再び男たちへ―フツウであることに満足できなくなった男のための63章 (文春文庫)/塩野 七生

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塩野七生は結構好きで読んでます。
哲学も宗教も人間を変える事は出来ないと思う。哲学や宗教があるのになぜ戦争は起きるのか?
古代ローマのようにあんなに長く続いた帝国は今まで存在しなかったのは何故なのか?
カエサルやアウグストゥスのような優秀な指導者がいれば、帝国は大きく変わるのです。
「側近」について、無能で不誠実な側近を持つ指導者は指導者としての力量を疑われても仕方がない。何故なら側近という初歩的な事におきて誤りを犯した事になるから。女の選択においても、愛人の選択においても立派に指導者としての力量をはかる材料になる。
女が悪なのではなく、女が介在する事によって起きてくる悪しき事態や秩序の乱れを指導者ならば避けなければならない。その処理法となると、人並みの知恵さえあれば出来るはず。
この最も初歩的な処理さえ出来なかったものに誰が国政をまかせられようか。
モテモテ男のハゲエロオヤジ、カエサルはこの事をわかってたんだよね。
自分の選んだ女や男を悪く言っちゃうのは自分に自分で唾を吐きかけるのと同じなんだよなぁ、、、とは分ってるんです。
私が出会った中で仕事が出来て生き生きしてる人ってのは基本的に愚痴は言わないし、人の事をグダグダ言わないので、私も気をつけなっくっちゃ、、、というか、毎日の心の癖を直していかないとね。
毎日発してる言葉が行動を起こさせて、さらにはその人の人生を作っていくので、それなら毎日言う言葉は前向きな言葉の方がいいよね☆
結婚したら運命共同体。一人がこければもう一人もこけちゃうわけです。この事は結婚する前に何度も旦那さんと話し合った事なんですがね。
結婚するにあたり、うちの母にも旦那さんにも腹を括りなさいと言われ、弟には「姉ちゃんってそんなに優柔不断だったっけ」と言われ、トホホな感じだったんですけど。。。