◆ブタイビジュツ◆
9/13、稽古後に舞台美術の打ち合わせ。
台本できてない、稽古前半の打ち合わせは、いつも臨む前ドキドキします。
なぜなら、まだ慣れきってない自分と役者さんとの関係、台本と役者さんの関係をまとめあげるのに精一杯!具体的なスタッフワークまではなかなか頭が…
ダメ演出家ですみません…汗
なーんて書きながら実は
「そういうの自分で反省できてるって事は全然ダメじゃないですよ」
って言われるの待ってます!
そんな鈴木雄太(29)でした。
さて、今日は朝ドラ以外に今年初めて(?)見た連ドラ『ブザー・ビート』の日です!
最近ハヤりの「最終章」ついてました、タイトルに。
いやもういらないって、「最終章」!最終回かとまぎらわせたいだけじゃん、もうやめようよ…(苦笑)。
この『ブザー・ビート』、多分ですけど1番最初にあったプランと比べて、作っていきながら変わった面が多いんだろうなって凄く思う作品。
だって…全然「崖っぷちのヒーロー」ってサブタイトル活きてきてないですもん(笑)
あとコレ、さすがに女性の作家さんだなぁ~と思います。山Pサンの役より北川景子サンの役の方が、気持ちの描かれ方がとってもシッカリしてる!
だから、第一話は山P主役っぽかったけど、後半にいくに連れ、北川景子サン目線の方が確実にドンドン強くなってってますもんね。
やっぱり男は男の気持ちが、女性は女性の気持ちがそりゃ書きやすいんですね。そりゃそうか。
僕も女の人の気持ちを書くの、いつも苦労します…。
話、いきなり戻って舞台美術。
今回の舞台美術は『4月頃』『メルヘン』と8割世界で過去二作品を作って下さった木下早紀サン!
今回、三年ぶりに一緒にお仕事をさせて頂きます。
期待大デス。
で、最後にまた戻って『ブザー・ビート』
…ってなんだ、このいったりきたりのblog構成(笑)
僕は、北川景子サンが棒読みで下手だ、みたいな書き込みを見ていつも「何言ってんだ!」と思っちゃいます。
確かに表現の幅を物凄く使ってるわけじゃないけどもさ~、ちゃんと成立してるじゃないですか、と。
こう言われたからこう返す、そこがお芝居の基本にシッカリなってるから僕は「棒読み」とは思いません。でもってそのやや淡々した感じ、それが莉子のキャラクターだと思うし。
貫地屋しほりサンがね~、また素晴らしくうまく、広すぎるほどの表現幅の持ち主ですから、比較されちゃうのかもわからないなぁ…でも、そこの対比も意図されてると思うんですけどねぇ、タイプの違いがいい意味で際立つ配置になってるというか。いいコンビプレイになってると思う。
個人的にはむしろ…相武紗季サンの方がもうちょっと頑張って欲しいかな…前半中盤後半と、ビミョ~に需要の違う難しい役だけど…せっかく新境地なだけにね、もう一言欲しいな!っていうのが正直な気持ちです!
お芝居、難しいですよね。
是非みなさん、全盛期(?)の間に1度舞台の芝居、体験してみて欲しいなぁ。








