ミチクラヴィーア音楽事務所

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みなさま、こんにちは!

東京は久しぶりに雨が降っています。

寒く冷たい雨…風邪など気をつけてくださいね。←私も(笑)

先日、あるサロンコンサートに行きました。

東京は後楽園駅からほど近い、弦楽器専門の老舗楽器店、

「文京楽器」さんのイベントで、室内楽を中心としたプログラム、

一番の楽しみは、シューベルトの「ます」でした。

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写真をアップしましたが、原美千代のブログと同じものです。

弦楽器のお店だけあって、木の温もりを感じて落ち着きます。

さて、このシューベルトのますは、ピアノ五重奏の代表作のような、

かなり有名な曲ですが、中でも4楽章!誰でも知ってるメロディー!

あ〜これか〜♪という音楽です(笑)

ちょうど一年前くらいに、私もこの曲を演奏しました。

ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの弦楽器とピアノ、

五人の演奏家で奏でる曲は、ま〜気持ちの良いこと(笑)

コントラバスが入ってることによってピアノが低音を担う必要がない構成なので、

聴いてても弾いてても心地良いのです。

長〜い曲で、全部の繰り返しを無しにしても30分以上(笑)

でも、さすがシューベルト!と言ってしまうくらいのワザが散りばめられていて、

聴いていても飽きないと思います。最高の完成度です。

ピアノパートは…難しいです。。

まず、テクニックを要するユニゾンが多いこと。

高音部を弾くことが多いので、音質の豊かさが必要となります。

また、弦楽器4人対ピアノ、という掛け合いも多いので、

ピアノだけ飛び出ない微妙な加減が必要です。

スポットライトが当たってる時、

影でメロディーを支えている時、

同じフレーズを弾いている時、

カノンのように掛け合う時、

軽く華やかな音、重く力強い音、

いろんな表情が次々と展開されていって、

しかもテンポもノリノリ(笑)なので、

頭の回転が常にフルの状態(笑)

そして5人が同じ気持ちで奏でていくので、迫力も満点!

本当にすごい曲が作り上げられているなーって、いつも思うのです。

ピアノも、弦楽器と言えば弦楽器、

中に張られたピアノ弦を、弓で引くのではなく、

下からハンマーで叩いている、打楽器ですね。

なので、音質的には違いますが、

弦を震わせて木の箱で響かせているというメカニズムは同じ。

このようなアコースティックの音は、

一番人間の心に届いて、響きで気持ちを豊かにしてくれる、

音楽芸術の醍醐味ではないでしょうか!

さて、長々と書いてきましたが、

今年9月に、東京でこの曲の演奏会があります!

私、ピアノで出演しますー♪ ぜひ聴きに来てください!

詳細はまた追い追いお知らせして参ります。

では、シューベルト「ます」の演奏動画をご紹介します。

原美千代のブログでもご紹介していますが、

ここでは違う方々の演奏をアップしますね。

両方お楽しみください♪


男性5人のエネルギッシュな演奏です。どうぞ〜

それでは、また書きます。

原美千代♪









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みなさまこんにちは~

 

連休はいかがお過ごしでしょうか~

 

お天気が良いのに寒~いのが、なんとも冬らしく思えます。

 

ヨーロッパももちろん寒いですが、湿気がないので、冷たーいという感じは少なく、

 

家の中も全部屋暖房が入っていて快適!トイレも寒くない(笑)

 

日本は、空気が氷のように冷たくなって、暖房も入れてるその部屋だけ・・・←現代の家は違うかな(笑)

 

我が家は古いので(笑)、部屋を出ると寒くて寒くて(笑)!

 

さてさて、ピアノの部屋も暖房を入れてっと(^^♪

 

新しいステージ靴を購入しました。靴って、思ってるよりとても重要なんですよ!

 

かなり前にこのブログで関連記事をアップしたかもしれませんが、もう一度。

 

ピアノって世界でほぼ同じ大きさ(鍵盤の幅とピアノの高さ)ですよね。

 

なのに弾いている人間はみんな一人ひとり違う体を持っています。

 

ざっくり言えば、大柄な欧米人と小柄なアジア人。逆もいますけど(笑)

 

これだけサイズが違うのに、同じ大きさのピアノを弾かなくてはならない~

 

しかも、腕や足の長さ、腰の位置、骨格・・・全部違うし。

 

私、いろんな方、子供から学生さん、大人の方々がピアノを弾く姿を見てきましたが、

 

ピアノの椅子に座って、足をペダルに乗せると、ひざがほとんど伸びていて、

 

上半身も腰から前のめりになってて、横から見ると全体「くの字」になってるのです。

 

ひざが伸びてるのは椅子が高すぎるせいもあるかもしれませんが、

 

いすを、弾ける範囲でギリギリ低くしても、ピアノの高さにしたら、

 

日本人女性はだいたいひざ伸び傾向になると思います。

 

ひざ伸び傾向の弱点は、座った時の重心が前寄りになることです。

 

座骨がいすにどすっと固定されていないと、上半身を支えるのに余計な力が入ってしまい、

 

ペダリングに影響してくる他、指(手のひら)に伝わるはずのエネルギーが遮断されます。

 

欧米人はもともと足が長いので、曲げた膝が鍵盤の裏側にくっついている人もいるくらい(笑)

 

↑長すぎだろっって突っ込みたくなりますけど

 

だからピアノにドカッと座れるわけです。

 

ピアノってヨーロッパで生まれたものですよね。アジア人サイズになってないわけです。

 

私はとても小柄で、身長153センチしかありません。普通に座って弾けば「くの字」です(笑)

 

どうしたら良いものかと研究した結果、くつの高さを上げて、足首を高くすることにしました。

 

そう、ヒールを履くのです!ヒールが高いだけだと、

 

ペダリングの時に足の甲が斜めになりすぎるので、底も高いものにしました。

 

 

踏みにくそう~、歩きにくそう~、、と思われるかもしれませんが、

 

ところがどっこい、重心がきちんと椅子に乗っているため、ペダルが楽に踏めるように!

 

しかも、背筋を無駄な力なく伸ばしていられるので、肩が楽に!

 

ロングドレスも、裾の補正なしで何でも着られて、シルエットも良くなるし!

 

小柄な私にとっては、これが必須アイテムです。

 

今やクラシック界で時の人となっている、中国人のピアニスト「ユジャ・ワン」。小柄なアジア人です。

 

彼女はいつもスタイリッシュで、高~~~~い靴を履いています。

 

オシャレで履いているのはあると思いますが、

 

私は、今ここに書いてきたような理由もあるのではないかと思っています。

 

いつかユジャに尋ねてみたいけど(笑) 

 

動画をご紹介してみます。

 

 

 

めちゃめちゃ高ーーーーーーーーい!エンターテインメント精神に脱帽です!

 

はたまた、もう一人ご紹介してみますと、

 

今人気のあるピアニスト、「アリス=紗良・オットー」。ドイツ人のパパと日本人のママ。

 

 

 

彼女は、そう、裸足です。いつも弾くとき裸足です。

 

背が高くて、手足が長いから、裸足もあり得ます。

 

あるインタビューでは、「音の響きが足から伝わってくるから」だと言っていました。

 

ちっちゃな私が裸足・・・なんて絶対無理です(笑)

 

このプロの方たちは、毎日毎日音の研究に明け暮れて、試行錯誤して、

 

自分なりのオリジナリティーで世に出てきているはずです。

 

音の研究は同時に体の使い方の研究でもあります。足元・姿勢は基本です。

 

要は、自分の身体を知り、どのようになれば自分にとって一番良い音が鳴るのかをイメージ、

 

余計な余分な力みがどこに溜まってて良い音が出ないのか、常に注意を払って練習、

 

自分を「変化」させていくことだと思います。

 

ま~音の世界ですから、「良い音の判断が出来るか否か」が大前提ですけどね(笑)

 

今日はステージ靴の話でしたが、それぞれ自分に合った弾き方、やり方を見つけ出して、

 

自分の信じる良い演奏へと近づいていってほしいと思います。

 

それでは、この辺で~

 

また書きます。

 

原美千代♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます!

 

2018年、始まりましたね~♪ みなさまどんな年にしたいですか~

 

私は、原美千代のブログにも書きましたが、「焦らず、急がず、マイペース!」かな(笑)

 

今年の秋ごろから演奏会が詰まってきますので、それまでの練習プランや、心構え、

 

じっくりと落ち着いて取り組んでいきたいという自分の願いも込められています。

 

どうぞみなさまも、今年も充実した一年となりますよう、日々をお過ごしください!

 

さて、タイトルの「演奏の成長」、最近思うことなのですが、

 

これを読んでくださっているみなさまの中にはピアノを演奏される方も多いでしょう、

 

同じ曲を弾いて、何か違うなあ(←良い意味で)と感じたことはありますよね。

 

毎日の練習の中で成長していくことは当たり前ですが、

 

何年か時を経て再び弾いた時の、全く違う曲に感じる瞬間ってありますよね。

 

最近、たまたま一年ぶりに本格的に取り出したこの曲、ショパンのノクターン作品48-1、

 

言わずと知れた、ノクターン集の中でも一番規模の大きなこの曲、

 

過去にずいぶん本腰を入れて取り組んだのですが、

 

ここにきて、自分の演奏が全く違う曲に生まれ変わろうとしています。

 

レッスンに於いて、(まだ習っている私(笑))、同じ曲で違う教授にレッスンを受けて

 

解釈の違いから演奏が変わってしまうのはさておき、

 

この演奏の変化は、自分の内面の変化が表れているのではないかと感じるのです。

 

自分の信じる練習を積み重ねていけば、少しずつ技術も成長していくとは思いますが、

 

音楽は心の奥底を表現するもの、技術はその手段です。

 

全く同じ楽譜を見て、表現したいと思う音の幅が広がってきたことは、

 

これまでのいろんな経験や喜怒哀楽によって、「感じる心」が広がってきたのだなあと、

 

自分ながらに思うのです。決して自画自賛しているのではありません。

 

なぜなら、苦労も多かったからです。

 

こんな音で弾きたい!と思うからには、それを表現する技術が必要になってきます。

 

また新たな練習方法を考え、レッスンを受け、ひたすら良い演奏へと向かっていくのみです。

 

同じ曲をまた練習するのは、確かに、新曲に取り組むより難しいかもしれませんね。

 

より多く自分と向き合わなければならないからです。過去を塗り替えなければなりません。

 

でも音楽の演奏って、永遠にその繰り返しなのですよね。

 

自分が、もっと良い演奏がしたいって思えば終わりがないですからね(笑)

 

逆に、求めなければそこで終わりですけれど(笑)

 

音楽だけに限ったことではないですね。生き方全般に言えることです。

 

ブログのプロフィール画面にも紹介していますが、

 

私のYouTubeチャンネルから、このショパンのノクターンをリンクしてみます。

 

もうお聴きくださった方は、何度もごめんなさい(笑)

 

 

 

今はもう全然違う演奏になっていて、自分で聴くとちょっと恥ずかしいです💦

 

いつか演奏会でも弾きますので、その時はぜひ聴きにいらしてくださいね~

 

では、今日はこの辺で!また次回♪

 

原美千代♬

 

 

 

 

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