2011-11-11 19:47:34 96280622の投稿

先手先手

テーマ:ブログ
電通の中興の祖と言われる4代目社長がつくられた「鬼十訓」。



1 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

6 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


私は特に2の「仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない」というフレーズ
が一番共感しています。


俗に言う「仕事ができる人・できない人」の境目はここにあると思っています。

言われたことをそのままやるのは仕事ではなく労働や作業です。


実施することが決まっている案件事項に関して、上役に言われるまで「手をつけていない(準備していない

)」というのはプロの仕事人として論外です。


「例の件ですが、報告と相談をしたいので・・・」

自分からこう言ってきてくれるスタッフがたくさんいる会社は間違いなく強いですね。


「あの件どうなっていますか?」

この一言を上役に極力言われないように皆さん気をつけましょうね!




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