一体何だったのか。。。 佐村河内氏 | mahiroのブログ

一体何だったのか。。。 佐村河内氏

11時(3日)佐村河内氏の記者会見が行われて、謝罪しましたが。。。
余りにもの変わりように正直ビックリコケてしまいました。

髪の毛が短くなり、髭が無くなり、サングラスもかけてなく、杖もついてないし、手に巻いていた包帯も何処かにいってしまい。。。
挙げ句の果て、物凄いフラッシュにもビクともしていません。
激しい頭痛は何処に行ったのか?
あの山のような薬は何だったのか??
日本国民全部が。。。騙されていたとは。。。





http://youtu.be/9TkKdqlM06Q



http://youtu.be/ZBRduicuGSg



http://youtu.be/K0aH6MolYmw




佐村河内氏、騒動後初めて公の場に 「聴覚障害者に該当せず」
フジテレビ系(FNN) 3月7日(金)12時8分配信
耳が聞こえない作曲家として知られる佐村河内 守さんの作品を別人が作っていた問題で、佐村河内さんが騒動後、初めて公の場に姿を現し、7日午前から東京都内のホテルで会見を行っている。
この中で、自身の耳の障害について、「身体障害者福祉法に基づく聴覚障害者に該当せず、感音性難聴」と診断されたことを明らかにした。
佐村河内守さんは「この度は、多大なご迷惑を皆さんにおかけして、誠に申し訳ありませんでした」と話した。
佐村河内さんは、午前11時から都内のホテルで会見を行っていて、一連の問題について初めて謝罪の言葉を口にした。

そのうえで、聴力に関する指摘については、神奈川・横浜市の要請で検査を受けた結果、「身体障害者福祉法に基づく聴覚障害者に該当せず、感音性難聴」だったとする診断結果を明らかにし、耳が全く聞こえないわけではないことを明らかにした。
佐村河内さんは「障害者手帳につきましては、検査の結果、返納いたしました。わたしはこれまで、障害者年金は一度も受け取っておりません」と話した。
また、佐村河内さんに代わって新垣 隆さんがゴーストライターとして作曲していたことについては、「2人だけの18年間の秘密で行われてきたこと」と説明した。
佐村河内さんは「新垣氏とわたしの音楽の関わりですけれども、これは2人だけの秘密で行われてきた18年間のものです。わたしが詳細な設計図を書き、それを新垣氏が音にしていくというものでした」と話した。
また、新垣さんが、「こんなことをやめようと何度も言った」ということについては、「『彼はただの1度もこんなことはやめましょう』といったことはありません」と述べた。



佐村河内氏、新垣氏らを「名誉毀損で訴えます」
オリコン 3月7日(金)12時42分配信

ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内ホテルで謝罪会見を行った。先月、会見内でゴーストライターを務めていたことを公表した新垣隆氏に対し、佐村河内氏は、一部証言を真っ向から否定し、食い違う部分に関して「新垣氏らを名誉毀損で訴えます」と語った。

 新垣氏が、何度も「やめよう」と提案していたと証言したことについて、佐村河内氏は「それは嘘です」ときっぱり否定。「私に対する批判的な記事を書かれた時に、その時は、私の家に来てばれることを恐れたのか『こんなことはやめよう』と言ってきました。18年間の中でただの1度言った。それはつい最近のこと」と力強く主張した。

 さらに、楽曲制作において「新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する。すると彼は、最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると、彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした」とこれまでのやりとりを詳細に説明した。

 さらに、楽曲制作において「新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する。すると彼は、最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると、彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした」とこれまでのやりとりを詳細に説明した。

訴訟を起こす意向を示した佐村河内氏は「弁護士の方は内定しています。来週にもお会いします」と報告。加えて「新垣さんは絶対に訴える。けど、他の人はそうすべきかを考えている」とした。



この問題は、もしかして。。。泥沼化しそう。。。



佐村河内氏、聴力障害「該当せず」 鼓膜左右ともに「正常」 冒頭で深々謝罪

 ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内のホテルで謝罪会見を行った。問題発覚から丸一ヶ月、ついに張本人がマスコミの前に姿を現した。

 佐村河内氏は、開始予定時刻の午前11時から5分遅れで登場。以前までの長髪をバッサリと短く切り、サングラスやつえもない姿に、会場がどよめき、無数のフラッシュがたかれた。

 冒頭では「この度は多大なご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。続けて「間違いのないように」とメモにしてという“謝罪先リスト”を読み上げ、「CDを買ってくれたみなさま、演奏会にお越しくださったみなさま、音楽を聴いてくださったみなさま、本当に申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。

 会見前には、報道陣に聴力の検査結果の用紙が配布され、診断結果は「聴力障害に該当しない」との結果が出たことがわかった。また、聴覚障害の状況については「感音性難聴」で、鼓膜の状態も左右ともに「正常」となっている。