2011-02-28 00:00:37

初めてトトロを見せる

テーマ:親バカ日記
凛に初めて「となりのトトロ」を見せた。

そもそも我が家では最近子供番組を含めてテレビ見せてなかったし。
一時間半もじっとしていることも、ほとんどないし。
そういう意味で、彼女のわずか3年ちょっとの人生の中で、かなり強烈な体験だったようだ。

テレビの前に二人で陣取り、鑑賞開始。
最初の方は主題歌歌ったり、キャハキャハ笑いながら楽しそうに見ていたのだが。
色んなシーンで泣きまくって、もう大変。

$紺ガエルとの生活 ブログ版日々雑感  最後の空冷ポルシェとともに-ひな祭り

古い家の暗闇の中にお化けやマックロクロスケがいそうだ、というシーンになると。
「コワイ、もう(ビデオ)とめてー」とベソかき始め。
「オトーサンいっしょにいるからだいじょうぶ」となだめすかす。

妹役のメイが自分だと思っているようで。
一人留守番させられて、寂しさに耐えられなくなってお姉さんの学校に授業中にもかかわらず行ってしまう、というところでは。
お姉ちゃんの顔を見た途端、メイはこらえれずに泣き出してしまうのだが。

うちのちびは「ウワーン!」と、大声で泣きだして。

テレビの中のメイは、「泣いちゃいけないの分かっているのに泣いちゃいました」的に、抑えられた泣き方なのに。
お前が全力で泣いてどうする、って感じ。

お父さんが大学から夕方帰ってくるのに、予定より遅くなって。
雨の降る暗い森の中のバス停で姉妹で心細げにお父さんを待つ、というシーンでも。

メイが眠くなって、サツキが大丈夫?と言っておんぶしてあげるのだが。
自分もそうなるので気持ちが分かるらしく、そこでも大泣き。

でも、一番感心したのは。
怖かったり悲しかったところだけ泣くのではなく。
入院中のお母さんがいる病院から電報が来て、「もしやお母さんの身に」と言ってストーリーが急転するのだが。

実はお母さんが無事だった、というホッとするシーンでも号泣。

エンディングテーマはご機嫌で歌っていたのだが。
本篇が終わった途端に、また大泣きが始まって。

何で泣くの?と聞くと、最初は要領を得なかったのだが。

どうやら、お母さんが入院してしまうというのと。
メイが一人迷子になる、という設定がとっても辛かったらしく。

「2階でみるトトロはいいけど、1階で見るトトロはイヤ!嫌い!」と強く主張。

2階で見るトトロ、ってのは、私のパソコンでYoutubeで主題歌聞く、ってことで。
1階で見る、ってのは当然DVD鑑賞。

「ネコバスにメイ、って書いてあって、何かあっても迎えに来てくれるんだよね?ね?ね?」というので、ちょっと可哀想になった。

感受性の強い、気持ちの優しい娘に育ってくれていて。
オトーサンはまたいっそう親バカになりました。

この頃のジブリ作品は、イデオロギー色が鼻につかなくていいね。

となりのトトロ ストラップつきDVD 3701円
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