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筋肉について episode5

2012-05-28 10:42:33 Theme: ブログ
筋肉について episode5


発声に使う筋肉について考えてみます。


声を出す、声を操る。



これらをコントロールするには、発声に必要な筋肉を鍛えて、動かし方を覚える事が大事です。


具体的には、息を吐く時に使うお腹あたりの筋肉と音を出す喉の中にある筋肉をトレーニングします。


音程が外れるのは、喉の筋肉の硬さ(引っぱり具合)が間違っているためです。


声が細いのは、息が弱いからです。


綺麗な声が出ないのは、喉の筋肉のフォームが悪いためです。


練習するためには「イメージ」を持つことと、体の作りを勉強することが大事です。


よく見られるのは、大きく太い声を出そうとして無駄な力を入れてしまい、汚い声の出る喉のフォームで発声してしまうことです。


いい声、出したい声を出すためには、こうした力の入れ方のバランスをマスターしていくことが大事になってきます。


このように、ボイトレはスポーツと同じでフォーム作りをしっかりトレーニングすべきなのです。




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練習と本番 episode4

2012-05-25 08:21:55 Theme: ブログ
練習と本番 episode4


歌、あるいは発声練習をする大きな理由としては、


最終的に多くの人の前で歌ってみたい、ということがあると思います。


しかし、部屋で一人で歌うのと大勢の前で歌うのでは気持ちが随分違いますよね。


ほとんどの人は、ステージで歌うとなると、とても緊張してしまうのではないでしょうか。


歌うということは、気持ちを解放させるということです。


喜怒哀楽を、歌詞とメロディーに乗せて表現するのは大変なことです。


普段ボイストレーニングに熱心に取り組んでいる人でも、ライブのステージでは頭が真っ白になってしまい、練習の時に気をつけている細かなことに一切気配りできなかった、というケースは多いのです。


しかし、人前で歌うということは、同時に、とても気持ちの良いことでもあります。


あらかじめ、ライブは緊張してしまうのが当たり前、という心持ちでいれば少しは気が楽になるはずです。


練習と本番は当然同じものではありません。


ここで考えたいのは、練習は、ライブやレコーディングの為にやるということです。


本番で思い切り声を出す、表現するための「仕込み」がボイトレなのです。


練習は研究する気持ちを持って真面目にやるもので構わないのですが、


それはステージやボーカルブースの中でよりよいパフォーマンスをする為に行なうものだということを常に意識したいものです。


練習でばっちり歌えることが、そのまま本番のクオリティを向上させることになるわけではないのです。


また、習うより慣れろ、という言葉もあります。


とにかく人前に出て歌うことでボーカリストとしての感性を磨いていくのも良い方法です。何事も、実践が大事ですね。


ボーカリストを目指す人は、練習だけでも本番だけでも駄目です。


その2つを上手くこなしていくことで、素晴らしい音楽生活が送れるのだと思います。


本番で歌うその内容が、そのボーカリストの本当の姿だと言えます。


練習時に体に仕込んだ技術を本番で何も考えずに発揮できたとしたら、その練習は成功ですね。





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綺麗な声と汚い声 episode3

2012-05-23 15:11:09 Theme: ブログ
綺麗な声と汚い声 episode3

歌を歌う上で、いい声、綺麗な声で歌えるようになりたいという人は多いと思います。


苦しそうな、喉の力の入ったような声を出している歌を聴くと、何と言うか下手に聴こえてきます。


この、声の出し方のコントロールを覚えているかどうかで歌のクオリティは格段に変わってきます。


喉にある筋肉で、閉じる・開くの動作をすると声質が変わります。


力を抜いて発声すると息の抜けた声、適度に閉じるとまっすぐな声、閉じすぎると苦しい声になります。


プロ歌手は、実際の歌唱においてこの閉じる・開くを上手く使い分けて表現豊かな歌を作り出しています。


慣れていないボーカリストは、大きく声を出そう、上手く歌おうとするあまり喉に誤った力を入れてしまい、綺麗な声が出せていません。


また、綺麗な音を鳴らすための「筋トレ」も専門的に訓練していく必要があります。


ボイトレは、スポーツと同じで体の筋肉を使うものだからです。


「お腹から声を出して」「喉声になっているからもっとリラックスして」といった観念的な練習も効果がないわけではありませんが、


何より発声の仕組みを知っておくことが、声を自由にコントロールできるようになる第一歩になると思います。





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