ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
2006-08-24 09:37:25

坂東眞砂子「子猫殺し」に思うこと

テーマ:動物愛護
非常に気分の悪い話で、ここに書くべきか悩みましたが、皆様は「子猫殺し」ネット上で騒然 というニュースをご存知でしょうか?
別に愛護記事でもなんでもなく、単なる批判に過ぎないのですがどうにもだまってられないので書きます。すみません。
「子猫殺し」というエッセイの内容を知りたくない方、当記事に異論のある方はスルー推奨。




8月18日付け日経新聞 に掲載された、坂東眞砂子のエッセイ「子猫殺し」
騒動の詳細はリンク先を見ていただけばおわかりになれますが、書いた作家も作家なら載せる日経もどうかしていると思う。

冒頭の「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」の意図するところがまずわからなかった。
たたかれるのを承知で物を書く事それ自体は珍しくはないが、その内容があまりにイカレている。

私の個人的な尺度から、はじめは罪悪感からの告白かと思い全文を読むにつれ、罪の意識とかいう類いのものとはほど遠いと感じられた。
人それぞれに考え方は多種多様である。ブログで交流をするようになり改めてそう感じる今日この頃なのだが、明らかに尋常を逸している行為を行っておきながら屁理屈でもって肯定しようというのは如何なるものか。
著者は飼い猫の生まれたばかりの子を崖下に放り投げて殺害しているという。
彼女いわくそれにはもっともな理由があり、獣として生まれついたからには性交、出産こそが喜びであり、生きる証であり避妊手術は生を奪うに等しい行為。よって飼い猫に本来の生を与え、かわりに社会責任を果たす為に子猫を殺すという。
子猫を放り投げるという異常行動を社会責任からといい、避妊もしなければ室内飼いもせず、生まれた子を育てる意思もなくばはじめから無駄骨といって里親を探しもしない。
自己の怠慢にもっともらしい理由をつけて、多くの愛猫家が飼い主のエゴと猫の幸せの狭間で悩んだ末に選択するごく一般的な避妊手術という行為を、神でもないのに生を操る身勝手な人間業と否定。
潔さなどというものではなく開き直りの上に自己を正当化し、さらにはそのために他者をも否定するという私が一番嫌う行為である。

猫が人になつくのは餌を貰うための手段にすぎない。とも言う。
この人の意見にならえば、避妊、去勢されている我が家の二匹は生きながらにしてすでに死んでおり、体をすり寄せてきたり、傍に寄り添ったりという行動は全て、単に食いっぱぐれないためのもの、ということになる。
このように聞けばどう考えてもそこに「幸せ」などというものはない。
この文を読んで、子猫殺しに怒りを覚えると同時に、愛猫との生活を否定されたような悲しい気持ちになった飼い主はたくさんいるはずだ。

生ませるも生ませないのもどちらの選択も間違ってはいないと思う。
愛玩動物として動物を飼いならす事、そのために性を奪う事は人間のエゴと言う主張も外れてはいないと思う。
ただ生ませて殺すは明らかに犯罪行為。
著者は性交・出産を「生」と位置づけているが、猫にとっても人間同様産み落とすまでが「出産」ではなく産み育てる事が「出産」であると思う。
当然母性はあるし、お腹を痛めて産んだ子が生まれるそばから消えていったらどんな思いだろう。それでも飼い猫をの「生」を選択しての行為と言えるのだろうか。

「子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ」
という言葉には著者の生の感覚が麻痺しているのが伺える。
この世に生を受けたばかりの子猫の命と子種は同等であるわけがないし、人間に例えて考えると恐ろしい。

最後に「それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。」と結ばれているが、全くもってそんな風には思えないし、たたかれる覚悟はあると言いつつこの往生際の悪さである。
仮に痛みや悲しみを引き受けたとしてなんなのだと言いたい。

ホラー作家であるこの人は、作品だけでは飽きたらずについに実生活及び脳みその中身の異常さまで誇張しだしたのだと思う。これを読んで泣いたり気色悪がる人がいればいるほどお望みどおり。そんな気がする。

そして中にはそんな著者の意見に同調する輩がいる事も事実。掲載した日経は、クレームに対して「書いたのはあくまでも作家」というような対応のようだが、タイトルだけでもショッキングなこの駄文の社会に与える悪影響については日経側は何の責任もないのだろうか。
もっとも、紙面でこのような的外れな主張をさせるのは甚だおかしいと思う。



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2006-05-19 20:22:02

「狂犬病予防法」改正を求める署名活動及びその他の愛護関連ニュース

テーマ:動物愛護
大雨の中、外出しようとしたら車のキーが行方不明アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ
半日以上探し続けて諦めかけたところ、息子の専用カーの座席下の物入れからミニカーにまみれているのが見つかりますた_| ̄|○ <ヘンナトコロニイレルナ
さて、本日は愛護記事をまとめて。
流し読みでも斜め読みでもw 内容把握しやすいように分かりやすく書く。。。。つ も り_| ̄|○

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署名のお願いその1
狂犬病予防法の改正を求める署名

ススママも発起人になってるこの署名活動。
大変難しい問題でもある事から短くとも年内一杯は署名を集めています。
そろそろリアルでも署名集めをしようかなと重い腰をあげました。よっこらせ
過去の関連記事はこちら


「狂犬病予防法」の設立から50年以上経て、国内で狂犬病の発生は確認されていません。
にもかかわらず現在、保健所などに抑留される犬の公示期間は「狂犬病予防法」によりわずか2日と定められています。
公示期間の2日+公示期間満了後の1日で3日を過ぎると処分できる事とされています。
よって飼い主への返還率は非常に低いものとなっています。
自治体によって抑留期間にバラつきがあるのは3日以降の処遇は各自治体の運営しだいということなのです。動物行政への熱意の差がこの日数や、返還率に表れています。
公示方法も、門前の掲示板に張り出すだけという所もあります。

今回はこの公示期間を2日から2週間以上に延長、公示方法の改善(WEB活用、環境省の動物愛護事業「データベース事業」との連動)を要望します。
それに伴って下記のように他の問題点も改善を求めます。

「抑留所」の名称を「保護施設」という名称に変更すること。
施設の飼育環境基準を策定すること。
動物愛護管理法に準じて管理基準を策定すること。
必要に応じて国の補助金を拠出すること。
施設運営等を民間ボランティアと共同で行うことができるようにすること。
飼い主がひきとりに現れない場合処分することができる→ 一般譲渡を最優先とし、再飼育されるよう努める、と明示すること。

この法律が変わり、捕獲、抑留、処分という仕事から保護、返還、譲渡という仕事へ変わることによって、施設に勤める方々の精神的苦痛、ペットを誤って迷子にしてしまった方々の悲しみも減る事と思います。

個人的な話となりますが、動物の殺傷処分に携わる事による精神的苦痛というものを長期間目の当たりにしたことがありました。その時から動物愛護についてぽつぽつと考えるようになりました。
決して本人の意志ではなく、誰からの明確な指示でもなく義務的にそれをこなさなくてはいけないのは半世紀前制定されたこの法律があるためです。

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署名のお願いその2
アニマルポリス設置を求める要望

上記の署名活動もアニマルポリス設置を求める方々で行われていますが、こちらはそのアニマルポリス設置を求める署名活動となります。
個人的に感じることですが、アニマルポリスという横文字が妙に非現実的に感じてしまうのはわたしが古い人間だからでしょうか。ところが欧米では普通に存在する機関でもあるのです。
日本の「動物愛護及び管理法」を機能させるために、この法律の専門執行機関として必要というわけです。
過去の関連記事はこちら

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『自民党動物愛護議員連盟(仮称)』が発足します!

以下アニポリお知らせメールより抜粋

動物問題に多大なる関心を寄せ、私たちの強い味方になってくださっている、自民党の馬渡議員ですが、自民党内で奔走してくださり、『自民党動物愛護議員連盟(仮称)』を発足するまでにご努力くださいました!!!

会長には、動物愛護法改正要望の請願の時に紹介議員を引き受けてくださった鳩山邦夫議員が就任されることが決まっています。
現在、正式にメンバーとして参加してくださる国会議員は、25名に上り、まだまだ増えそうな勢いとのことです。
『自民党動物愛護議員連盟(仮称)』が発足すれば、今まで国に対して動物問題を訴えたくても、
どこにどう相談して良いかわからなかったことも、馬渡議員事務所が事務局となって一手に窓口となってくださいます。
そして、『自民党動物愛護議員連盟』の中で十分に検討してくださることでしょう。

まわたり議員のブログ


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収容動物データ検索サイト
 オープン!

環境省では、都道府県等において引取り又は収容をされた犬ねこ等の家庭動物について、できるだけ生存の機会を与えることを目的として、インターネット等を活用した広域的なデータベース・ネットワークシステムの開発を行いました。
保管動物の情報をホームページに公開することにより、飼い主及び譲渡を希望する者の発見を推進します。
(参画自治体:札幌市 青森県 秋田市 茨城県 船橋市 東京都 川崎市 新潟市 長野県 長野市 徳島県 熊本市 岐阜市 鳥取県 島根県)

劣悪な環境のペットショップ、ペットブームの影で犠牲になる動物たち、繁殖犬の悲劇についてはみなさん知るところと思います。
参画する自治体がどんどん増え、ペットを飼いたい人がデータベースを利用することが習慣になればよいですね。
飼い主に見放された動物にあたらしいおうちが見つかる事によって、不必要に繁殖される命も減る事と思います。

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長文読んで下さった方ありがとうございます\(゜∇゜)/


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2006-03-17 16:02:26

大阪の猫ちゃん その後

テーマ:動物愛護
お久しぶりです。最近スキンをちょろちょろ変えてみたりしているススママです。
こんにちわ♪ あ、見れば分かるって?w
元々甘い色が好きなのと、なのでちょっとらぶりーな雰囲気にしてみました☆
2匹がこんな風に仲良く手を繋いだり。。。てありえないですけどねw

先日こちらで紹介しました大阪の猫ちゃんたち↓
バナー

先日サイトで確認したところ、緊急募集していたにゃんズのおうちは、全員無事に見つかったそうです!ちょっとご報告が遅くなりましてすみません。
本当によかったですね。
新しいおうちでみんなしあわせになれますように。

ここの記事を読んで見に行って下さった方、温かいコメントを下さったみなさん、リンクしてくださったあだちゅさん 、それから記事にまでして下さったろり。にゃ
ありがとうございました。

3月半ばにして既に全員見つかったということはやはり、こんな風にして広がっていった「愛護の輪」の力があったのでしょう。
直接的な手助けにならずとも、感じたり考えたりすること、命を粗末にする事は許さないという思い、そういうものの力は必ずあるとわたしは信じています。
だから目をそらさないということは大切だと思います。
もし、小さい者をいたわれない人がいたら、教えてあげて下さい。もしかするとただ教わってないだけかも知れないのですから。

これまで長期にわたり収容されてきた猫ちゃんたちが、今回の里親緊急募集の対象となったわけで、今後も収容所には同じ理由でたくさんの猫が持ち込まれるのだと思います。
その多くが家族の手によって。
愛護団体や行政は不妊手術の徹底を呼び掛けていますし、わたしもそれには賛成です。
産まれた命に対して責任を持てない飼い主や、それ以前に産まれたらどうするかすら考えていない飼い主も中にはいるので、不妊は必要という事を常識として植え付ける事もある意味有効だと思います。

でも猫のために不妊してやるなんて思ってはいけないし、ペットを家族だと信じて疑わない人なら決してそんな風には思いませんよね。
女の子に産まれたなら子供を産むのは当たり前、自然の摂理に逆らうような事は果たして正しいのかと何度も思いました。

↓まだやんちゃな子供だと思っていたのに。。。

スス

そのうちススにも発情期が来てしまいました。
全身麻酔で中身の抜けた縫いぐるみのように仰向けに横たわるススを見て、平静を保つ事は出来ませんでした。
自分の意志とは全く関係なく体を切り開かれる、その事に対して詫びずにはいられませんでした。
獣医は何も言わずに手術を開始するのでたまらず声をかけてしまいました。
「わたしはここにいた方がいいのでしょうか?」
できれば終わるまでどこかべつの所にいたい。そう思いました。
別に見ていなくても良いが、この場にいるようにと窘められました。あなたが泣く事ではない、と。そう、泣きたいのはわたしではない。。。

あの時、手術台の上でススは愛玩動物として一生を終えるための体に生まれ変わりました。
そうする事は彼女ではなくわたしが決めました。
病気になるかもしれない、少なくとも私より長生きする事はないでしょう。
何があろうと死ぬまで大切にします。その責任があります。

一時的に鳴き声がうるさいとか子供を産んでは困るとかそういう事だけではなく、不妊をする際にはその子の一生についても考えてあげて欲しいなと思います。
不妊済みの猫ちゃんが飼い主に手放されるのも珍しくはないですよね。雄ですけど、うちのぶーにゃんもそうです。
じゃああなたは何のために?この子は何のために?と問いかけたくなります。

動物の一生を軽んじてはいけない。
人間が全て自由にして良いことなんてあるわけないと思うのです。

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2006-02-25 14:29:26

迫る命の期限 里親緊急募集@大阪

テーマ:動物愛護
先日、ぶーにゃんがテレビを見るということに気付いたススママです。こんにちは。
ぶーにゃんたら、オリンピック、私より見ているかも。

今日は愛護記事です。
いつも書きながら思うのですが、決して楽しい話ではありませんよね。
書くときはいつも少し躊躇します。
こうしてたまに里親募集記事を書いていますが、ほんとは自分がひきとれたら一番良いんですよね。

そう思いながらも、この記事が誰かの目にとまって、直接引き取りにつながらなくても誰かがまた紹介してくれてと繰り返すうちに、一匹でも幸せになる糸口へとつながったらいいなと思い書いています。
うちの猫が主役じゃありませんが、いちばんちゃんと読んで考えてくれたら嬉しいと思うテーマでもあるんです。

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↑大阪府運営の譲渡施設で保護されている猫ちゃん達の里親を募集しています。是非訪れて見て下さい。期限が迫ってきています。
募集は大阪府近郊だそうです。
期限はなんと3月末だそうです。

え?!と思いましたが、長期に渡って収容されているらしく、譲渡先が決まらなければ、はっきりとは書かれていませんが・・・
サヨナラだそうです。
哀しいことに期限まであと少ししかありませんね・・・

以下抜粋です。()内はわたしの心の声ですので全然気にしないで下さい。
自分もひきとってはあげられない身ですから、あまり大きい声で批判はできません・・・

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★身勝手な理由で処分される大阪府の猫9500匹/年


新しい家が見つかるネコはほんの一握りにすぎないのです
保健センターに持ち込まれたネコの大半にチャンスなどないのです
誤解をして決して保健センターに持ち込まないで下さい 


以下の理由で行政に猫を持ち込む府民が後を絶ちません。

■ 転居先がペット不可の家のため、連れてはいけない(飼う時点で想定内でしょうに。馬鹿?)

■ 結婚相手が猫嫌いだった(猫より結婚相手?ありえない。つーか見る目ないよ)

■ 妊娠・出産に猫はよくないと言われ仕方なく(いつの時代だっつーの。婆の戯言真に受けてんじゃねーよ)

避妊・去勢手術を怠り子猫が生まれたが飼いきれない(なら自分で里親探せって。無責任)

■ 動物病院の費用を払うのが惜しい(逝ってよし!)

■ 長期旅行に行けないのはイヤだ(呆れる)

■子どもが世話をするというので猫を飼ったものの世話をしなくなった(子供もだめなら親もだめね)

■猫アレルギーの者が家族にいたから処分するしかない(最初から飼うな!)

■ほかのペットを飼いたいし、もう飽きた!(氏ね!)

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猫の場合は野良猫だからといって、簡単に保護したりはしないそうですから(イエネコがウロウロしていることも多いので)センターにいるほとんどは飼い主が持ち込んだ猫ということになると思います。


上記のようなありえない事情、いえ、もうこれは事情と呼べるものではないですね。
そんな身勝手な言い分で処分されてしまうのでしょうか。
飼い主を慕う猫の気持ちを考えると本当に胸が痛みます。

紹介されてる猫ちゃん、ほんとうにすっごく可愛らしい子ばかりです。
なかにはものすごい美猫もいて、いえ、猫は顔じゃありませんが・・・皆愛されるべき存在のはずなのに本当にどうして捨てられたのか分かりません。
新しいおうちが見つかった子も結構いるようです。うれしいですね。

上のリンクから是非見に行って下さいね。写真をクリックすると猫の性格なども詳しく書かれていたりします。

譲渡施設は大阪府運営ですので、譲渡は原則として大阪府下かその近郊に限られるそうです。
リンクをされる方は是非メールを送ってみて下さい。
全員無事に新しいおうちが見つかる事を祈ってます。
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2006-01-27 15:15:19

「狂犬病予防法」による、抑留犬の公示期間延長を求める署名活動

テーマ:動物愛護
先日ぶーにゃんの「石」が下僕めがけて飛んできまして、
只今結石に悩まされているススママです
こんにちは。
結石がこれほど痛いものとは思いませんでしたが、猫って本当に痛みを表面に出さない生き物なんですね。これからはもっと、いろんな症状に早く気付いてやれるようになりたいです。

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今日は、愛護に関するエントリです。
↑にバナーもはってある「アニポリ」では今、「狂犬病予防法」による、抑留犬の公示期間延長を求める署名活動の発起人になってくださるサイト(ブログ)オーナー様を募集しています。
微力ながらススママも発起人になりました。(発起人一同
発起人募集〆切は明日です。
もう少し早くこの記事をエントリできると良かったのですが、ぎりぎりの情報で申し訳ありません。

これまでアニポリに賛同してはいるものの、一個人として「愛護」に携わる活動は全くできずにおりました。
ただ、我が家の二匹に向き合うことで精一杯で、保護活動をされている方や里親募集をされている方などに比べると自分は全く無力であると感じ、ここしばらく「愛護」について語る事から意識的に遠ざかっていました。

世の中は、動物愛護の問題以前に様々な問題が山積みであることから、「愛護」についてどう語ったらよいか分からなくもなりました。

でもやはり、人間よりも弱い存在である動物たちは人の手によって守られるべきだと思います。
動物を守るはずの法やしくみには明らかに改善すべき点があり、それは動物を愛するひとたちの力で徐々に良い方向へと向かいつつあることをアニポリの活動報告で知りました。
今回は、アニポリの意向にただ賛同するだけではなく、小さいながらもその力のひとつになりたいと思い発起人になることを申し出ました。
署名をたくさん集めるとかではなく、このブログで情報発信していくことと、一番には自分の中にある「愛護」の意志を表明したいという気持ちからです。
アニポリ のホームページにある各自治体の情報 を見ると自分の県でも、抑留期間は三日と短く、その他の回答に関しても決して良い状況とは言えません。

★以下、アニポリからのお知らせメールより抜粋
現在、保護されて保健所や愛護センターなどに収容された犬猫は、
ほとんどが2日間の「公示」後、殺処分、という流れになっています。
これは「狂犬病予防法」に基づいて運営されているからです。
この「2日間」という「公示期間」ですが、
行方不明になった犬猫を保護している施設が、たった2日間の情報提供しかしない、
(それも保健所や市役所の掲示板で、、、)というのは、あまりに短いと言わざるをえないと思います。
また、この法律が変われば、日本の動物行政は、大きく変わらざるをえない

署名用紙がアップされましたら、もう少し詳しい記事を書きますが、発起人になってみようかなという方は狂犬病予防法の改正を求めています をご覧下さい。
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ぬくぬく
全ての動物たちが、あたたかい冬をすごせたらいいのに・・・
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2005-11-19 14:04:06

作ってみました!スクラップブック

テーマ:動物愛護
こんにちは。
ぶーにゃんは少しずつ元気を取り戻しつつあります。
先程は、調子を崩して以来初めて、ススのお尻を追いかけておりました!
ススの方も、内心嬉しいのか、かなり白熱した追いかけっこでした。
ただ、注文している療方食がまだ手元に届かなくて、その間今までのフードを食べさせているので、気が気でありません・・・・・。

今日は、先程スクラップブックを作成してみましたので紹介させて下さい↓
Amebaスクラップブック「~animal rights~動 物 愛 護」

アメブロの最新機能のスクラップブックですが、既にたくさんのブックが作成されていて、みなさん活用されていますね。
私もひとつ参加してみて、その概要がつかめてきました。

スクラップブックに参加していると、
★掲載したいブックを選択し
★「ブックに掲載する」にチェックを入れ、
後はエントリするだけで、ブログとブックの両方に記事が掲載されます。
ブックメンバー以外に公開したくない場合は、非公開記事として投稿できます。
★サイドバーに参加ブック一覧を表示できます。

これはすごく便利な機能ですよね。

ススブロは我が家の愛猫を皆様に見て頂きたいという親バカブログでありますが、
愛護に関する記事を書いたときは、本当にたくさんの人に見て欲しい、その記事が新着記事の下の方に下がってしまった後でも、もっと見て欲しいと思います。
微力ながらもたくさんの人の目に触れることで、少しでも愛護意識が高まってくれたらと思います。

コミュニティ色の強いブック機能ですが、使い方次第ではメンバー限定のおしゃべりの場から、メンバー以外に広くブックの内容を知ってもらう事も可能です。

里親募集や、助けを求めている動物の記事が投稿されたら、メンバーが自分のブログに持ち帰ってエントリし合えば、ブックメンバー以外にも見てもらう事ができます。

時には哀しいニュースも、目を背けずに見て欲しいと思うことありますよね。
愛護について自分が思うこと、たくさんの人に伝えたいと思うこともありますよね。
そんな時は、ブログにエントリすると同時にブックにもエントリしちゃえば良いわけです。

今回は、ペットカテゴリに「愛護」の内容を含む物はまだなかったため、作成してみました。
私はこのブックの作成者ですが、管理者という訳ではなく、あくまでもみなさんの「愛護」記事でブックを作って行けたらと思います。

人と動物を愛する方の参加をお待ちしています。
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2005-11-07 12:17:25

ぶーにゃん、しっぽが欠ける。~息子の悪戯~

テーマ:動物愛護
(※本日は連続エントリーでした。
我が家のしっぽ事件は流し下さっても結構ですので、
下の記事、手首が折れた猫「天ちゃん」の記事を是非読んで下さい。お願いします。)

我が家での事件。
先日、息子がぶーにゃんのしっぽを切った。
しっぽ
気づいたときには、しっぽをはさみにはさんだまま、
というかしっぽにはさみをぶらさげたままの状態で、ぶーにゃんが困惑していた。
もっと騒いでもよさそうなものだが、
「ど う し よ う」
という顔でたたずんでいる。

二歳の子の手では、幸運にもしっかり切ることが出来ず、毛が切れただけで済んだが、画像のようにみじめなしっぽになってしまった。

息子の方は悪いことをしたという認識がまったくなく、自分がやったと誇らしげににこにこしている。
ふだんから怒ると怖いため、こういうひどい悪戯をしたときは本当に困る。
いざというときのために余力は残しておくべきだ。
とかいいつつ、鬼の形相で叱りつけたため、ひきつけんばかりに号泣してしまったが、自分の子とは言え、いや自分の子だからこそこういう悪戯を許す訳にはいかない。
子供の頭だと、こういう場合に叱られると「自分より○○(この場合は猫)の方が大事なの?」という悲しみに支配され、問題の本質をすり替えてしまうようだが、そもそも悪いのは自分で、間違いを正すために叱るのだと言うことを大きくなっても理解できない人もいるようだ。
そうはなって欲しくない。
かばうわけではないのだが、散髪でもしている気分だったろう。しっぽに傷がつかなくて本当によかった。
やはりすぐには理解できないようなので、家中のはさみを念のためしまい込んだ。

我が家では、ススは決してこういう悪戯の対象にはならない。
子供心に、無抵抗なものを対象に選んでいるのだ。
別にひたすらいじめまくっているわけではないし、かわいいと思う気持ちもちゃんとあるらしい。
時がくれば、もっと思いやりの心も芽生えてくると思うが、弱い者をスケープゴードにするような卑怯な人間には絶対になってほしくない。

小さいもの(ぶーにゃんはあまり小さくないが)、柔らかいもの、それを誰もがはじめからかわいらしいと思える訳ではないと思う。
触れあって初めて感じるものでもあり、教えられてはじめて、傷つけてはいけないことを学ぶ場合もある。
親は自分の子に、思いやりを教えなくてはいけない。
親に教わることができない子がいたら、誰かが教えてやらなきゃいけない。
本当に、そう思う。
日本中の人たちが、子供の頃にちゃんとした思いやりを身に付ける事ができたなら、傷つけられる小さな生き物もいなくなるのではないかな。そんなふうに思う。
(もし、猫は小さい子供には良くないのかな?と思っている人がいたら、
過去記事→猫と子供 を見てみて下さい。
妊娠や出産で猫を手放そうと思っている人、猫を飼うのを断念しようとしている人が、ちょっと待てよ、と思ってくれたり、なーんだと安心してくれたりして、飼い主の元を去らなければいけない哀しい猫達が少しでも減ったらうれしいです)


ぶーにゃん 
しっぽ切ってごめんね。
早くのびるといいね。
息子の代わりに謝るから、許してね。




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2005-11-07 10:48:38

天ちゃんのために・・・ ~弱い者を傷つけないで!~

テーマ:動物愛護
折れた両手をひきずって、喉に酷い傷を負って、猫屋敷家助けを求めてやってきた 猫、天ちゃん。
天ちゃんの記事 を読めば読むほど、度重なる虐待を受けてきたことを推測せざるをえない。
はじめにこの記事を読んだとき、人為的な怪我だろうと直感しつつも受け入れられなかった。

この子は赤い首輪をして、ゴミの所にいたそうだ。

誰がやったのか考えたくない。
生き物は、ゴミじゃない。

人間にこんなに酷い目に遭わされても、天ちゃんは喉を鳴らして甘えてくるという。

猫屋敷家 にはたくさんの猫がいて、先日も華ちゃんという子を保護したばかりだ。
自分の時間を割いて、猫たちの面倒を見ているりゅうさんは、天ちゃんの手を切らずにどうにか治したいとがんばっている。
おそらく神経がすり減っているだろうと思う。
猫のリハビリや、マッサージについて何か情報をお持ちの方がいたら、是非コメントしてあげて欲しい

ここにこうして、この記事を紹介するのは、決してかわいそうな猫を晒すためではないことを、このブログに来てくれている皆様は分かってくれるだろう。

猫好きの猫ブロガーさんたちには、また哀しい思いをさせてしまうだろう。

虐待の現実を知らない方がこの記事を目にしたら、
現実を知ってそして、この世からなくさなければいけない事だと再認識して欲しい。

もしも、虐待を何とも思わない方がこの記事を目にしたら、
虐待を受けた動物がどうなるか、それを保護した人間の苦しみをきちんと理解して欲しい。
決して許しては行けない罪深い行為なのだから。

日常的に、知らないところで動物虐待は繰り返させている。
それに憤りを覚えたとして自分にはどうすることもできない。
でも、今回は、

切り刻むことで己の何かが満たされるなら、自分を切り刻め
貴様の腕が折れることを祈る

そう思った・・・


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2005-10-18 10:50:36

猫と子供 ~いいこと&わるいこと~

テーマ:動物愛護
子供の頃、うちに猫が住み着く前の事。
猫を家に入れたりすると必ず叱られた。
いい大人になってからも、かばんの中に貰ってきた猫を隠して帰宅し、「にゃー」という声であっけなくバレてしまい「返してきなさい」と叱られた。
結局その猫は、母が伽羅と名付けて、私が家を出た後も、伽羅自身が飛び出していってしまうまで実家でかわいがられて育ったのだが。
なぜ猫を連れて帰ってきてはいけないのだろう。
うちのお子らが大きくなって、学校の帰りに猫を連れて帰ってきたら、飼える飼えないは後にしてとりあえず快く迎えてやろうと思う。

前置きが長くなってしまったが、子供ができるとそれまで猫を飼っていた人が猫を手放すという事は結構あるようだ。
自分がそうしたくなくても周囲から手放すよう促される、またはそうまでしなくともぶーぶー言われるというのは少なくないのではないか。
猫は赤ちゃんに良くないという、根拠もへったくれもないような迷信がどこかに根強く残っているような気がする。
これだけ情報が溢れていて、医学も発達している世の中なのに、「猫は赤ん坊の顔の上に乗って寝て窒息させる」とか、「赤ん坊はミルクの臭いがするから猫がかじる」などという阿呆な話も未だにある。
猫好きな方はもちろん除いて、「ばい菌が・・・」とか「爪が・・・」とか「アレルギーが・・」とか挙げたらきりがないが、一般に、とにかく猫はよろしくないという印象が強いようだ。
例えば、我が家が猫毛だらけだとしても、それは掃除機をかけなかった管理人のせいであって、猫=不衛生ということではない。

また、妊婦が「トキソプラズマ」に感染すると胎児に悪影響を及ぼす事があるというのは有名だが、これまで猫を飼ってきたのに、突然「トキソプラズマ症」が気になるというのもおかしな話だ。
「猫のトキソプラズマ症」を特捜せよ!~あなたが妊娠したら猫を手放しますか?~(はぐれ獣医純情派様より) では、トキソプラズマに感染しないために、「猫のうんこを食べないように」など具体的な対策を提示している。

実際に、妊娠したからと言って猫を捨てた(預けたとか譲ったとか言っているが、要は捨てた)人を何人か知っている。
子供のためとかなんとか言っても実際には、猫の事まで手が回らない、考えたり学んだりを放棄している=飼育放棄に他ならないのではないか。
例えば、子供がアレルギーで動物が飼えない。
これは当たり前の事だが、それがまだ生まれていない子供で、猫といっしょに育てる試みすらしていないのに手放すというのは無責任でしかない。
当然、最初は大変である。子育ての上に猫の面倒も見るのだから大変でないはずがない。
神経質な猫は、情緒不安定になり様々な問題行動を起こす奴もいる。
こちら に「人間の赤ちゃんと猫との同居について」詳しく描かれている。

自分に当てはめて考えてみると、
「子供と猫どちらが大事か(ハ ア ?)」
と問われたなら、最終的には子供と答えるだろう。
しかし、あくまでも最終的にであって、そんな問に答えなければならないほどの事はこれまでもこれからもあろうはずがないし、どんな状況にあってもギリギリまで命をはかりにかけるようなまねはしたくない。
それなのに、私は実際にこの問をこれまでに何度か受けた事がある。
受けた、と言っても「ウケタ」ではなくその全く反対の気分になった。
当然、猫と子供のどっちかを選ばなくてはいけないような状況ではなく、答えるのすら阿呆らしい、といった感じである。
要するに、
「子供がいるところで猫を飼っているだけで、子供より猫を大切にしているように見られる」 
という馬鹿な話が実際にあるということなのだろう。

結論を言うと、猫はばい菌も持っていて、中には人間にも感染する恐れがあるものもあるが、

正しい知識と飼育方法をもってすれば何も心配するような事はない。

飼い猫が子供を噛む、ひっかくなどのトラブルについては、猫の方から一方的に危害を加えるというのは聞いたことがないし、我が家のぶーにゃんの場合、何をされても爪すら出さない。
ススの場合は、猫パンチが飛ぶ事があるが、子供が「いじめちゃいけない」という事を理解するのには甘すぎるくらいである。

人間の愛情を知っている猫ならば、子供を傷つけたりはしない。

にゃんずとお子ら

経験上、動物といっしょに生活することによって、子供の情緒発達が促されることは確かだと感じている。
従って、我が家の場合は、猫と子供の共存は 
いいことはたくさんあっても、わるいことはひとつもない。
また、一歳までに犬や猫を二匹以上飼っていると、様々なアレルギーを防げるということも分かっている。
過去記事~猫とアレルギーの関係~ 参照)

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2005-10-13 20:37:00

埼玉の老人ホームの猫事件

テーマ:動物愛護
猫好きなら、気になるニュースではないだろうか。
人食い猫の仕業!?寝たきり老女の足指5本食いちぎられる

真相がわからない以上、「猫は犯人じゃない!」と訴えるわけにもいかないが、個人の見解としては、これが猫の仕業とは今ひとつ信じがたい。
猫を飼っている経験上、猫が人間に対してそれほど危害を加えるというのは、猫の性格と顎の力を考えると信じがたいし、事実なら極限状態の空腹、あるいは病気や、なんらかの危害を加えられ精神が崩壊してしまっているとしか考えられない。
猫好きだから猫をかばう訳ではなく、猫が肉食なのも十分理解している。
100%あり得ないとは言い切れないとは思うが、猫がこれだけの大事を行う間に、ホームの人間が誰も気づかなかったのだとしたら大問題だろう。
そもそも、ホームの管理体制の問題が全く取り上げられておらず、猫の猟奇性ばかりにスポットをあてた報道に疑問を感じる。
一見、網戸を猫が破って入ったようにとれるが、網戸は前から破れていたようだし、戸はたまたま開いていたとか。

この「人食い猫」という見出しが、どうしても許せない。
警察は、猫の犯行とは言っていないとのこと。
「大きな猫が口周りを赤く染めていた」とあったが、猫から血痕は確認されなかったそう。
これらは誇大表現である。
壊死した足は魚の臭いがするとか言ってみたり、マスメディアが大衆の興味を引くために猫を犯人に仕立て上げ、面白半分に報道している。被害に遭われた方に対しても残酷なのではないか。
これが捏造なら、捕獲された猫が人食いの汚名を着せられた上で処分されるのはひどすぎやしないか。

誤報だったとしても、例によって続報などないのだろうと思う。
メディアに踊らされ、猫好きな人が減ってしまったり、猫嫌いな人がよけい猫嫌いになってしまったり、罪のない猫たちが虐待されたりしないだろうかと心が痛む。
猫に対しておかしな偏見が生まれないことを願う。

埼玉の老人ホーム、猫事件の真相~Mana's blog~では、各関係機関に電話して事実関係を直接確認した方からの情報を転載している。
「情報がひとり歩きしてしまわないよう、極力こちらへトラバやリンクを張るなどして、転載の転載になることは避けてください。」とのことなので、是非上記リンクから確認してみてほしい。
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