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天王寺のウィメンズセンター大阪での治療が始まり、忙しい日々を言い訳にすっかりご無沙汰してしまいました。
ウィメンズセンター大阪はアクセスが良いので、他府県遠方からの患者様も治療に来て下さいます。
横浜から来阪の折りに来て下さった方もいて、とても嬉しく思います。
これからもたくさんの方に、鍼灸治療の素晴らしさを体験して頂けるよう頑張ります。
さて、今日のテーマは
《ツボは生きている》
です。
私はできる方には、自宅でのお灸をお願いします。
何故なら治療する上で大事なのは何といっても日々の養生です。
ですから来院される治療ペースでは追いつかない場合など、
治療院でやり方を伝えて、自宅でお灸して貰います。
その場で、反応の出ている《ツボ》の場所にしるしをします。
そうして次回来院された時にしるしをつけた《ツボ》の場所をチェックすると、
「あれ?動いてる?」
という事がよくあります。
しかも、この《ツボ》の動き方で病態把握と治療効果の進み具合がよくわかるのです。
《ツボ》というのは体に流れるエネルギーの通り道で、そのエネルギー操作をするためのポイントが《ツボ》と考えて頂ければ良いと思います。
又、エネルギーの種類別に通り道が決まっています。
それなのにポイント《ツボ》が動いて、上下に移動したり、隣のエネルギーの通り道に入りかける時が多々あります。
「なるほど~そう来るかぁ。」
などと、納得したり、感心したりしながら、次の段階を身体が求めているんだなと、
身体が反応している動いた場所にツボを取り直します。
又は全く違う方向から治療するために別のエネルギーポイント《ツボ》を取る事もやります。
毎回、毎回、身体の状態を、その身体にお尋ねするというのは非常に大切な事です。
要らないエネルギーを貰っても身体にとってはありがた迷惑だし、
要るエネルギーを取られるのも大変困る事です。
先日も、自宅でのお灸をお願いしたら
「お灸って効くんですか?」
と尋ねられました。
「身体が反応するポイントにすれば効きます。
逆にいくら特効穴と言われているツボでも、その人に反応しなければ全く効きません」
と自慢げ(?)にお伝えしました。
この方、次の来院時にはすっかりお灸ファンになられたご様子で、
「お灸って効くんですねぇ、
以前に雑誌で見た通りにお灸した時は効果感じなかったんですよぉ」
「〇〇さんの身体が反応したところにツボを取ったからですよぉ(^-^)。
」
と又々自慢げに言ってしまいました^_^;
《ツボ》は生きていますので当然動きます。
又《ツボ》は反応するところが《ツボ》なので反応しないポイントは《ツボ》にはなりません。
そんな《ツボ》を探して、当院では治療させて頂きます。
頻繁には通院出来ないという方も、自宅施灸という形で治療できる方法もあります。
お忙しい方や遠方の方も、一度お気軽にご相談下さいね。
お待ちしております。
o(^-^)o






