ぶーにゃんを迎えて、早くも2月がたった。
当初は、ススの様子を見ながら、彼女がどうしても「いやだ」と言うのなら、保護者の元へ返すことも視野に入れていた。
そういう意味で「試験」と表現していたのだが、相変わらず仲は悪いものの、当のぶーにゃんは我が家と思っているし、ここまでいっしょに暮らせたのだから、これからがだめという事はないだろう。
というわけで、試験終了。遅ればせながら、「うちの子」正式宣言も兼ねて、ヘッダーの画像も差し替えた。
最初の2週間ほどは、ぶーにゃんの夜鳴き、下痢、ススの嘔吐、涎、マーキング行為勃発などそれはひどい状態で、下僕の精神状態まで脅かし、「無理だ。明日返そう!」 と涙ながらに決意した夜もあった。
が、朝になると 「やっぱり もうちょっとがんばってみよう・・・」となるのだった。
だいたい、がんばって欲しいのは猫同士の方である。
ここまでくると、猫の辞書には 「協調性」とか 「歩み寄り」 「譲り合い」 などの文字はないように思えるが、他のお宅の猫様たちを見る限りでは、一概には言えない。
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その後、人間側のサポートで、どこまで二匹の関係が和らぐか、
花の力のフラワーレメディ↓
フェリウェイ(拡散器タイプ)↓
の二つを試してみた。
レメディは「レスキュー レメディ」を購入し、薄めずに直接口の周りにつけ、日に3回ほど与え、徐々に少なくしていった。
これが、期待以上の効果で、翌日から鉢合わせの時のススの涎と嘔吐がぴたりとおさまった。
なんでも、人間よりも動物には良く効くのだとか。
その後、自ら進んで近づいたりはしないものの、ぶーにゃんが近づいてきた時の緊張した状態が少し和らいだ様子。
この調子だと思っていると、恐怖心を取り除いたためか今度は、縄張りを主張しだした。
女の子のススが、自分のトイレ付近にシューッとオシリを向けるのを見たときはショックだった。
その後、ぶーにゃんもベランダにマーキングを始めた。
一日中、洗濯と臭いの除去に追われ、思い悩んで 「フェリウェイ」 を購入。
この商品は、消臭プラグみたいなもので、ずっと差しっぱなしでいるものだから、効果が今ひとつわからない。
ただ、今のところはススのマーキングはおさまっているし、ぶーにゃんの方も落ち着いている。
猫にも「嫌い嫌いも好きのうち」というのがあるのだろうか。
さもなければ、相性を言うなら、やはり二匹はいまひとつで、今後もこれ以上は期待できないかもしれない。
歩み寄りの姿勢をみせないススもススだが、毎日飽きもせず尻を追いかけ回すぶーにゃんも、レディ相手に多少強引な気もする。
ススがトイレに入る音を聞きつけ、急いでやってきてはBOXの入り口に張り付いて眺めている様子はどこか変態じみている。
ススの方は、最初は出る物も出ないといった感じだったが、最近は少し慣れたようだ。
二匹の動画がたまっていたので、まとめてみた。
(↓画像クリックでPOP UPします。外野がうるさいのはご勘弁を)
こうしてみると、ススの方ばかりパンチを繰り出しているように見えるが、いつも先にパンチをしかけるのはぶーにゃんの方である。
しかし、下僕の目の前では紳士面したずるニャンコなので、ぶーにゃんパンチの動画はない。
ちなみに↑こちらは、新ツール「らくちんFLVメーカー」を使用。
デザインのカスタマイズもできるし、ウインドウのサイズも選べる。
大きいファイルも変換してくれるので、使いやすかった。
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