山を愛するランナー・たくやのブログ

立派なトレイルランナーになりたい、30代男のブログです。
いつまでも楽しめるような丈夫な身体作りに励んでいます。


テーマ:

結局いろいろな思いを整理できずに、

基本一人で週末を過ごした。


昨日ちょっとだけ妻を応援に行ったけど、

すぐに帰ってきた。


昨日は何もできず、

今日は心を入れ替えるためにロング走。


この前富山で走ったときは30キロ過ぎでブレーキだったけど、

今日は45キロ走れました☆

しかも朝ごはん抜きの低血糖ラン。


足は全然問題がなかったから、

ロング走を積み重ねてスタミナがついてくれば、

スピードアップやさらに距離を伸ばすなどの

次の展開がみえてきそう。


UTMFは終わったので、

僕の次の目標は、おんたけウルトラ&富士登山。

仕事との折り合いをきちんとつけながら、

自分が納得できるように練習して、納得できる走りをしたい。


納得できれば、自分が満足できる順位やタイムがついてくるに違いない。

納得感を得られれば、他のことにもいい影響がある。

体調が微妙な間もできる範囲で積み重ねてきたことを、

しっかりと花を開かせたいものである。


最後になりますが、

UTMFとSTYを完走された皆様、おめでとうございます。


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富山に行ったら、渋滞を気にせずに休日の計画を立てられる。

そうなれば、もっと落ち着いた休日を過ごせるようになるだろう。

すぐ近くに山があるから移動距離も短くて済む。


ゆっくり寝るか、今まで通りに早く起きてもっとたくさん山を楽しむか。

僕の好みで選択できる。


早く下山すれば家でゆっくり過ごせる、

日没まで山で遊んでいてもいつもの時間には寝ることができる。

これも僕の好みで選択できる。


選択肢が複数あると、ものすごく幸せに感じられる。




今日、関越の渋滞を運転しながら、

こんなことをずーっと考えていた。




今日はアルパイン鹿沢のイベントに参加。

このイベントも次回以降は富山からの参加だ。

距離的には遠くなるが、渋滞を考えなくていいなら、

心理的な距離はすごく近くなる。


行き帰りの所要時間を計算できると、

時間に余裕ができ、気持ちにも余裕ができるだろう。


これを機に生活を豊かにしたい。



時間と気持ちの余裕度を生かして、

病気になる前の元気を取り戻して、

体力も元に戻したい。

まだ老け込む歳ではないはずだから、

できれば向上させたい。


今日のイベント(レース)、

前日に麦草峠でトレーニングをした去年より、

疲労無しで望んだ今年の方が3分も遅かった。


順位よりも去年よりもよくなかったことが悔しい。


いろんなものを取り戻したい。

そうすれば、新しいものも自然と転がり込んでくるはず。


いい状況を作れるように踏ん張らなければ!


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昨日から出張にかこつけて富山入りして、

6月からの生活準備をしつつ、その辺を走っています^^


昨日は時間がなかったので、

とりあえずホテル(富山駅の近く)から数キロで行ける呉羽丘陵へ。

市街地からすぐに行けるのに、アップダウンがしっかりあって、

さらにトレイルもあるすごくいい場所。

いろいろあって、この丘陵から新居がちょっと遠くなってしまったのが、

本当に悔やまれる・・・、でもクルマなら20分もかからず来れそう^^

※朝練で使えたら最高です♪


で、今日はホテル(富山駅の近く)から

立山駅(立山黒部アルペンルートの入口)までのロードラン。

立山に向かって走っていくなんて素敵♪と思いながら、ゆるーく走る。

市街地を抜けると走るクルマは少なく、

風の音に混じって田んぼからカエルの鳴き声が聞こえる。

そして、たまーに地鉄が走る音。

こういう田舎な風景や雰囲気がとても好き☆なので、

6月からの生活が本当に楽しみ♪


さて、練習の方は30キロ過ぎでNG。

まだメンタルの病気から完全には復帰できていないようで頭痛が・・・。

クスリを飲めばどうってことないレベルだけど、クスリを持っていなかったので・・、

無理をせずに歩く。そして考え事。


UTMFどうしようかなと。


ずーっと、実際に参加するかを迷っていたけど、

答えを出しました。


僕、出ません。UTMFはDNSです。


出たくて出れない人もたくさんいるので、

無理してでも出なきゃいけないと思っていたけど、

でも今の僕の状況では出ないほうがいいと判断しました。


(理由1)

・異動直後で、かつ現部署がめちゃくちゃ忙しいこと。

  →契約社員の女性社員が涙目になりながら責任感溢れる仕事をしてくれているのに、

    2年前から「出る!」と決めていたとはいえ、有休をとって参加するわけにはいかない!


(理由2)

・僕のメンタルがウルトラトレイルに耐えられる水準にないこと。

  →ロードランの30キロ過ぎで壊れちゃうメンタルでは、完走どころか半分も行けないだろう。


ということで止めます。



(理由2)だけなら僕だけの問題なので、とりあえず出ちゃってもいいと思いましたが、

(理由1)もあるので、立場上やっぱりあり得ない。


というわけで、UTMFは土曜日から応援に行くことにします。

2年越しだったのでとっても残念だけど、今年は「縁」がなかったと思って諦めます。


最後になりますが、

出たくても出れない方には本当に申し訳なく思います。

そして、参加できる方、力をフルに出し切れるよう祈念いたします。


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適応障害で会社を休み、

2月からリハビリ勤務→3月に正式復帰→4月に現部署に異動

とめまぐるしく環境が変わりました。


現部署は、今までとは畑違いの仕事で右も左もわからずという状況であることに加え、

今までの社会人経験で体験したことのないような課題を抱えていて、

まともに正面からぶつかっていくと(笑)、ストレスで潰されそうな毎日です。


病気のおかげというか、

大きなことも小さなことも気持ちとしてはさほど気にせず、

淡々と受け止め、そして処理することができています。


病み上がりのせいか、たまにしんどいけど、

病気になる前に今の状況に直面していたら耐えることができなかったかもしれません^^


というわけで、いろいろありつつも元気にやっています。


ただ、忙しすぎて、UTMFは出場できない可能性が濃厚です。

それはとても残念だけど、今の状況だと仕方がないと思っています。


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ここ最近の練習量は、会社を突然休んだ9月に匹敵する少なさ。

でも、順位は87位。タイムは5時間半くらい。


上出来上出来♪


序盤はとばしすぎたけど、すぐに軌道修正。

途中でパワーバー休憩をとったりして、

とにかくゆっくりゆっくり走って歩いてを繰り返して、

体力を温存。


でもスタミナがないので体力を温存してもいっぱいいっぱい。

そんな中、なんとか身体を持たせて無事にゴール!


身体の使い方がよくなったおかげで、

足の筋肉の疲労が格段に少ない。

ゆっくりだったらなんとか動き続けられる。

上りはほとんど歩いたけど、平地と下りは走って、

とにかく動き続けることを意識し続けた。


適切な姿勢を維持するのがすごく疲れたけど、

足を疲労させるよりも数段良い。


もっと体幹の筋力がつけば、

もっと安定して走ることができると思います。


現実的に練習時間をとりにくいので、

質にこだわって練習を継続します!


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って謝りたくなるくらい(笑)、練習量が減っています。


仕事が忙しいから・・、ではなく、

仕事だけで気力が尽きているというのが大きな理由です。


今思えば、よくやっていたと思います。

朝ランで追い込んでから仕事をするか、

仕事でクタクタになってから走るか。


ラン仲間の皆様は、今も当然のようにやっていらっしゃる

わけですが、本当に頭が下がります。

僕も早くそんな状態までもっていきたいです。


今は、今月からフル出勤なので、まずは慎重にやっていこうと思っています。

少しずつ気力が充実してきているので徐々に戻していこうとは思っています。


でも来月は異動があるので、まだもう少し様子をみたほうがいいかなとか、

まだまだ試行錯誤です。


ランとしては、練習時間を取っていない分、

身体の使い方を改善する方向で努力中です。


大きい筋肉を適切に使うことで、

より疲れずに走れるように改造してます^^


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最近だったような、遠い昔のことのような、

東日本大震災から1年ですね。


東京のオフィスにいたので、

特に何もなかったけど、

「怖い」と思った記憶が残っています。


発生直後にテレビで見た津波。

会社の窓から見えた石油コンビナートの火災。

どこまでも続く徒歩帰宅の人の波。

すべてが衝撃的でした。


一方で心強く感じたのが、

誰ともなく声をかけあったこと。

「助け合い」の大切さを感じました。


正常に機能しないインフラがある中で、

早々に復旧したものの一つが東海道新幹線。


戦後日本の復興・発展のシンボルがいち早く動いてくれたことは、

僕に大きな勇気を与えてくれた。


思わず、新幹線の線路整備をしている知り合いにメールをしたら、

「いや~、そう思ってくれるなんてうれしいねぇ。じつは見回りをしたらほとんど壊れてなかったんだよね。

日本の建物って頑丈だなと思ったよ。」

と、僕の感動とは裏腹に、実にあっさりなメール(笑)。


これを聞いて思いました。

「つらいことがたくさん起こり、うまくいっていないこともたくさんあるけど、

日本には力がある。日本人には力がある。だから『日本』は大丈夫だ」

「こんなときこそ、やれることをしっかりとやりきろう」と。



日本の将来は暗そうに見えるけど、

地震のときのことを思い出すと、日本の未来はすごく光り輝いてみえます。


自信を持って頑張ろうと思います。

日本の未来が明るく、そして自分の未来も明るい、と信じて。


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お休みで、またまたまたまた筑波山へ。

(どんだけ好きなんだ?(笑))


でもすごく便利なんですよね。

行きも帰りも渋滞がなくて、

たったの1時間ほどで現地に着くし、帰ってこれる。

クルマで行くので晩御飯を買い物して来れるのもいいポイント。


さて今日は、

宝篋山を2往復と、ロードの登りと、

この前見つけたトレイルの整備(のような作業)。


往復とロードの登りはボチボチ。

でも今までよりは速く走れたような気がします。

こうやって少しずつ力を上げていければいいかなぁと思ってます。


さて整備(のような作業)の方ですが、

他の場所から遊びに来ている立場なので、

ノコギリや鎌で本格的に道を切り開くようなことはしない方針。


今日も手で対処できる範囲で頑張ってみました。


ただ、どう頑張っても手では対処できない大木が数本倒れていて道を塞いでいる。

さらに走るにはちょっいとジャマな藪の深いところが2、3箇所。

しかも、そんな場所に限ってバラみたいな植物が・・・。

肌を露出していると擦りむきそうです。

したがって、トレイルランで来るには、ここは冬限定にしたほうがよさそう。


さらにここの道の問題は、他のトレイルとのつながりが薄いところ。

筑波山にしても宝篋山にしてもロードを数キロ走らないとつながらない・・。

トレーニングとしては、まあいいんだけど、「楽しさ」という観点だと微妙かなぁ。


さらに捜索して、新しい(というか古くて使われていない)トレイルを発見できればいいけど・・・、

でも探す楽しみができてよかった♪と前向きに考えることにしています(笑)。

というわけで、今日は少しがっかりもあったけどさらに捜索意欲が沸いたところで終了。




でもさすがに最近来すぎでマンネリ化してきているので、次は違うところに行きます!

(そろそろハセツネ30のコースにでも行こうと思います。)


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家のことや仕事のことでいろんな人に迷惑をかけ、

いっぱいいっぱいみたいな生活が続いています。

そんな中、多くの人に助けてもらいながらなんとか元気に過ごしています。


僕としては、せめて休日は気分転換をきちんとして、

活力を回復させようと試行錯誤しています。


そこで休日の今日は、

気に入ったものにはトコトン入れ込む性格が災い?し、

休日のたびに同じところに通い今日で3回目。

またも筑波山の隣の宝篋山麓の駐車場へ。


いつもと同じ駐車場に止めて、

さてどこに行こうかと。


ちょっとだけ迷って、

「いつも(前)と同じじゃ飽きるでしょ」

ということで、今日は去年までよく行っていた筑波山へ。


よく行っていたといっても、去年は駅から走っていた。

今日は近くの駐車場から。


去年だったら10キロ以上走ってきてから登っていたつくば道を、

今日はたったの3キロほどで走ってから登る。

だから登りはすごく元気にスイスイ登れた!

と言いたいけど、実際はそうでもなかったかなぁ。


特に登山道に入ってからは足が重く、

途中で歩いちゃっいました。

去年は全く歩かなかったのに・・・。


ま、悔やんでもしょうがないんですけど。

今は今で、今の力で精一杯やっているからこれで良し!

少しずつでもやる続けているのが今は大事。


でもちょっとだけ闘争心に火がついた場面があった。

なんとなんと、ちょいと若めのハイカーが僕に勝負を挑んできた!!(笑)


いくら僕の体力が落ちているとはいえ、

僕が売店でファンタグレープを一気飲みした後だったとはいえ(笑)、

よっぽど弱そうに見えたのか・・・、ちょっとショック。


実際のところは勝ち負けなんてどうでもいいんですが・・・(笑)、

ピタッと後ろについて「はぁはぁ」言っていて気持ち悪いし

(男の僕でも気持ち悪いので・・・、女性の気持ちが少しだけわかったような(笑))、

抜かせてあげてもその後の急坂で追いつき、

抜かすのが大変なのは目に見えているし・・・、

というわけで、徐々に加速して離しにかかる。


でもあちらも負けたくないらしくついてきた・・・。


「うわー、めんどくせー。」

「まじでどうするー。」

と思ったが、


「そうだ、相手はトレイルランナーじゃないんだから、

 ペース配分を考えてついてきている可能性は低い。

 ちょっと走ってビックリさせればすぐに諦めるでしょ。」

と判断して、インターバルトレーニング的なダッシュを敢行。


僕の食道をファンタグレープが逆走してきたような感覚があったが(笑)、

ここはぐっとガマン。


これでついてきたら、

「見た目で判断してごめんなさい。」

と降参するつもりで、少し走った後に振り返ったら

もういなかった(笑)。


「こんな簡単なら、元から走っておけばよかった。」

と強気な反省(笑)。


その後は、またボチボチ走り、

てきとーなところで休憩し、筑波山でのんびり。


そういえば、初めてトレイルラン的なことをしたのが筑波山。


特に去年はよく筑波山に来たけど、

当時のことを振り返るなんて久しぶり。


ダメダメな今日のトレーニング?だったけど、

初めてのときと比べれば遥かにマシ。


だって、当時はお金を払って駐車場に止めて、

体力十分で登ったのに登りはすべて歩いていた・・。


継続は力なりということですね。


さて下りた後、駐車場へ。

時間はまだ十分あったけど、やっぱりイマイチやる気が出ず。


このへんが去年までと違うところで、

去年だったらあまりの走った(登った)距離の短さに、

何も考えずに走りだすところなのに、

今は「やりたくねえなぁ~」という気持ちとの戦いが必要(笑)。


今日は、

「この前見つけた謎のトレイルを確かめよう。」

と思い直すことができて、なんとか再出発。

この前も登ったロードを登り始める。


そして、トレイルの入り口へ。

看板が古いので廃道になっているかと思いきや、

道が続いている。


でもあまり踏み跡はない。

そして案の定、道が荒れてくる。

所々道のわからないところがある。


油断すると道迷いしそうだったのでペースダウン。

でも冷静に見ていると、元々はかなりいいカンジで整備されていた道っぽい。

いわゆる極上トレイルかも。整備すればかなりよくなりそう^^

そう思うと、走るのはそっちのけで枝や石や木を片付けたくなり、

ついつい夢中になってしまう。

子供のときに「基地」を作ったみたいな感覚といえばわかってもらえるだろうか。


本当にささいなことなんだけど、自分だけの道を見つけたような気がして、

何回か通っていい道にしたいという楽しみができました☆


「いいなぁ~」と思ったのが勘違いではなくて(笑)、さらに道迷いポイントを整備できたら、

ブログを読んでくれているトレイルランナーの皆さんにもぜひ紹介したいと思います。

整備が終わるのを待っていてください(笑)。


で、今日は15時で終了。

今月は、走ることで気力を消耗しないようにして、

仕事に影響が出ないようにしている関係で、

今月は走行距離や負荷が少なくなっている。


でも、今日は距離も負荷もこの前よりもちょっとではあるが増えている。

少しずつ気力や体力が戻ってきているなぁと思いながら、

いつものお風呂に入ってから帰ってきました☆


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今日はお休みでした。

気分転換で筑波山の方へ。

思いがけず、印象深い日になりました。


前の休みで来た時にすごくいい山だったので、

今日も筑波山の隣りの宝篋山。


でも全く同じことをしたんじゃおもしろくないので、

まずはロードを登ってみようとボチボチ走り始める。

すると、僕と同じようなカッコをしている人がいる。

突然話しかけられる。



■話しをした人、1人目■

どうやら宝篋山の入り口がわからないらしい。

確かにわかりにくい! ということは僕も説明がしにくい。

説明するよりも連れて行っちゃえ!ということで、

ロードの予定を変更してその人と宝篋山へ。


いろいろお話しをすると、

ランニングチームの走行会の視察(試走)とのこと。

どうやら実力は僕と同じくらい。

青梅マラソン明けとのことだったので、

のんびりとさほど気を遣わずに2往復。


コースがたくさんある山なので、

僕の主観でアドバイス?をして、

その方とは、その2往復でお別れ。




僕は、まだ時間があったので

当初の予定通りにロードへ。


ここはクルマや人があまり来ないところ。

走っている間にクルマは3台だけ、

あとは自転車が1台だけ来て軽く挨拶をしただけ。


自分ひとりの世界に入り込んで、

ただただ登り、そして下る。

追い込むとつらいので、とにかくのんびり。


トレーニング効果がどうだ!とか、

次の大会がどうだとか全く考えず、

自分の呼吸の音、風の音や鳥の声を聞く。

自分に向かい合うこの感覚が好きで

山に来るようになったんだよなぁと思いながらの時間。


あっという間に終わってしまったけど、

戻ってから時計をみると1時間も経っていた。

1時間、走りっぱなしだったことを考えると長い時間だけど、

どうやら、すごく落ち着いた時間を過ごせたよう。


帰りは、地元の公営施設のお風呂(not温泉)へ。

洗い場が3つだけの小さいお風呂。でも210円という破格のお値段。

前回に続いて2回目の利用。


前回よりも来るのが少し遅かったせいか、

はたまた平日だったせいか、前よりも人がたくさん。(といっても3人だが)

どうやらここはご近所の高齢者は無料では入れるらしい。


脱衣場ではお風呂からあがった高齢者が服を着ている最中。

僕が服を脱いでいると、声をかけられる。



■話しをした人、2人目■

「私は、片手しか使えないんです。

 申し訳ないが、ズボンのチャックとボタンをとめてくれませんか。」

と股間を僕に差し出している。


ふと顔を見ると、

申し訳なさそうな、悲しそうな、なんともいえない表情で声を絞り出しているような様子。


彼の思いはともかく、いやそういう様子だったからこそ、自然に対応。

せっかくなので、失礼かな?と思いつつも、ベルトもとめた。


すると、

「ありがとう、ありがとう、ありがとう」

とすごく感謝された。


僕がやったのはたったの数秒。

でも彼は一人ではできない作業。


僕が脱衣場に入ったときに、彼はすでに服を着ていたけど、

そこまで着るのにものすごい時間がかかったに違いない。


「他にもお手伝いできることがあったら、何でも言ってくださいね」

と、声をかけた。


「いや、もうないですよ。」

とのこと。


で最後に上着を着始めた。

やっぱりうまく着れなくて、

上着が肩に引っかかって。

背中に上着がかからない。

でも自分だけでなんとかしようとしている。


なんでもお手伝いするのは失礼かなと思いつつも、

反射的に手を出して上着を調えた。

首の辺りも片方に寄っていたので真ん中にした。


すると、

「本当にありがとう。こんなに親切にしていただいて・・・、涙が出そうです」

と。


感謝されて、僕がうれしかったのは言うまでもない。


でも、たったこれだけのことでこんなに感謝されるということは・・・、

こうやってくれる人がいないということなのか・・・??と思ってしまって、

なんだか切ない気持ちに・・。


そして、別の人(高齢者)にお風呂でも話しかけられた。



■話しをした人、3人目■

格闘技をしている人とのこと。

僕からは何にも質問していないのだが、

どんどんいろんなことを話してくれる。


その人の仕事のこと(格闘技一筋だったらしい)、

家柄のこと(かなり身分の高い水戸藩士の末裔らしい)、

趣味のこと(郷土歴史家らしい)、

をかなり細かくお話しをしてくれた。


一つ一つの話しはすごく興味深い。

時間があるなら1日中聞いていても飽きないような話し。


しかし熱い風呂で聞くにはつらい・・・(笑)。


さっさと逃げよう(ごめんなさい!)と思いつつ、

表情をみると話すのが楽しくてしょうがないというご様子。

その様子をみると、いい意味でどうでもよくなり・・・、

たくさんお話しを聞かせていただきました☆



<まとめ>

人とたくさん話し、

思いがけず感謝され、そして興味深い話しを聞く。

僕にとってすごくいい時間でした。

でも今日はこれだけにとどまらず、

相手の方にとってもいい時間だったよかったなぁと自然と思えたことが、

僕にとっていつもと違うこと。


うまく説明できないけど、いい日でした。

また今日みたいな日がくるように・・・、

いい気持ちの持ちようでいようと思います。

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