新小岩・東大島・船堀で「洗ったら思わぬ結果になった」衣類を直す仕事をしています

「色がにじんだ」「合皮が剥げた」「ベルトが無くなった」などのトラブルに、ご依頼主と同じ立場に立って日々の作業にあたっています。 クリーニング業者の方も個人の方もお困りの時は是非お電話を!

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おかげさまで、今月ようやく

 

「読者5000人」

 

を突破しました! 4000人を超えたのが

 

たしか今年の1月くらいだったと思うので、

 

だんだん増えるペースが早くなっているみた

 

いです。

 

思えば4年前に、

 

「クリーニング屋さんのクレーム品お直し業」

 

という業態を考え、ダイレクトメールから始めた

 

商売でしたが、今では北海道から九州のクリー

 

ニング会社さんはもちろん、個人の方まで、

 

宅急便で、

 

「洗ったら、思わぬ結果になった」

 

衣類(たまに衣類以外も)が届くようになりました。

 

今年の2月には、この仕事が元で、初めて

 

「テレビ朝日にも出演」

 

して、カンニング竹山さんと一緒にロケすることが

 

出来ましたし、ネットマガジンの取材依頼もありま

 

した。 全国チェーンのクリーニング屋さんは、今年

 

に入って10社ぐらい新しくお取引させて頂いており

 

ますし、全ては、

 

「アメブロ」

 

が繋いでくれた

 

「人とのつながり」

 

です。 とても感謝していると同時に、ますます

 

難易度が高いご依頼品が来るのを楽しみにして

 

いる毎日です。

 

今日は読者5千人超えを記念して、私にとって

 

思い出深い過去のご依頼品と、その記事をご紹介

 

したいと思います。

 

○「クレーム品お直し」を本気で始めたきっかけ

 

(2013年11月)

 

http://ameblo.jp/929-si-wataru/entry-11676334953.html

 

やらなければ・・・と思いながらも、踏みきれなかった

 

「クレーム品お直し業」。 そのきっかけは意外にも、

 

スタッフのひと言でした。

 

 

○「手の平洗いのドレス」

 

(2012年12月)

 

http://ameblo.jp/929-si-wataru/entry-11623082759.html

 

これは数日連載となった記事ですが、銀座のホステス

 

さんのドレスが脇の下がボロボロになってしまい、

 

それを直すお話ですが、同時に黄ばみも取らねば

 

ならなくなりました。 生地が極端に弱っていたので

 

洗濯機は一切つかわず、

 

「手のひら」

 

で洗う様子を記事にしたものです。 当時はまだ写真

 

をアップする技術がなかったので、今回初めてその

 

「手のひら洗いしたドレス」

 

の写真もご紹介いたします。

 

 

 

 

 

「イブ・サンローラン」

 

のドレスでデザインはとても素敵ですね。

 

なんとか直って収められてホッとしました。

 

 

○「お客様が付けたシミなのにクレーム」シリーズ

 

(2013年11月)

 

http://ameblo.jp/929-si-wataru/entry-11692372375.html

 

クリーニング業界ではよくあるケース。 業界人なら

 

「うんうん・・・あるある・・・」と感涙もののシリーズ記事

 

です。

 

 

 

○「刺繍をした合皮の剥離を直す」

 

(2014年12月)

 

http://ameblo.jp/929-si-wataru/entry-11968258677.html

 

合皮の剥離を直すだけでも大変なのに、その合皮

 

に、

 

「刺繍」

 

が施されている?!というご依頼品を直した記事

 

です。 実際、

 

「刺繍した合皮」

 

自体が珍しいようで、この時以来、ご依頼がありま

 

せん(笑)。

 

でもこの記事や直した写真を見せると、十中八九、

 

いや十中十見た人はびっくりします。

 

 

○「伸びたプリーツを直す」

 

(2015年1月)

 

http://ameblo.jp/929-si-wataru/entry-11981694188.html

 

「プリーツが取れたワンピースのプリーツを付け

 

直す」という作業は、私は自社でのクレームとして

 

は何度かやりました。 まさかそれが商売になると

 

は思っていませんでしたが、この記事では同業者

 

に頼まれて、約3時間かかってようやく出来上がり

 

ました。 一日の仕事を

 

「ヤマザキパンのホットケーキサンド」

 

だけで昼間乗り切っていた当時の私を思い出し、

 

「最近は、年取ったなぁ・・・」

 

と実感するこの頃です。

 

でも、この記事がきっかけで、

 

「取れたプリーツの折り目付け」

 

はすっかりトーア復元研究所の定番ご依頼に

 

なりました。 右腕を筋肉痛にしてまで

 

「翌日仕上げ」

 

で直した甲斐があった!(笑)。

 

 

さて、他にもいくつもご紹介したい過去記事は

 

ありますが、あえて読者様ご自身でさかのぼって

 

いただいて、

 

「へぇ、こんなこと出来るんだ」

 

という関心を持っていただけたら、私のアメブロ

 

過去記事遺産は意味のあるものになると思います

 

ので、是非お時間があるときに、

 

「過去を見返して」

 

お楽しみ頂きたいと思います。 

 

ではまた明日。 別のご依頼品でお会いしましょう。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第5章 「広報部ホームページ始動!」

 

          (6)

 

「一太郎を持っていない」

 

私は校長先生の原稿データを

 

「見ることも出来ない」

 

わけで、

 

ワープロソフト「一太郎」ファンの皆様や、

 

ジャストシステム様には大変申し訳ないこと

 

ではありますが、

 

「広報誌のデータ閲覧のためだけ」

 

に、持っていない一太郎(最新版で約1万3千円)

 

を購入するのは、ちょっと抵抗があった私。

 

いや、別に一太郎を敬遠している訳ではありませ

 

ん。 日本人なら日本発「ワープロ一太郎」を使う

 

べきかも知れませんが、どうしても使い慣れた

 

「ワード2000(2000かい?!)」

 

から離れられない私は、あちこちインターネット

 

を調べた結果、

 

「一太郎ビューヤー」

 

という無料ソフトの存在を知ったのです。

 

これをインストールすれば、少なくともデータで

 

ある校長先生のご挨拶文の内容だけは見ること

 

ができるので、モニターで見ながら私が打ち直せ

 

ばいいのです。

 

で、早速ダウンロード、インストール・・・とした所、

 

なんと、

 

「一太郎ビューヤーはコピペ」

 

もOKではないですかっ?!

 

で、全く文章の打ち直しもしないで、無事広報誌に

 

校長先生のご挨拶文が追加されたのでした・・・

 

 

あぁ、ジャストシステム様。 一太郎ビューヤーを

 

無料公開してくださって、ありがとう・・・・

 

 

こうして無事、全ての広報誌データのはめ込みが

 

終了したのでした。 

 

 

いや、実を言うと、全てではありませんでした。 

 

ある

 

「一つの写真」

 

だけは、反映できずに、言ってみれば

 

「中途半端な」

 

広報誌を、今まで作ってきたのです。

 

その

 

「一つの写真」

 

とは・・・・

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では細部も成形しながら伸ばしていきます。

 

 

 

 

 

このプリーツの縫い合わせ部分はプレスが

 

非常に難しかったところです。

 

 

 

裾周りは縮んだときのせいか、スソのライン

 

が蛇行していたので、アイロンで出来る限り

 

修正します。

 

 

 

まだちょっとエリにシミが残っていましたので、

 

再度、落とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後にどこまで伸ばせたか、計測。

 

 

 

 

結局、

 

身丈87センチ→92センチ

 

ウエスト28センチ→31センチ

 

にまで伸ばせました。

 

これが完成したところです。

 

 

 

ご依頼主に結果をご報告したところ、大変

 

喜んでいただけました。  エリ周りのちょっと

 

したシミ抜きなどはサービスでやったので、

 

こういうところはシミ抜きも色掛けもリフォーム

 

もできるトーア復元研究所ならではだと思います

 

(笑)。

 

ではまた明日。 別のご依頼品でお会いしましょう。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第5章 「広報部ホームページ始動!」

 

          (5)

 

今週はお休み続きで大変失礼しました。 では

 

記事末エッセイ続けます。

 

私は広報誌が部分的に出来上がる度に、ホーム

 

ページへのアップロードとは別に、

 

「カンプ」

 

という印刷見本を校長先生に届けて、経過を見て

 

もらっていました。 カンプは普通、

 

「最終原稿見本」

 

のことですが、いきなり

 

「これでいいですか?」

 

の最終通告では、校長先生への配慮が足りない

 

と思ったからです。 で、その途中カンプは、だんだん

 

に空白部分が減っていくのですが、最後にPTA会長

 

のご挨拶文までがそろった状態で校長先生に届けた

 

ところ、ようやく

 

「あれぇ? 俺の部分だけ出来てないってことかぁ・・」

 

と私の意図がわかったようでした。 そう、これは

 

「早く原稿出してくださいよ!」

 

という私の無言の圧力でした(笑)。

 

で、その甲斐あってか、ようやく、ようやく校長先生

 

の原稿メールが私に届いたのです。

 

それは平成28年2月29日のうるう年の日でした。

 

ついに手にした広報誌最終記事を、私は半ば

 

涙ぐみながら、ダウンロードしたのでした。

 

 

そして、そのファイルをダブルクリックすると・・・

 

「このファイルは一太郎が無いと見れません。」

 

 

 

・・・ 一太郎。 俺、持ってないやん。

 

 

そんな私の混乱も関係なく、広報誌の納期は

 

どんどん近づいてきたのです・・・

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

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まず、縮み直しの前に、気が付いたエリのシミ抜き

 

をすることにしました。

 

 

シミ抜き機にセットして、

 

 

油性のガンで吹き飛ばします。

 

 

 

 

そして乾かして終了。

 

 

さて、シミ抜きが終わったところで縮み直しです。

 

まず、縮んでいる現在の寸法を測ります。

 

 

 

それをメモします。

 

 

では、機械にセットして、

 

 

蒸気を噴き上げます。

 

 

こうして全体に均一にまず伸ばします。

 

 

さて、ここからはさらに部分的に縮みを直して

 

いきます。

 

明日その様子を詳しくご説明しましょう。

 

 

-------

 

記事末エッセイ

 

すみません。 今日はお休みいたします。

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今回は個人のお客様からのご依頼です。

 

事前にお電話があり、後にご依頼品は宅急便

 

で届きました。

 

 

 

 

 

 

 

ご自宅で洗った所、縮んでしまった、という

 

ことですが、現状でもけっこう長いワンピース

 

です。 

 

「そんなに縮んでるのかな?」

 

と思いながら、測ってみました。

 

すると、10センチくらい縮んでいたのです。

 

では明日からこのミウミウのワンピースの縮み

 

直しの工程をご覧に入れましょう。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第5章 「広報部ホームページ始動!」

 

          (4)

 

さて、こうして

 

「変更してはアップ。 アップしては一斉

 

ショートメール」

 

を繰り返していると、たまに部員さんから、

 

「写真の角を丸くできませんか?」

 

とか返信があり、変更して

 

「どうですか?」

 

のメールに返信なし・・・

 

ということを繰り返した私ですが、ようやく

 

全体が出来上がってきて、いよいよ残すは

 

「校長先生とPTA会長のご挨拶文」

 

の提出を待つのみ・・・となりました。

 

これは1面トップに来るもので、広報誌で

 

一番目立つ内容です。 最初は部会で

 

「お二人のご挨拶文は早めの期限で12月

 

末までにしましょう。 子供たちと同じく

 

『冬休みの宿題』みたいに(笑)」ということ

 

で、私も

 

「それなら納期の3月17日までには十分

 

間に合うから安心」

 

と思っていたのですが、後になって、

 

「3月に出す広報誌なのだから、その時期の

 

ことを書きたい」

 

という先生のご要望があり、いきなり

 

「2月末」

 

に期限が伸びてしまったのです。 ちょっと不安

 

だった私は、

 

「それでも、もっと早めに来るだろう」

 

と思っていたのですが、PTA会長のご挨拶文

 

が届いたのが2月25日。 これでもギリギリの

 

原稿到着だというのに、校長先生のご挨拶文は

 

まだ来ないのです・・・ 

 

あぁぁぁ・・・  納期がぁぁぁぁ・・・・

 

 

(つづく)

 

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では、

 

「山折り」

 

開始です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして出来上がったのが、こちら。

 

 

 

 

 

 

細かく見れば、場所によっては折り目が蛇行

 

していたり、古い折り目と新しい折り目が

 

一致しない部分もありますが、ほとんどは

 

写真のように規則正しく折り目が付けられていて

 

この写真をご覧になったご依頼主も、ご安心くだ

 

さったようです。

 

最後に、ご返送するために、このスカートを折りた

 

たんで宅急便に入れるときは胸が痛みました。

 

それほど時間をかけて丹精込めて出来上がった

 

ご依頼品だったからです。 でもご依頼主が遠方

 

に住んでいらっしゃるために、ここは諦めるしか

 

ありません。

 

こうして無事、プリーツスカートの折り目直しは

 

終了してご依頼主にお返しすることができました。

 

 

ではまた明日。 別のご依頼品でお会いしましょう。

 

-------------

 

記事末エッセイ

 

今日はシミ抜き研修会に行くためにお休みいたし

 

ます。

 

 

 

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お電話で、

 

「プリーツの幅は1センチ以上ありますか?」

 

とお聞きしたのですが、どうやな無い、という

 

お答え。

 

で、実際に見てみると、裾から60センチくらい

 

までは1センチ以上の幅があったのです。

 

で、数本アイロンでプレステストしてみました。

 

 

 

このとおり、結構しっかり折り目は付いたので、

 

 

早速、ご依頼主に、

 

「上から30センチほどは無理ですが、それより

 

下なら折り目を付けられそうです。 数本折り目

 

付けをした写真をお送りするので、発注するか

 

ご検討ください。」

 

とメールしたところ、ご納得いただいて正式に

 

ご依頼を受けました。

 

では、折り目付け開始です!

 

 

まず、いつものように裏返して、

 

「谷折り」

 

部分を一周すべて終わらせます。

 

 

 

とにかく、集中力が全てです。

 

折り目は完全に消えているところもあって、

 

そこは左右のバランスなどで決めていきます

 

が、60センチもの長さをアイロンで出来るだけ

 

正確に折り目を付けていくのは集中力だけが

 

勝負です。 この作業が延々続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間以上かかって、ようやく終わりました。

 

 

 

 

これが、

 

「谷折り」

 

が全て終わったプリーツスカート。 ♡型

 

の上半分のような折り目になっています。

 

 

では、表に返して、今度は

 

「山折り」

 

を付けます。 これについては、また明日。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第5章 「広報部ホームページ始動!」

 

          (3)

 

海野さん以外にも、PTA会長にもメールし、

 

広報部データを見てもらいました。

 

すると翌日の朝、PTA会長から返信があり、

 

「広報誌作成お疲れ様です。 誤字脱字のみ

 

気がついた部分をまとめてみました。」

 

という前書きに続いて、

 

なんと、ずら~~~~~~~~~~っっつ!!!

 

と、

 

「100箇所ぐらい」

 

の訂正が書いてあったのです!

 

こ、これにはびっくりしたなんてもんじゃ、ありま

 

せんでした。

 

「仕事柄、文章の校正をすることが多いので・・・」

 

と末尾に書かれていましたが、はぁ・・・これはプロ

 

ですね。

 

そして、この日は私もコツコツ文章の間違い訂正

 

に時間を費やすことにしたのです。 ま、シミ抜き

 

も溜まってなかったので・・・

 

 

そして、ようやく完成し、アップロード!

 

で、早速、

 

「会長!ご指摘ありがとうございました。 直して

 

見たので、ご覧頂けますでしょうか?」

 

というメールをし、再度アドレスも書いて送りました。

 

 

・・・が、

 

やっぱりそれには返信は無かったのでした・・・

 

(つづく)

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今回は久しぶりに

 

「プリーツスカートの折り目付け」

 

の記事のご紹介です。 ご依頼は常にありますが、

 

今回のご依頼主はちょっと変わったケースでお悩み

 

だったので・・・・

 

と、言うのも、最初お電話でお話を伺ったところ、

 

「クリーニングに出したら、プリーツが取れてしまった

 

んです!」

 

とおっしゃるので、

 

「あのぉ・・・ 差し出がましいようですが、そのクリー

 

ニング屋さんにやり直しをお願いされなかったんです

 

か?」

 

と私がお聞きすると、

 

「それが、シンガポールに旅行していて、現地の

 

クリーニング屋さんに出したら、こうなったんです。 

 

おそらく、プリーツスカートというデザイン性など

 

現地の人が分からなくて、シワと一緒に頑張って

 

プリーツも伸ばしたようです・・・」

 

とおっしゃるではないですか?! お気の毒ですが、

 

本当に珍しいケースです。

 

素材は

 

「ポリエステル」

 

ですが、相当取れてしまっていました。

 

こちらが、ご依頼品です。

 

 

ご依頼品は宅急便で来ました。

 

 

中にはお手紙も・・・

 

 

もともと、受注するにあたっては難しい点がある

 

こともお伝えしたのですが、それでも

 

「アメリカで買ったとても気に入っているスカート

 

なんです! 何とか見るだけでも見てもらえま

 

せんか?」

 

という熱意に負けて、

 

「ではお送りください。到着しましたら、直るか

 

どうか、すぐご連絡します」

 

ということでやって来たのがこちらのスカート、

 

という訳です。

 

しかもブランドは

 

 

ヴィクトリアシークレット(Victoria's Secret)!

 

アメリカのブランドで、水着やランジェリーで有名

 

ですね。 なるほど、ご依頼主が諦めきれないのも

 

わかります。 すでにアメリカに行っても、この

 

デザインは無いそうです。

 

では、どの程度直せるのか?! この続きは明日の

 

記事で。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第5章 「広報部ホームページ始動!」

 

          (2)

 

先日の部会に来れなかった人は、全員

 

メールアドレスがわからないので、この

 

ホームページについて目的や閲覧方法

 

などを数通のショートメール発信するのは

 

骨が折れましたが、これもなんとか全員終わら

 

せて、返信が来るのを待ったのです。

 

「あ、そうだ。 海野さんにも送ろう」

 

とメールしました。 しばらくして、一人から返信が

 

ありました。

 

「お疲れ様です。 見れました。」

 

(うーん、見れたのはいいが、「これで良い」とか

 

「ここを直して欲しい」という意見交換のために

 

アップロードしてるんだが・・・)

 

と思い、

 

「ご返信ありがとうございます。 是非ご意見を

 

メールかお電話でお教えください」

 

と返信しましたが、どうもご意見は無かったようで

 

返信はそれきりになりました。

 

翌日くらいに聖畑さんから返信がありました。 あの

 

1回目の部会で私に食って掛かってきた人です。 

 

2回目の部会ではとても温厚になっていた、と書きま

 

したよね。

 

「2ページにある展示物の写真のバックがハデすぎて

 

展示物の写真が見づらいと思います」

 

おおお! 初めて建設的なメールが来た!

 

「聖畑さん、ご意見ありがとうございます。 早速直して

 

みましたので、ご覧になって、ご感想をお願いします。」

 

とデータ修正して、再度、ホームページのアドレスを

 

メールしましたが、これには返信なし・・・  

 

「あ!これなら良いです」

 

とか

 

「・・・うーん、他に無いですか?」

 

などの返信を期待していた私は、また拍子抜けして

 

しまったのでした。  こんな感じで

 

「見れました」

 

が数名、聖畑さんの指摘、他は何の返信も無し・・・

 

という状況で、私の考えた

 

「集まらない広報部システム」

 

は進んでいったのでした・・・ 

 

あ!そう言えば、海野さんからも返信が

 

無かったーーーー!!!!

 

(つづく)

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翌日、乾いたところです。

 

 

見てください!

 

白いお花柄が見事に冴えた真っ白に

 

なりました。

 

 

 

 

では、アイロン掛けしながら最終チェックしま

 

す。

 

 

 

 

 

 

 

そして、着丈などの寸法のチェック。

 

 

縮みもありません。 

 

 

出来上がりです!!

 

 

最後にもう一度、紺色がかっていた花柄模様

 

を見てみましょう。

 

 

 

 

 

おそらく、これが購入した時の状態と

 

同じだと思います。 すぐご依頼主にご連絡

 

し、宅急便でお送りしました。

 

    *     *     *     *    *

 

後日、ご依頼主から、嬉しいメールが届きました。

 

------

 

こんにちわ。

この度お世話になりました○○○○です。
お品物只今受け取りました。

濃い花はクッキリと、薄い花も青が抜けて
美しく蘇りました。
お陰様でまた着られる様になり、とても
嬉しい気持ちで一杯です。

そこで、質問ですが、こちらは今後はやはり
ドライクリーニングに出さなければならないのでしょうか?

他のレオナールで同じ綿素材のものは、
手洗いしても大丈夫でしたので、うっかり洗って
しまったのですが。

ただ、同じ綿でも、大丈夫な方はもう少し柔らかい
綿の様な気もします。

夏物ですし、洗える表示がありましたら、
自宅で洗ってしまう方も多いと思うのですが。。
少なくともお安いものではないので、その様な
表示がされている事自体疑問ですね。

やはりドライに出した方が安全とは思いますが
手洗いでも無理でしょうか。。。

沢山お取り扱いされた中で何かアドバイスが
あれば教えて頂きたいです。


この度はお忙しい中、お手数をおかけ致しました。
また今後お世話になります時は、どうぞ
よろしくお願い致します。


○○ ○○

 

------

 

喜んで頂けたことが何よりの褒め言葉でした。

 

お問合せについては、私の所見を長文には

 

なりましたが、記述した後、結論として、

 

「こちらのような大事なお品は、出来れば

 

技術のあるクリーニング店で水洗いしてもらう

 

のが良いと思います」

 

とお伝えしました。 もし、このような大事な

 

ご依頼品を持ち込まれた業者はきっと、

 

「よし! びっくりするほどキレイにしてやろう!」

 

と張り切ると思います。

 

 

ではまた明日。 別のご依頼品でお会いしましょう。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第5章 「広報部ホームページ始動!」

 

          (1)

 

もともと、トーア復元研究所として専用ドメイン

 

を持っています。 サーバーのスペースは

 

呆れるほど空いていますから、そこに広報部の

 

データをアップすることにしました。

 

Adobe DreamWeaver(アドビドリームウェーバー)

 

というソフトは前から私が愛用しているホームペ

 

ージ作成ソフトでして、これで簡単なページを作成

 

し、広報誌両面のデータをダウンロードできるリンク

 

を貼ります。  そして、実際のデータはPDF形式

 

でアップロードします。

 

こうして出来上がったのが、こちらの画面。

 

 

中央あたりにある、

 

「おもて面」

 

「うら面」

 

というところをクリックすると、作成途中の広報誌イメージが

 

スマホやパソコンで見れる、という訳です。 ガラケーの人でも

 

シンプルなホームページですから、

 

「PDFローダー」

 

というソフトがインストール出来れば見れると思います。

 

ほぼここまで一日で作成し(気合い入ると止まらない性格

 

なので・・・)、すぐに全部員さんにショートメールで、この

 

広報誌ホームページのアドレスと、見方を説明したのです。

 

 

(つづく)

 

 

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実は過去にも何度か、クリーニング屋さんから

 

「レオナールの色落ちを取って」

 

というご依頼を受けており、私としては、この紺色の

 

色落ちの落とし方については、

 

「定石」

 

があります。 

 

が、その前に大事なことがあります。 こういうニットの

 

衣類では万一の

 

「縮み・型崩れ」

 

を考慮せねばなりません。 そこで、事前に採寸して

 

おくのです。

 

 

それをメモにとっておきます。 いつもながら、

 

汚い字ですが(笑)。

 

 

 

ではシミ抜き開始です。 まず、酸素系漂白剤の薬剤を

 

容器いっぱいに溜めます。

 

 

温度は50度に設定。 そこにご依頼品を丸ごと

 

投入します。

 

 

 

 

 

30秒ほどしてから、薬剤をすくってみると、

 

もうこんなに色が薬剤に溶け出しています。

 

これは

 

「余剰染料」

 

と言って、色落ちの原因になる多すぎた着色

 

染料です。

 

 

 

さらに薬剤の色は紺色に変わっていきます。

 

 

 

 

 

これ以上は染料が出ない、と判断したところ

 

で引き上げます。 

 

 

最終的に、薬剤にはこれだけの紺色が溶け

 

出しました。

 

 

よくすすいでから、乾かします。

 

 

では、一晩乾かしてから、明日、出来上がりの

 

様子を見てみましょう。

 

-------

 

記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第4章 「部会を開かない広報部!?」

 

          (6)

 

思いついたアイディアを、広報誌データが見られ

 

ないという部員さんにメールしてみました。

 

「私が専用のホームページを作成して、そこに

 

データをアップロードしますから、スマホ、もしくは

 

パソコンで見てみてもらえますか?」

 

すると、相手の返信には

 

「ホームページを作るのは止めてください! お忙

 

しいのに、私のためにそんなことはさせられません。

 

私は見れなくて結構なので、他の皆さんで進めて

 

いただければ結構ですので。」

 

また、別のガラケーの方にも、

 

「では途中までのデータを印刷して、子供に持たせ

 

ますから見てもらえますか?」

 

と提案すると、

 

「いえ。 お任せしますので、私以外の方で決めて

 

頂いてOKです」

 

といった回答です。

 

(それって、「自分は一抜け!」と同じじゃん??)

 

と、正直私は

 

「イラッ!」

 

としたのですが、もうこうなったら何が何でも前進

 

あるのみ!という決心をして、

 

「村中 広報部 ホームページ」

 

の作成を開始することにしたのです! 私が勝手に

 

作るのではない、部会に欠席した人の意見も反映で

 

きる広報誌作成を実現したかったのです。

 

 

(第4章 終わり)

 

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レオナールはパリ発祥の人気ブランドですが、

 

クリーニング屋さんでさえ、洗ったら色が滲み出して

 

しまって、

 

「この色泣き、落とせますか?」

 

とご依頼があるほど、ある特定の

 

「紺色」

 

が洗うと色落ちして周囲ににみじ出すようです。

 

今回は、ご家庭でエマールで水洗いしたところ、

 

全体に紺色が移ってしまった、というご依頼品で、

 

お電話の後、レターパックでご依頼品は届きました。

 

 

中を開けてみると、

 

 

中には丁寧なお手紙が入っていました。

 

 

さて、状況を見てみましょう。

 

 

たしかに、白いお花柄のところが、うっすら

 

「紺色」

 

に染まっています。

 

 

 

 

 

洗い方表示を見ると、

 

「弱水流で40度以下の水で洗濯機使用可能」

 

となっています。

 

 

エマールで洗ったのなら、余程温度が高かった

 

のでなければ、色落ちはしないと思いますが・・・

 

では、明日からこのレオナールのブラウスの

 

色落ちのシミ抜き工程をご覧に入れましょう。

 

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記事末エッセイ

 

 

男にゃつらいよPTA 

 

第4章 「部会を開かない広報部!?」

 

          (5)

 

部員さんたちは、多くが、

 

「ガラケー」

 

それ以外は、

 

「ドコモのスマホ」

 

でした。 ガラケーの方は、メール添付のPDF

 

自体が、PDFリーダーというソフトが入っていない

 

限り、

 

「見れませんでした・・・」

 

という返信。 そしてドコモのスマホの方は、私の

 

Gメールからの送信では、

 

「迷惑メール」

 

としてメールを受信拒否されてしまいます。

 

ドコモの人だけに、Gメールから私の携帯電話に

 

一旦メールして、携帯電話から転送するようにすれ

 

ば送れるようなのですが、これをドコモの人全員に

 

やるのは大変な労力なので、

 

「すみません。 Gメールからのメールを受信拒否

 

しないように設定しなおしてもらえますか?」

 

とメールすると、

 

「拒否なんかしてないですぅ~」

 

と言われてしまいます。 

 

(いや・・・ 初期設定が拒否になってるから、それを

 

変更してもらいたいんだけど・・・)

 

と思っても、その手順を説明するには当時、私は

 

ソフトバンクだったために方法がわかりません。

 

部員さんにメール配信して、意見交換する

 

「部会を開かないシステム」

 

は、そもそも無理だったのか・・・

 

 

いろいろ思案した結果、

 

「じゃ、ホームページを作成して、そこにデータを

 

アップロードし、それを見に来てもらう形に変えたら

 

どうだろうか・・・??」

 

これが、「なんとしても、いちいち集まらないで済ませ

 

たい」という部員さん達に、集まったのと同じ効果を

 

期待できるシステムにこだわった私が、思いついた

 

答えでした。

 

 

(つづく)

 

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