開発、ガス輸入の停止など、エネルギー政策において再度、大きな政策転換を迫られる。原発が停止している日本においては、致命的とも言えるのではないだろうか?
また、いずれの場合においても、ロシアの技術が、ロシア経由またはウクライナ経由で、中国に流出するのは、確実なので、結果として、中国の軍事技術の底上げとなり、日本の防衛上の脅威は、増すこととなる。
また、中露経済圏が成立した場合には、東シナ海のみならず、日本海側全体で、防衛網を再構築する必要が生じてくるため、日本は、軍事面でのアメリカへの依存度がより高まることとなる。

■中国は、アメリカの経済制裁が、されてもされなくても、どちらでも大きなメリットが得られるだろう。ロシアへの経済制裁が実施されれば、ロシアとより近づくことができ、されなくてもウクライナと近づくことができる。どちらの場合でもロシア、ウクライナは、経済的には困窮するので、その結果、ロシア、ウクライナ経由での軍事技術の流出により、軍事技術の底上げがされ、軍事力の強化に繋がる。ロシアの国力低下と軍事技術の底上げにより、一層、国際的な発言力が大きくなることが予想される。

■アメリカは、ロシアの国力を削ぐことで、相対的に国際的な地位を向上させることができる。また、ロシアとEU圏を分断することにより、EU圏は、ロシアからガスを輸入することができなくなるので、EU圏へ言値で、シェールガスを売ることができる。資源価格の操作である。さらに、資源によりEU圏を支配下に置くことも可能になる。
日本についても、ガス供給先の選択を無くすことで、天然ガスの価格を操作することが可能となる。さらに、中国の軍事力の強化と中露経済圏の成立により、軍事面でもアメリカへの依存度がより上がってくる。それにより、資源面も含めて、日本のアメリカ依存はより高まることになる。
アメリカへの依存度が高まることにより、アメリカの要求に対しての交渉力が低下する。
その結果、TPPでの交渉力も低下し、アメリカ主導で、すべてが決まり、日本は、本当の意味でアメリカの経済的な植民地となる可能性がある。
AD
いいね!(61)  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:


つい先日、2年近く、毎月、定期的に集まっている人たちと大塚の居酒屋に集まっていた。
最近、マンネリだな。

と思いつつも、付き合いもあるからと続けていたけど、
やっぱり、つまらい。


何が、つまらないかというと、話しの内容が2年前と変わらない。
話をしていて、過去に話し合った課題というか、問題について、解決されていない。
そして、課題があるのも関わらず、悩んだ形跡がみられない。


だから、2年以上も、話をしているから、
少し話をするだけで、相手の中身というか全体像が透けて見えてしまって、
僕の中で、相手に対して興味をなくしてしまって、
それ以上、話をする気がなくなってしいる。


ゴルフの話題、女の話題、ゲームの話題、子供の話題、家族の話題、スポーツの話題と
テーマについては、何でもいいのだけど、
どれも本気で取り組んでいないのが、すぐに分かる。

話を聞いていると、本に書いてあることや、他人の言葉を繰り返しているだけで
中身が無くてペラペラでつまらない。

結局、悩んだ形跡がないということは、自分の経験に基づいて語っていないと思う。


なぜ、そんな事をするかと考えてみると
「カッコ付けたい。自分がすごいと思われたいのかな?」

それなら、それで、構わないから、話した瞬間に、
底が透けて見えるレベルでは、語らないで欲しい。

「もうちょっと、頑張って見栄を張ろうよ。」と


人間として興味深くない。興味が持てない。

どうやら、僕は、底が見えない人や
自分の知らないテーマを深いレベルで、提供してくれる人に、興味があるらしい。

ただ、底が見えないのには、2種類あって、
・底は、浅いけど、濁っていて、底が見えない場合と

・澄んでいるいて、それでも深くて底が見えない場合。

この区別が分かっていれば、少し話せばだいたい
この人が、自分の経験で語っているのか、借り物の言葉なのかが、
感覚で、分かってきます。

気が付かないのは、話をしている本人だけ


結局、友人関係については、
「この人と一緒に居ると居心地良い」という関係は、求めていない。
ということに、今更ながらに、気がついた。

だから、パーティーとか飲み会に、行ってもまったく楽しくないし、
いつも、端っこで、浮き上がっている。

僕の感覚では、
男同士で、一緒にいて、居心地が良いというのは、何かキモい。いや、とてもキモいと思うし、

男と女で、一緒にいて、居心地が良いと、恋愛になってしまうから、
奥さんだけで充分だろう。


その場に留まるために、自分から、必死で何かのテーマを提供しないといけない。


その時は、無理でも次に、会った時。
それでも、無理ならその次と。

そのためには、経験を積んで、知識を付けて、体を鍛えて
ステージを何とかして、上げていく努力をする。
そうしないと、相手にとって、僕の方が、つまらない人間、無価値な人間になってしまう。


悩んだ形跡がない人間は、つまらないし、魅力的ではない。

僕の中では、悩んだ形跡がない人間は、3つに分類されているいる。
・悩みがでたら、目をつぶってごまかす人間。嘘つきや事なかれ主義。
・悩みがでたら、他人にすべてを押しつける。他人に依存して、他人から奪う側の人間。
・自分のできる範囲でしか、生活をしないから、悩みがない。

いずれの人たちも、10年経っても、何の進歩も見られないだろう。
社会に対して何かの価値を提供できるのだろうか?

時代や社会環境やインフラが変化し続ける中で、社会に対して、価値を提供し続けることができるのだろうか?


僕は、
こういった人間は、無責任だと思っています。

なぜかというと
例えば、僕には、奥さんと子供の家族がいます。
会社も有って、お客さんもいて、スタッフもいます。

自分自身が、社会の中で、価値を失ってしまって、
こういった自分と関わっている人たちに対して、責任を果たせるのだろうかと。

もちろん、みんな一人ひとりが、自立した人間で、僕一人の責任ではないけど、

自分の責任だと思う範囲を少しずつ広げる。
そして、実際に責任を取れる範囲を少しずつだけど広げていく。
はっきりいって、この作業は、とても苦しいし、
年単位で、時間が掛かるし、精神の作業だから、成果が物理的に目に見えることもない。

では、どうして、苦しい作業を続けているのか。


僕の場合は、奥さんやスタッフとか、環境とか、頑張って続けても、周りから求められ
責任に、応えるために、
「でも、まあ仕方がないか。」と思って、諦めて続けています。

結局は、これが「悩む」ということであり、
この繰り返しが、「経験」になり「悩んだ形跡」になって、
その人から、にじみ出てくるもの。


そして、僕も、悩まなくなったら、
上のステージの人からは、
つまらない人間の一人になってしまう。

結局は、悩みながら、心が折れないように
たまに休みを入れながら、
生涯、やり続けるしかないということなのだろう。
AD
いいね!(3)  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
自分が話したことをなぜ、
信じてもらえたり、
信じてもらえなかったりするのだろう。

他の人が言うことを聞いた時になぜ、
信じたり、
信じなかったりするのだろう。


とその理由を考えてみた。


自分の中で、考えを掘り下げた時に、

相手が信じるかどうかについては、
「何を言うか」
よりも、まず、
「誰が言うか。」を大切にしていた。



「誰が言うか。」というのは、その人の信頼度合い という意味は、
その人が「語るべき資格がある人」かどうかも含まれていた。

まず、「信頼している。語るべき資格がある人」の話であり、
次に「何を言うか。」という内容と信頼性であった。

「誰の信頼性」と「何を言うか。の信頼性」の乖離の度合いによって、
信じるかどうかが、決まっていました。

そして、人は、信じなければ、行動しません。

とすると、人に何かを伝えて、行動して欲しい時には、

まず、相手にとっての自分の信頼残高を増やすことに集中する必要がある。

信頼残高を増やすには、どうすれば良いのかと考えると
 誠実に生きる。
 誠実に相手と向き合う。
 誠実に物事に取り組む。

というのが、一つの方法だろうと思います。
AD
いいね!(14)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。