2012-03-01 16:45:02
決戦直前
いよいよ、というか、とうとう、というか・・・。
たろうの本番の日まで、あと2日。
この日のために頑張ってきたのです。
「早く(1年が)たたないかなぁ」
と言っていた春。
「あと半年だっ!」
と言っていた夏。
そして、10月が過ぎた頃には
「・・・」
何も言えなくなっていました。
たろうの初陣である防衛医科大学の
1次試験がすぐ目の前に迫っていましたから。
模試の結果とか、たろうの言った言葉とかに、
一喜一憂して、大はしゃぎしたり、落ち込んだり。
そんな私を見て、
「きのくん(娘の親友)のお母さんなんて、
受かるまで受験校もしらなかったんですってよ」
「ママもそのくらい無関心でいたら?」
なんて娘に注意されるくらいでした。
娘も医学部の4年生。
お友達、というのは当然、医学生。
よく「医学部受験は親子での戦い」と言います。
なので、娘のこの言葉はちょっと意外でした。
「放っておいても受かる(はずだ)」
というゆるぎない自信があったのでしょうか。
私はとてもそんなふうになりませんでしたから、
うらやましくてなりませんでした。
娘の(大学の)お友達のママたちもセンターの前くらいまでは
「体調管理に気をつけてね」とか「吉報を待っています」とか
応援メールを送ってきてくれていたのですけれど、
2月に入ってからは全く音沙汰なし。
みなさんも数年前は医学部を受験する受験生の母達。
とても他人事とは思えなかったのでしょう。
職場にも受験生の母たちがいたのですけれど、
どなたも、今では晴れやかな表情。
私立大学は、早慶といった難関大学を除けば、
すでに合格発表まで終わっているのですね。
つい先日前まで元気がなくしょぼんとしている
彼女たちを(チアリーダー魂に火がついて)
「子供のために最後まで頑張りましょう」
なんて、私が勇気づけていたのに・・・。
今、元気がないのは、私だけ。
よく考えてみれば10月末から3月中旬まで、
こんなに長く苦しい思いをしている母親は
私の周りには(私以外)いません。
「きのくん(娘の親友)のお友達なんて、1年間
ずっと(模擬試験の判定で)A評価なのに6浪だってっ」
娘は私を笑わせるために、と言ったのでしょうけれど・・・
この言葉は胸にドーンと沈みこみましたよ。
その子のお母さんの気持ちになるとつらくてなりません。
2月初旬の私立中学の受験シーズン。
開成とか麻布とか名門校の発表会場で
うれし涙にくれる親子の姿をテレビのニュースで見ました。
「よかったね。おめでとう」
という気持ちよりも
「6年後には、もっと過酷な闘いが待っているのよ」
「まぁせいぜい、今のうちだけ喜んでおくのね」
なんて、意地悪な独り言を言っていました。
受験生の母として何度もくじけそうになりながら、
落ち込みそうになりながら、今日までこられたのは、たろうのおかげ。
職場でどんなに陰湿ないやがらせや言葉の暴力を
受けてもへこたれないでこられたのもたろうのおかげ。
いつでも、どんな時でも、
自分の目標に向かって一直線に突き進む
たろうの姿は大きな勇気と希望を私に与えてくれていました。
たろうにはどんなに感謝をしても、したりません。
25日、26日、私も最後の最後までたろうと
共に闘いたいと思っています。
たろうの本番の日まで、あと2日。
この日のために頑張ってきたのです。
「早く(1年が)たたないかなぁ」
と言っていた春。
「あと半年だっ!」
と言っていた夏。
そして、10月が過ぎた頃には
「・・・」
何も言えなくなっていました。
たろうの初陣である防衛医科大学の
1次試験がすぐ目の前に迫っていましたから。
模試の結果とか、たろうの言った言葉とかに、
一喜一憂して、大はしゃぎしたり、落ち込んだり。
そんな私を見て、
「きのくん(娘の親友)のお母さんなんて、
受かるまで受験校もしらなかったんですってよ」
「ママもそのくらい無関心でいたら?」
なんて娘に注意されるくらいでした。
娘も医学部の4年生。
お友達、というのは当然、医学生。
よく「医学部受験は親子での戦い」と言います。
なので、娘のこの言葉はちょっと意外でした。
「放っておいても受かる(はずだ)」
というゆるぎない自信があったのでしょうか。
私はとてもそんなふうになりませんでしたから、
うらやましくてなりませんでした。
娘の(大学の)お友達のママたちもセンターの前くらいまでは
「体調管理に気をつけてね」とか「吉報を待っています」とか
応援メールを送ってきてくれていたのですけれど、
2月に入ってからは全く音沙汰なし。
みなさんも数年前は医学部を受験する受験生の母達。
とても他人事とは思えなかったのでしょう。
職場にも受験生の母たちがいたのですけれど、
どなたも、今では晴れやかな表情。
私立大学は、早慶といった難関大学を除けば、
すでに合格発表まで終わっているのですね。
つい先日前まで元気がなくしょぼんとしている
彼女たちを(チアリーダー魂に火がついて)
「子供のために最後まで頑張りましょう」
なんて、私が勇気づけていたのに・・・。
今、元気がないのは、私だけ。
よく考えてみれば10月末から3月中旬まで、
こんなに長く苦しい思いをしている母親は
私の周りには(私以外)いません。
「きのくん(娘の親友)のお友達なんて、1年間
ずっと(模擬試験の判定で)A評価なのに6浪だってっ」
娘は私を笑わせるために、と言ったのでしょうけれど・・・
この言葉は胸にドーンと沈みこみましたよ。
その子のお母さんの気持ちになるとつらくてなりません。
2月初旬の私立中学の受験シーズン。
開成とか麻布とか名門校の発表会場で
うれし涙にくれる親子の姿をテレビのニュースで見ました。
「よかったね。おめでとう」
という気持ちよりも
「6年後には、もっと過酷な闘いが待っているのよ」
「まぁせいぜい、今のうちだけ喜んでおくのね」
なんて、意地悪な独り言を言っていました。
受験生の母として何度もくじけそうになりながら、
落ち込みそうになりながら、今日までこられたのは、たろうのおかげ。
職場でどんなに陰湿ないやがらせや言葉の暴力を
受けてもへこたれないでこられたのもたろうのおかげ。
いつでも、どんな時でも、
自分の目標に向かって一直線に突き進む
たろうの姿は大きな勇気と希望を私に与えてくれていました。
たろうにはどんなに感謝をしても、したりません。
25日、26日、私も最後の最後までたろうと
共に闘いたいと思っています。






