【5月】今野こずえさん:『つながり~∞~』
テーマ:コラムどうも、くろです
5月も終わりに近づき、最近は暑ーい日が続きますね
みなさん体調管理には気を付けてください
関東のネタになってしまいますが、スカイツリーがオープンしましたね
僕はまだ行ってないんですが、近場なので晴れた日
に行ってみたいですねっ
さて、5月のインタビューイーの今野こずえさんにインタビューした際にこんなお願いをしてみました・・・
「ブログ用になんか書いてください!」
・・・え
?
そんな急で特になんの指定もないお願いにも関わらず、8MUGENブログ"∞"用に記事を書いてくださいました
と、いうことで5月最後の記事はこずえさんに書いていただいた記事でしめようと思います。
また、6月にお会いしましょう
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「つながり~∞~」
今回、ご縁があって「8MUGEN」の活動をしているお二人、クロちゃんともっちゃんに出逢いました。
これまでに生まれた「つながりあい」によって出逢うことになった「8MUGEN」と私。
ひとは、誰かと、何かと、どこかで必ずつながりあうようにできている…と思います。
インタビュー記事を読んでいただけるとわかりますが、私は「病気を生きて」います。
もし、病気を生きることにならなければ、「8MUGEN」との出逢い、クロちゃん・もっちゃんとの出逢いはなかったでしょう。
でも、異なる何かと誰かと出逢い、つながりあいのなかに生きていることは変わらないはずです。
病気や障害を生きることに、苦悩することはありますが(そういうことがとても多いですが)、
こういう身体で生きるようになってから、私は多くのつながりが生まれていることを感じます。
もしかしたら、それまで感じることができなかったことを、感じられるようになったのかもしれません。
それまで見えていなかったことが、見えるようになったのかもしれません。
それまで大切だと思っていなかったことを、大切に思えるようになったのかもしれません。
もともと、ひとは多くの関係性のなかに生きています。
それを、いかに感じられるかの違いだけで、み~んな、たくさんの関係性やつながりあいがあるはずです。
単に私は、「病気や障害を生きる」ことになったことがきっかけで、つながりあいを感じられるようになったというだけ…。
ひとりぼっちだと思っているひとも、ひとりぼっちになることはできません。
自分の知らないどこかで、誰かが、気にかけてくれているかもしれません。
たとえ、ひとりで家に居て一歩も外に出ないとしても、隣に住んでいるひとは気になっているかもしれない。
遠く離れた家族が心配しているかもしれない。
昔、一緒に遊んだ友だちが、ふと思い出しているかもしれない。
直接、会ったり会話をしたりという かかわりあいがないとしても、
それは関係性や、つながりあいを感じられていないだけだと、私は考えています。
どうして、「つながりあい」について、このような考えをもっているのか、私の体験を書いてみたいと思います。
全部はとても書ききれないので、これでも掻い摘んで。
高校に入学して、新しい友だちがたくさんできました。
病気がわかってから、私は、一緒にいてくれる周りの友だちに、迷惑をかける存在になったと思うようになりました。
でも、友だちは「友だち」でいてくれました。
支え続けてくれました。
病院に通うようになって、お医者さんや看護師さんと出逢いました。
一年浪人して大学に合格したときは、看護師さんに抱きついたほど、喜びあえました。
“みんな”と同じように高校生活を送れるように、お医者さんは学校へ手紙を書いてくれたこともありました。
大学でも、就職するときも…私は、病気を生きる自分と周りの誰か・何かとを、つないでもらいながら過ごしてきました。
浪人中、この身体でできることは何だろう?と考えているときに、ネットサーフィンをしているなかで出逢ったひとがいました。
ネット上の付き合いから、実際にも会っていますが、そのひとは、私が「つながりあい」を大切にできていないまま逝ってしまいました。
どうして大切なことが見えなかったのだろうと、もう会えないと知ったとき、夜通し泣き続けました。
後悔し続けました。
そして、人生は先に進むだけで後戻りなんてできないのだと、本当に理解しました。
偶然、とはとても言いたくないですが、そのひとが活動していた社会福祉の道へ、私は進んでいくことになり、
そのひとが生きていた地で…大学生活4年間を過ごしました。
病気を生きるようになったことで看護師を目指していた私ですが、この身体でできることは何か…と、
社会福祉を学ぶ道へ進んだことによって、熱く語り合える親友ができました。
友だちのしているNPO活動を通して、知らないことにも出逢い、知らない地へも出向くことがありました。
縁があって、やりたい仕事にも就いてきました。
やはり、ときどきは病気を生きることに落ち込んだり悩んだりして、患者会などで新たなつながりあいを生みました。
手記を書かせていただいたのも、そこからのつながりです。
そして、シルバーリボン(特定非営利活動法人シルバーリボンキャンペーン)とも出逢いました。
シルバーリボンは、私が知らないことだらけでした。
でも、そういうことを知っていくことができる世界です。
初めて出逢うひとたちと、つながりあいを感じられる場でもあります。
シルバーリボンとの出逢いをきっかけに、リビング・ライブラリーや「MUGEN」とも、つながりあえました。
…と、こうして次から次へとつながりあいは続いていきます。
これからも、ずっとずっと。この世を去っても。
私は、逝ってしまったひとのことを今でも想うし、これからも忘れない。
そのときには見えなかった、大切にできなかった「つながりあい」に、今は気づけたから…。
誰かと、何かと、どこかでつながりあいを続けながら、みんな生きていく。
無限「∞」のつながりあいの可能性を秘めた、この世界で。















パシャリ (左からもっちゃん
、くろ
)







ってぐらい毎日HAPPYな日を過ごせてますか

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