最良のボランティアは,飢えへの支援,飢えを救済すること
朝日新聞の夕刊の記事(1/31),アンパンマンの作者・やなせ たかしが言っていた。
心に強く残っている。そうだ世界の飢えを少しでも無くす事だ。
アンパンマンの命名からも、食べることへのこだわりが感じられる。
戦後の食糧難を生きてきた人だけに、説得力のあるテーマだ。
子どもの人気ナンバー1のキャラクターであるアンパンマン。
改めてやなせたかしの、心の深さのようなものを感じた。
海外への支援も視野に入れた今後のNPOの活動。
夢かもしれないが、途上国の飢えに対する救済。
心に漠としてでも描いておれば、いつか実現できることがあるかもしれない。