2012-05-28 22:51:33
明治大学ポスター と 近況心境
テーマ:ブログこれで、僕が大学生活中に掲げた目標はほとんど叶いました。
2年前、明大前キャンパスに貼られていた、この二つのポスターを見た時、
すぐに僕も卒業するまでに絶対なろうとおもって、
もうそこからなんでもそうですが、
どうしたら目標達成に近くなるのか考えて行動するだけで、
そこから1年半、競技結果はもちろんの事、
プラスアルファなにか必要でしたからそちらも取り組みました。
思い立ったら即行動。
確か一番最初は広報課に行き、どうしたらあのポスターになれるのかを聞きに行った。
そこからこの目標は始まった。
ポスター制作にあたって、 広報課の西川さん、写真を撮ってくださった加藤さん、文章を作ってくださった和田さん、どうもありがとうございました。
このポスター制作で新しくあった出会いに感謝。
ポスターにも書いてあるが、1年生の時に青年社長育成講座で教わった
人生とは出会いであり、人は必然にして出会うの言葉そのものが気がつけば
ぼくの大学生活そのものでした。
今日、大学に少しだけ行けて、キャンパスの中に貼られている自分のポスターを見て、
意外に言葉は正しいかわからないが、ああこんな感覚なのかと、
そこに心底満足する気持ちはなかった。
ポスターの現物が自分のもとに届いた時に感じた
一瞬の体に感じる言葉で表せない感覚が今回の目標の快感であった。
これに限らず、今まで目標を達成した時に、
その瞬間に感じるあの非日常的な体に感じる感覚。
それが過ぎてしまえば、
もうすぐそれは過去になってしまい、
また新たな目標を掲げて、それに取り組み始める。
その繰り返し、繰り返し。
きっと、死ぬまで、この繰り返しであろう。
特に僕は。
もし、心底満足してしまった時、ぼくはある意味終ってしまうのではないのかな。=死
だから僕はこれからも人より一つ先、二つ先を見て動いて行こうと思う。
高校の頃、そして大学に入学してから、とにかく同世代の中で一つでもいいから
抜け出したかった。
それもある程度できたと思ってる。
これからは世代なんて関係ない、無差別の場所に入って
そこでも常に篩にかけられても残って、
突っ走りたい。
今の時代、安定、安定って保守的に社会の風潮がなっているけど、
安定なんてない。
それは競技を通してわかりきっているからだ。
常に先の先の先を見ていかないと
いつの間にか置いてかれてしまうもんだ。
いま、ナショナルトレーニングセンターでトレーニングをしている。
本当ここにいるだけで刺激がいっぱいだ。
各競技で極めた選手しかいないのだ。
例えば、
昼飯食べている時に隣の席に吉田 沙保里選手がいたり、
風呂にタイムリーな話だと、バレーボールの日本代表の選手とサウナの中にいてたり、
エレベーターで井上康生さんと二人きりで何とも言えない気持ちになったり
そんな事が日常なのだ。
同世代の中では抜けれたかもしれないけれど、こんな事を書いている時点で
まだここの無差別の環境の中では一番下なのだ。
だから、この感覚が非日常的なものではなく、これがいたってなにごともなく普通と感じれるように進化していきたい。
ここ一年の間で特に飛躍的に考え方や価値観が変わった。 それはきっと海の外に行く機会が増え、交流が増え、 自分の国と海の外が客観視できるようになったからであろう。
大学入学したての頃、自分が日本人だとかアジア人だとかそんな事意識もしなかったのが、
そういう事も意識するようになっている。
大学入学するまでは
インカレで優勝する事がすべてだと思っていた。
今はOWSで今トップ10に君臨する30歳以上の選手達にどうしたら勝てるのかそこを見ている。
楽天の三木谷社長の言葉であるように、常に改善=カイゼンなのだ。
この今の僕の最新の思考もあと3ヶ月もすれば、一昔の自分の思考になっているだろう。
平井康翔、Yasunari Hiraiとしてこういう風に今まで生まれてきて生きているのだから、
これからも素直に自分を極めていきたい。
これからも今まで以上にたくさん失敗や悔しい想いもするだろう。
それも全部楽しめるようになれたら、生きる喜びとして感じられたら、
僕はもっともっと飛躍するだろう。
31日までここでトレーニングして1日にポルトガルに出発する。
五輪最終選考会は10日だ。
選考会までで書く文章はこれで最後です。
選考会が終って自分がどんな文章を書くのか、自分に楽しみで仕方がない。
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